※この記事は2020年の学び(開運方位鑑定をやる理由)からの分離記事になります。
トピックが多かったので分けました。
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陰陽五行に関連する本として、「だるまんの陰陽五行」というマンガを見つける。
このだるまんの陰陽五行シリーズも色々あって面白そう。
— sats (@surakbj) 2020年10月28日
歯科医の人が書いてるみたいだけど。https://t.co/tMIrM441Ne
なかなか内容深そうだな pic.twitter.com/r9E9zbieRx
— sats (@surakbj) October 28, 2020
これはよさそう
— sats (@surakbj) 2020年10月29日
だるまんの陰陽五行 基本コース https://t.co/MfoNOk4tDx
https://t.co/NTLqlh3u1a
— sats (@surakbj) 2020年10月31日
この五行の相剋関係の話しは面白かった。
土を中央に置く十文字五行と、星型五行の違い。
十文字五行では火の隣に金が来るが、星型五行では火と金の間に土が入る。
星型五行で、北東の位置から見ると火土金となる。
<参考>
十文字五行図
星形五行図
北東は鬼門。昔は生門と書いた。 鬼というのは常軌を逸したもの。すなわち私たちの常識を超えた視点。 つまり本来の空間とか時間を表している五行が、相剋ルートという本来の歩むべき道筋に見えるためには、鬼門の視点が必要だったということ。
— sats (@surakbj) October 31, 2020
人間にとって何が必要なのか、どう生きるべきなのかという、もっと高い視点から見ることで現れる。
— sats (@surakbj) October 31, 2020
鬼門すなわち艮(丑寅)の方位。 これって大日月地神示の艮金神の記述や、素戔嗚(スサノオ)が陰陽道の神と言われてること、 大本神諭の「三千世界一度に開く梅の花〜」とも関連しそうだな。https://t.co/Du0k7TS4bs pic.twitter.com/T4XU7fprY3
— sats (@surakbj) October 31, 2020
上のブログの人が霊的に見た光景でも、五行の色の内、土にあたる黄色を除いた獅子舞を見てることとも一致する。 艮金神が東北の地、古の教え眠りから醒めて、大きく動き出すというのは、 視点を変えて本来の歩むべき道筋に戻す ということの暗喩っぽいな。 =三千世界の立て替え立て直し pic.twitter.com/yWoDNn5Qel
— sats (@surakbj) October 31, 2020
— sats (@surakbj) October 31, 2020
相尅関係は元の位置に戻るのではなく螺旋状。 五芒星は1:1.6の黄金率。 黄金比率も螺旋。 私たちの肉体の DNA も螺旋で動いていく。 私たちが進化していく過程を螺旋で表現していくのが相剋ルートになっている。https://t.co/NV5daSGXZi つまり本来の螺旋の循環のあり方に戻れということかな。 pic.twitter.com/ExAcwEdxOb
— sats (@surakbj) October 31, 2020
この話って青森にあるキリストの墓に黄金律(フィボナッチ)を模したモニュメントがあること、
— sats (@surakbj) 2020年10月31日
土地の所有者の家紋が五芒星なこと、
そもそもキリスト=十字架なのも十文字五行と被るし、
さらに十字架の縦横が黄金比率(がバランスが良く見える)と言われていることとも関係しそうだな。 https://t.co/Z8Re5GWSun pic.twitter.com/OLsrtJ7x1M
おととい大日月地神示(後巻)でランダムに開いたページで占いしようと思ってやってみたら、
— sats (@surakbj) 2020年11月3日
やっぱ艮金神、立て替え立て直しというフレーズが出てきた。
縁あるもの繫がって、世の礎、後の世の仕組み作れ、
いずれ金無くすから目醒めて皆で分け合う仕組み作れ、と。 pic.twitter.com/1F6Np9BEI6
復活する「艮の金神」https://t.co/rTP5mc5iSZ
— sats (@surakbj) 2020年11月3日
出口なおに懸かった艮の金神https://t.co/Vyv6kPk8fd pic.twitter.com/zBvjpxhDoN
— sats (@surakbj) 2020年11月3日
— sats (@surakbj) November 3, 2020
令和は万葉集の梅の花からの引用だったけど、
— sats (@surakbj) 2020年12月18日
十文字五行図を東北(艮)からの視点で見ると、火金の間に土が入り、星形五行図(梅紋と同じ形)になって五行的にも調和するように(木火土金水)、
個人の魂の調和が平和な時代に繋がるのではないかと。
それが魂の救済(=メシア)、弥勒の世になる。 https://t.co/R34iwASeZA pic.twitter.com/LtWqLsy8Xp
居皆亭に八木龍平さん登場https://t.co/RytuyD9yxD
— sats (@surakbj) 2020年10月31日
6:00〜
松下幸之助には神事についてのブレーンがいた。
元々パナソニックは5つの事業部署にした。これも5つの龍神に対応してる。五龍。
五龍と言えば、田無神社の五龍神方位除けだけど、 これも十文字五行に対応https://t.co/Iv49eoW4eJ pic.twitter.com/ZwKp3t1ppa
— sats (@surakbj) October 31, 2020
https://t.co/JES16g8rbJ
— sats (@surakbj) 2020年11月1日
確かに2016年に八木さんの神社本読んで以降、龍神たくさん現れるようになったな。
東京の檜原村に戸隠の九頭龍を勧請した神社があるのか。
龍神が家に来たとか言ってるけど、俺もこの人の家行ったことあるのウケるんだよな。
その時もいたのかな? pic.twitter.com/Kyt4QmJeUt
八木龍平…8と龍。
聖徳太子と縁があると言ってるし、科学博士だし、名前からしてシリウス。 つい一昨日のツイートともシンクロしてるしhttps://t.co/vj4tu3eRT5
— sats (@surakbj) November 1, 2020
聖徳太子が法隆寺の夢殿に封印されてるって言ってるけど、 調べたら、聖徳大師の菩提を弔うために建造された八角形の建物で、八角は中国の八方位陰陽説から来てるらしい。 奈良県には国宝や重要文化財の 多数の八角円堂があるとか。https://t.co/bJEFm637Nb pic.twitter.com/pWnUB5d0BU
— sats (@surakbj) November 1, 2020
— sats (@surakbj) November 1, 2020
— sats (@surakbj) November 1, 2020
567=コロナhttps://t.co/i95Sm28qYp
— sats (@surakbj) November 1, 2020
法隆寺に封印されていて聖徳太子をスカイツリーに降ろした。 聖徳太子はスカイツリーにいる!!!https://t.co/ogXwKViC3n
— sats (@surakbj) November 1, 2020
スカイツリーの高さは634m でも地下の基礎まで入れると666m説あるらしい。 666=ミロクになって繋がる。
— sats (@surakbj) November 1, 2020
弥勒菩薩と言えばこの人も。 このスレの内容は新しい時代に向けて役に立つものだと思うhttps://t.co/cNtEye0G25
— sats (@surakbj) November 1, 2020
福田さんも陰陽道と関係
福田さんは客席にいたが、まありんさんから話を振られて急な自己紹介だったにも関わらず、場の空気がガラっと変わるくらいかなり高いエネルギーを感じた。 ミロクの響きという本の紹介があった。https://t.co/9yBefNIHaJ 易学・風水・占術、運命の羅針盤を読み解く「運命好転学」というのが気になる pic.twitter.com/1yHpmkfuc8
— sats (@surakbj) March 24, 2020
八木さんがこの由貴ヒカルさんって人とやってた神社五行のオンラインプログラム面白そうだったけど、もう公開停止になってた。
— sats (@surakbj) 2020年11月2日
神社によって対応する五行があるのは気になるな。
自分にほしい五行を補えるだろうし。
八木さんがペンデュラムで聞いて判断してるみたいだけどhttps://t.co/SQ4DKYoQAB
— sats (@surakbj) 2020年11月2日
少し話は逸れるが、動画の中で個人的に気になった日本人のサラリーマン比率の話し
51:30〜
日本の起業家は減ってる。
日本のサラリーマンの比率が東京五輪の時は半分ちょっとだったのに、今は9割以上。緩やかに増えていっている。
起業する人がさすがに減りすぎたから、社会全体から見るともう少し増えた方がいい。
某占い師によると、仕事が合ってない人は多いらしい。
仕事が合ってないと恋愛運、結婚運は上がらない。
大企業、公務員向きの人間は2割しかいなくて、物凄い数の人が鬱病になってる。大半は実力主義に適してる、
母親が適したライフスタイルを送ってないと子どもがおかしくなる。
続けていると大体50歳くらいで激しく壊れる。
ライフスタイルを変えたら子どもが改善するケースが多いという。
ついこないだ知った、だるまんの陰陽五行の話もしてる。 一気に繋がっていくなhttps://t.co/NGsFWzwJY2 pic.twitter.com/XsqfaqhTZ6
— sats (@surakbj) November 2, 2020
相尅ルートは成長で、進むために相生ルートの助けを使う 成長が主体 例えば日干から見て、食傷(相生)の表現が、自分自身の財星(相尅)のサービス精神を養うためのものと考えればわかりやすい。 pic.twitter.com/mk4gj8cExi
— sats (@surakbj) November 2, 2020
八木氏が登場した居皆亭の動画の中で、東京の檜原村に戸隠の九頭龍を勧請した神社があるという話しがあったが、自宅からの距離を見たら666(ミロク)だった。
檜原村の九頭龍神社これかな。
— sats (@surakbj) 2020年11月2日
家からの距離が666。https://t.co/WzGO2FPJuT https://t.co/g027eCXBlk pic.twitter.com/eFJPxeJRjP
八木氏の動画を色々見ていた中で、ためになりそうな話しをピックアップした。
スキマの法則
神社とはあの世の自分と出会う場所。
— sats (@surakbj) 2020年12月12日
あの世の自分とは生まれる前の自分。
神社で参拝するということは、生まれる前の自分は果たして何をしようとしにきたのか、どんな目的があるのか、それを確認するための場所。https://t.co/N6XI24xeSm
神社に来ると心が祓われる。 心の片付け、魂の片付け 片付けをするということは二つ機能がある。 一つは捨てる。もう一つは収納する。 そうすると空きスペースができる。 神社に来て本殿でお参りすると、魂の空きスペースに神様のエネルギーが入ってくる。 これがスキマの法則。
— sats (@surakbj) December 12, 2020
神様のエネルギーというのが、我々が生まれる前したかったこと、やろうと思ってきたこと。 このエネルギーが我々の中に入ってくる。 そして入ってきた状態で現実世界に戻っていく。 そうすると我々は神社に来ることで、魂の目的、こうしようと思ってきたことを実現できる。
— sats (@surakbj) December 12, 2020
御利益、御神徳について
ご利益、御神徳を得るというとは、神様から使命、御役目を頂くということ。https://t.co/73N2txfH6i
— sats (@surakbj) 2021年1月4日
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