※この記事は2020年の学び(開運方位鑑定をやる理由)からの分離記事になります。
トピックが多かったので分けました。
目次へは↑のリンクから飛んでください
大嘗祭に使われる特別な稲を育てる田んぼ(斎田)を、占いによって決める「斎田点定の儀」。
三種太祓は、この儀式の占いの際に唱えられた祝詞だった。
この斎田点定の儀の占いの際に三種太祓が唱えられたのかな。
— sats (@surakbj) 2020年11月8日
天岩戸神話が起源になっていて、アメノコヤネが占いをさせたようだけど。https://t.co/ISB4Elej4d https://t.co/epfXipmVSD pic.twitter.com/TXZ1zyJS0a
数年前、方位を取って一番最初に参拝した大麻止乃豆乃天神社(おおまとのつのてんじんじゃ)という神社で、この儀式の占いが行われていたことを思い出す。
櫛眞知命(くしまちのみこと)という占いの神様が祀られている神社だった。
そういえば、一番最初に方位を取って2時間歩いて向かった先の神社が櫛真知命(クシマチノミコト)という占いの神様を祀ってたんだよな。
— sats (@surakbj) 2020年11月8日
一説には天児屋根命の別名、あるいは父神ともいうらしいから天岩戸神話と関連あるかもだし、https://t.co/UqZoeVmAtR pic.twitter.com/O4UnmTOl6R
当時その占いの神様についてまとめたメモを見返したら、大嘗祭や斎田点定の儀について書いてあったし、やっぱり同じ話しだった。 フトマニの記述が面白い。 pic.twitter.com/9GmBdfmMxi
— sats (@surakbj) November 8, 2020
行こうと思っていて行っていなかった、同じく櫛眞知命が祀られている武蔵御嶽神社のことも思い出す。
武蔵御岳神社の方も行こうと思ってたけど行ってなかった。 pic.twitter.com/Kg28813kvr
— sats (@surakbj) November 8, 2020
11月9日
五行の祝詞や祈りについて学んだ翌日の11月8日に、最初の方位取りでたまたまあった占いの神様を祀る神社のことを思い出すのは、何かあると思って、4年ぶりに行ってみることにした。
大麻止乃豆乃天神社(おおまとのつのてんじんじゃ)
大麻止乃豆乃天神社
— sats (@surakbj) 2020年11月9日
占いの神、櫛真智命を祀る。
かつて卜占を業とする者たちが住んでいて崇敬されていたとか。
境内に津島神社もあって、陰陽道を司る神とされる牛頭天王の名前もあった。 pic.twitter.com/ndzzBDuBXO
近くの路面に占の文字 と、参拝直後に8ゾロ目。 覚えたばかりの五行の祝詞などを奏上してみたけど、その中にカシオペア座が出てくる。 境内に白山神社もあったけど、カシオペア座は白山神界と関わりが深いらしくそれもシンクロだった。 pic.twitter.com/5TdAZjOnxv
— sats (@surakbj) November 9, 2020
戸隠講座で学んだ祝詞を奏上
— sats (@surakbj) 2020年11月10日
— sats (@surakbj) 2020年11月10日
木火土金水=きひつかみ
カシオペア座の5つの神について調べていたら、宗方三女神とも関連があるようだった。
アマテラスが、スサノオが持っていた十握剣(とつかのつるぎ)を噛み砕いて、吹き出した息の霧から生まれたのが宗像三女神で、
スサノオがアマテラスの首飾りを噛み砕き、吹き出した息の霧から生まれたのが、カシオペア座の5つの神々だという。
これをアマテラスとスサノオの誓約(うけい)と言う。
※誓約(うけい)=占い
アマテラスがスサノオの持っている十拳剣(とつかのつるぎ)を受け取って噛み砕き、吹き出した息の霧から宗像三女神が生まれた。
— sats (@surakbj) 2020年11月20日
田心姫(タキリビメ)
湍津姫(タギツヒメ)
市杵嶋姫(イチキシマヒメ)
次に、スサノオが、アマテラスの「八尺の勾玉の五百箇のみすまるの珠」を受け取って噛み砕き、
吹き出した息の霧から以下の五柱の男神が生まれた 天之忍穂耳命(アメノオシホミミノミコト) 天之菩卑能命(アメノホヒノミコト) 天津日子根命(アマツヒコネノミコト) 活津日子根命(イクツヒコネノミコト) 熊野久須毘命(クマノクスビノミコト)https://t.co/vdb0UvOovy
— sats (@surakbj) November 20, 2020
そしてこの宗像三女神と五柱の男神が、「方位の神」や「トホカミエミタメ」と対応しているようだった。
明治期の神仏分離の際に、八方位の神から変えられた?
どうもこの宗像三女神と五柱の男神が、“方位の神”や“トホカミエミタメ”と対応してるっぽいんだよな。
— sats (@surakbj) 2020年11月20日
明治の神仏分離の際に、その八方位の神から変えられたとあるけど。
八王子神社wikihttps://t.co/9M6cJCHdY1 https://t.co/ETD2IdQg4A pic.twitter.com/zXEFYslufa
各八方位に対応
ト=東 ホ=東南 カ=南 ミ=南西 エ=西 ミ=西北 タ=北 メ=東北
— sats (@surakbj) November 20, 2020
そして八大龍王にも対応しているらしい。
霊界物語のそれぞれの神名と、言霊学上の解釈。 八大龍王にも対応してるらしい。https://t.co/HHG2cHxKhZ pic.twitter.com/XU9gzGtCU7
— sats (@surakbj) November 20, 2020
ホツマツタエの関連する記述
ホツマツタエの関連すると思われる記述 ホツマには陰陽思想やトホカミエミタメなど古神道の思想が色濃く反映されているらしい。https://t.co/8uo1vjV7hS pic.twitter.com/SIwtOSpS78
— sats (@surakbj) November 20, 2020
オモイカネが五方位の神に嫁いで、五臓六腑の神が生まれたとある。
「五臓の神」は両部神道の秘伝書に出てくる。
古事記、日本書紀などには一切登場しないが、
「先代旧事本紀」にはこの五神の存在を見ることができる。
「神代七世」の中に〔二代~六代〕の神として登場する。
両部神道の秘伝書には「五臓の神」が出てくる。
— sats (@surakbj) 2020年11月12日
古事記や日本書紀などには一切登場しないが、
『先代旧事本紀』にこの五神の存在を見ることが出来る。
『旧事紀』では「神世七代」の中に〔二代~六代〕の神として登場する。https://t.co/jORPJlEa6r
教わった祝詞にも出てきた神々だけど、 調べてたら色々シンクロした武蔵御嶽神社の記事があった。 系図の中にアメノミナカヌシに続く形で出てきて、その下に占いの神「櫛真乳魂命(櫛真智命、クシマチノミコト)」も出てきた。https://t.co/YPKLOQAY6i pic.twitter.com/nARTFRORgy
— sats (@surakbj) November 12, 2020
五行の祝詞を教わった翌日に、この櫛真智命が祀られる神社のことを思い出したのは、やはり偶然ではなかった。
教わった五行祝詞とは少し違うが、五行祝詞
五行祈祷祝詞は、五行論に通ずる祝詞 | ✡️森の木々の和とムスヒ✡️
五臓の神を整理すると以下のとおり。
(武蔵御嶽神社の系図と五行祝詞では、漢字表記が少し異なっているが、神様の漢字表記がいくつもあることはよくある)
天八十萬日魂命(アメノヤソヨロヅヒムスビノミコト)…肺神
天合魂命(アメノアヒムスビノミコト)…心神
天八降魂命(アメノヤクダリムスビノミコト)…脾神
天八百日魂命(アメノヤホヒムスビノミコト)…肝神
天三降魂命(アメノミクダリムスビノミコト)…腎神
五行の祝詞の中に出てくる言葉。
其五行の運行に逆らふ事有ば
忽ち其生化の運行滞りて
甚じき禍事の変発むとぞ云へる
五行が運行に逆らうことがあれば、たちまち生化の運行が滞って、甚じき禍事が起こる
東京でも、重要な場所に五行の要素が取り入れられていることがわかる。
新・東京五社が五行に対応し、結界のように皇居を取り囲んでいて、
一巡すると「円を結ぶ」ことになり、縁結びの意味合いがあるという。
東京だと新東京五社が五行に対応していて、結界のように皇居を取り囲んでいる。
— sats (@surakbj) 2020年11月11日
縁結びの意味合いがある。https://t.co/CUBg4Vfk8l pic.twitter.com/o8mf6utKpS
江戸城の周囲には、不動尊による五色の結界(五色不動)が存在することで知られ、
新・東京五社は五色不動と呼応し、東京の中心に強力な結界を張ることになり、
また自分自身のエネルギーを上昇させることにもなるという。
しかし、新・東京五社巡りの順番を見ると、一つの疑問が湧く。
木→火→土→金→水の相生の順番ではなく、
木→火→水→金→土の順番になっている。
木…東京大神宮
火…神田明神
水…水天宮
金…金刀比羅宮
土…日枝神社
前述の吉野信子さんのコロナとアマテラスの話し(動画の1:12:40〜)を見返してみると、
そのヒントとなる話しがあった。
五芒星には、永遠循環の8の意味があるのだという。
動画の1:12:40〜より引用
根源の数字は5
5は五芒星を表す
六芒星🔯はまだ△が2つに分かれている
右回りに回る方をス
左回りに回る方をズ
だから神社ではまず最初に0に至るのに鈴を鳴らす。
そうすると右と左の根源に入っていく
スとズが回り始めると、六芒星が三角に重なるところがある
スとズが一つに繋がる
六芒星の一つの遮りが無くなり、五芒星になる。
芒は、差が無くなると書く
統合して五芒星になった時、一筆書きできる星になる。
一筆書きができるというのは繋がってるということで、
遮りがなくなって吾、ワレ
ワがレというのは、消失した陰陽☯
調和が消失した陰と陽
五芒星からでしか球体になれない
一筆書きができなければ円になれない
円が一つしかなければ、永遠循環の8という形ができない
永遠循環させようと思ったらねじれないといけない
そのねじれたところが陰陽☯の分かれたところになる
新・東京五社が相生の順番ではなく、木→火→水→金→土の順番に配置されているのは、その配置で円のように巡ることで、五行的には8のようにねじれる順番になり、永遠循環を表す=永遠の発展を意図してのものなのかもしれない。
ただ、新・東京五社の配置を見ると、金刀比羅宮だけ西にズレ過ぎな気もする。
しっかり守れてるのか不安を感じた。
地図上で正五角形になりそうな位置を見てみたところ、築地本願寺があった。
金刀比羅宮だけ西にズレてるのが気になって、正五角形になる位置で探したら築地本願寺があった。
— sats (@surakbj) 2021年1月13日
こっちの方が守れそう
1657年の明暦の大火で馬喰町の辺りにあった本堂が焼失し、幕府から当時海だった築地の辺りを指定されて、埋め立てて再建したらしい。
御本尊は阿弥陀如来、聖徳太子の手彫りとか https://t.co/ZJuwtNQUsw pic.twitter.com/HgbG00uFJQ
引用元
築地本願寺|東京築地|本願寺再建のために佃島の「庶民」が埋め立てたという築地。庶民のお寺は、今も開かれたお寺である。 | 「いにしえの都」日本の神社・パワースポット巡礼
聖徳太子の手彫りの阿弥陀如来が御本尊とは、なかなかパワーがありそうな寺院。
築地本願寺は、浄土真宗本願寺派の寺院らしいけど、
浄土真宗では
「衆生の煩悩は限りなく、自らの修行で悟りを得ることは困難に困難を極める。おそらく不可能であろう」
という立ち位置で、最初から人間を信用していない。
やはり、自力では無理なのかもしれない。
いずれにせよ、悟りへ導いてくれる頼れる存在なようだった。
大火で消失した築地本願寺、江戸の区画整理の中でわざわざ当時海だった築地を指定したのは、陰陽師が結界のことを考えて意図的に選んだ可能性ありそう。https://t.co/hhBbTSgTDr
— sats (@surakbj) 2021年1月13日
築地本願寺正門の真正面に、現代の陰陽師を名乗る四柱推命鑑定士を発見
築地本願寺正門の真正面に四柱推命鑑定士いるみたいだな。
— sats (@surakbj) 2021年1月13日
女性限定みたいだけど。https://t.co/3nvfcCyAIr
他にも、スターバックスが皇居を二重に取り囲む形で五芒星を形成していることで知られる。
皇居を守護するスタバの結界も有名だけど、スタバの立地は誰が選んでるんだろう。
— sats (@surakbj) 2021年1月13日
こっちは綺麗な二重の正五芒星 pic.twitter.com/27iMeWtxHB
平安時代末期においては、平家が日頃から陰陽師を使っており、生活行動は陰陽五行で組み立てていた。
平清盛が造営した世界遺産「厳島神社」も、五芒星構造を元に建立されていた。
引用元
254【特】陰陽師が造った厳島: pentacross 古代☆ペンタクロス文化 pentagram/深層歴史学の世界
確かにダブルペンタゴンの頂点結んだら、前方後円墳の形になる。
— sats (@surakbj) 2021年1月15日
水・木・火・土・金の「陰陽師」五人で制作とある。https://t.co/jvW5iRrrUM pic.twitter.com/FPH7kxPZCk
厳島神社も前方後円墳も、五芒星を重ねることで永遠循環の8を表したのではないか。
弘法大師・空海ゆかりの四国八十八か所もそれらを意図していた可能性が高い。
実際に、厳島神社の回廊は8にこだわって作られている。
厳島神社のダブルペンタ(五芒星)も、
— sats (@surakbj) 2021年1月12日
永遠循環を表す8を表してるっぽいな。
実際に回廊が8にこだわって作られてるらしい。
回廊の間隔が8尺
その間の床板が8枚
108本の柱が立ち
社殿の灯籠、参道の石灯籠は108個
本社拝殿から大鳥居までは108間
火焼前から大鳥居までは88間 https://t.co/w0ym84BMWe
さらに、吉野信子さんのコロナとアマテラスの話し(8:26〜)より引用
8:26〜
コロナはカタカムナの数では64になる。
これは8×8
つまり永遠循環
縦の8、横の8
8×8=64は永遠の球体を表す。
これが八咫鏡という数字。
ヤタノカガミと計算するとカタカムナで64になる
つまりコロナとは八咫鏡ということになる
これも易の六十四卦が無限の循環を表していることと繋がってくる。
以前も書いたことがあるけど、
8と∞を重ねた幾何学ロゴは、次のような意味もある。
幾何学ロゴ
— sats (@surakbj) 2019年2月28日
「上の如く下も然り(8)、内の如く外も然り(∞)」
-上の世界に在る事は下の世界にも同じように在る-
- 自分の内なる世界が
そのまま外の世界(現実世界)に反映されている -https://t.co/NOy1IRai96 pic.twitter.com/ghXqGdVlXf
また8という数字は「統合」を象徴する数字でもある。
「宇宙と地球を結ぶ架け橋になり、異なる2つの力を統合したとき、もうひとつのゼロポイントが生まれる」
22を超えてゆけという本に、数字の8について記載があったけど、よくわからなくてスルーしてた。https://t.co/cI3NYcvj2x
— sats (@surakbj) 2018年6月30日
時間の輪と光の輪の意味があり、
その二つの力を統合したときゼロポイントが生まれ、
時間の輪と光の輪を等しくすれば時空を超えることができる。 pic.twitter.com/pqVIGRH6lQ
これらのはっきりとした因果関係は分からないが、また繋がってくる時も来るかもしれない。
五芒星の結界本がベストセラー1位になっていた。
他にも五芒星の結界が見つかるかもしれない。
五芒星の結界本、ベストセラー1位だったhttps://t.co/9dK0fGmmAm pic.twitter.com/zESI1tzvJn
— sats (@surakbj) 2020年11月21日
また、五臓の神と、五方位の対応は以下のようだった。
・中央の神
天八降魂命(アメノヤクダリタマノミコト)
・東方の神
天八十萬魂命(アメノヤソヨロズタマノミコト)
・西方の神
天八百日魂命(アメノヤホヒタマノミコト)
・南方の神
天五十合魂命(アメノイソアイタメノミコト)
・北方の神
天三降魂命(アメノミクダリタマノミコト)
引用元
http://bud.beppu-u.ac.jp/modules/xoonips/download.php/bs00909.pdf?file_id=43
※ただし、文献によっては東と南が入れ替わっているものや、天八十萬日魂命が天八百万魂尊になっているものなどもあった。
古事記の神世七代と、先代旧事本紀の櫛真智命に繋がる神世七代の違いが気になるな。
— sats (@surakbj) 2020年11月14日
もしかして本当は五臓の神の系図が真実で意図的に隠されたとか?https://t.co/4h9M6dmEth https://t.co/QTcDbgOhy4 pic.twitter.com/yRi4ThZwix
二代 天八下尊(あめのやくだりのみこと)
三代 天三降尊(あめのみくだりのみこと)
四代 天合尊(あめあいのみこと)
五代 天八百日尊(あめのやおひのみこと)
六代 天八十萬魂尊(あめのやそよろずひむすびのみこと)
武蔵御嶽神社についてツイートした日が、丁度11月8日の秋季大祭だったというシンクロだった。
武蔵御嶽神社、丁度ツイートした日が11月8日で秋季大祭だったんだな。
— sats (@surakbj) 2020年11月10日
あとついこの間鑑定した人で易の勉強を始めたという人がいたけど、九州なのに去年行ったとつぶやいていた。
地方からわざわざ来るような場所?
シンクロ重なるから何かありそう。
創建が紀元前91年のかなり古い神社
✕御岳
○御嶽 https://t.co/1RVzbfh6F6 pic.twitter.com/JS3ZRUPRHG
明日丁度方位いいから武蔵御嶽神社に行こうと思うけど、ハイキングコース4時間も掛かる。
— sats (@surakbj) 2020年11月14日
七代の滝というのがあって、由来調べたらやっぱり神世七代だった。https://t.co/3wrvNXV04E
近所の産土神の神社で毎日十干・十二支・八卦の出てくる祝詞を奏上したことで、何らかの霊線が繋がって
— sats (@surakbj) 2020年11月14日
ガチチャネラーの北極老人を通して五行の神に関する祝詞が降ろされた。
そして古事記の神世七代に代わる五行の神・占いの神で構成される真実の神世七代から導かれている…
という感じかな?
11月15日
武蔵御嶽神社へ。
武蔵御嶽神社
— sats (@surakbj) 2020年11月15日
日曜で混んでてなかなか駐車場入れず時間遅くなったけど七代の滝も行けた。祝詞奏上。
紅葉が綺麗だった。 pic.twitter.com/UaZvXyKzI7
櫛眞智命のおみくじ pic.twitter.com/DDEwlBezKY
— sats (@surakbj) November 15, 2020
山田うどんには武蔵御嶽神社の“おいぬ様”のお札が貼ってあることが多い。
戌の日においぬ様だった。 狛犬も犬。 帰りたまたま山田うどん見つけて入ったら、やっぱり武蔵御嶽神社の札貼ってあったし。 https://t.co/xsbVKvOzJz pic.twitter.com/O7AZihPHpL
— sats (@surakbj) November 15, 2020
シリウス=DOG STAR=おいぬ様?
ライオンズゲート、
— sats (@surakbj) 2020年11月15日
やっぱりシリウスと関係が深いみたいだな。 pic.twitter.com/6xhqtnaqGg
シリウスが“DOG STAR”なのと、武蔵御嶽神社で“おいぬ様”を祀ってて狛犬も犬なの関係ありそうなんだよな。https://t.co/AoyB5xeC1I pic.twitter.com/v2jES472uf
— sats (@surakbj) November 16, 2020
そもそも狛犬って、獅子・狛犬で、 シリウスは獅子族と関係が深いらしいからな。https://t.co/MUuGfQthF5
— sats (@surakbj) November 16, 2020
次の記事