※この記事は2020年の学び(開運方位鑑定をやる理由)からの分離記事になります。
トピックが多かったので分けました。
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2019年11月18日
八丈島へ。
羽田空港から飛行機で向かう。
フライトの数が少なく夕方の便になった。
前の便の到着が遅れて出発が20分位遅れた。
気流の関係で結構揺れてスリルがあった。
富士山も見えた。
八丈島の街路樹は常夏な感じで、 風がかなり強かったが寒くはない。
一本道外れると街灯もなく、17時台でも真っ暗。
ポケットWi-Fiの電波は無し。
ホテルの無料Wi-Fiはある。
原付を借りようと思ったが、島の天気は変わりやすく、スコールのように突然の雨が降ることが多いらしい。
そのためレンタカーを借りてのドライブになった。
雨上がったからバイク借りて島巡りしようと思ったら、レンタル屋の送迎のおじさんに「天気変わりやすいから車の方がいいんじゃない、地図とかも見ないで」と言われたので、車にして何も見ずに走った。
— sats (@surakbj) 2019年11月19日
なんとなく景色に誘われて脇道に入ったら、人間魚雷の跡地があった。https://t.co/nLX8UXFiCK pic.twitter.com/8qZaJ3BJfP
前後に龍と8ゾロ目だし何かしら導かれてる感はある pic.twitter.com/9BdMURm9dX
— sats (@surakbj) November 19, 2019
島の形も8に見えてきたな pic.twitter.com/6AAbnbpEHV
— sats (@surakbj) November 19, 2019
戦争のために人間が魚雷になった 。
日本人のルーツがシリウスにあって、8ゾロ目や龍がその象徴である説を考えると繋がってくる話だ。
前日のツイート
バイキングは色々食べれていいな その2 今日は晴れて海がきれいだ pic.twitter.com/jCKwCHnsJF
— sats (@surakbj) November 20, 2019
こっちの穴に行くのはやめておこう。
— sats (@surakbj) 2019年11月20日
日々食べられるだけ有り難いと思わないとダメだな pic.twitter.com/QOo7OG5qwj
人が魚雷にさせられたり、穴に捨てられたり、ひどい島だ。
以前、シリウスは瀬織津姫とアナグラムで繋がるということを書いた。
瀬織津姫はシリウスを故郷とする縄文の女神と言われている。
— sats (@surakbj) 2018年4月27日
シリウスとはギリシャ語で、光り輝くもの、という「セイリオス」から来ている。
セイリオス→セリオス→セオリス→セオリツ
とアナグラムできるとのこと。
丁度八丈島へ来る前日に、知人と「支配欲」の話になった関係で瀬織津姫の話をしていて、だいぶ前のものだったが以下のツイートを紹介していた。
縄文日本には津々浦々まで龍神(女神)が祀られていた。それが瀬織津姫だという。https://t.co/P5cHxMJhsw
— sats (@surakbj) 2017年11月19日
“不安”に突き動かされた持統天皇が瀬織津姫を封印した背景がわかりやすい。
その体制が今崩壊に向かい、封印されてきたものが明るみに出されようとしている。
八丈島の優婆夷宝明神社というところに参拝した際、神職の人が祝詞をあげていたが、
自分が正面に立った瞬間に「瀬織津姫」と読み上げるタイミングでシンクロだった。
“瀬織津姫”の箇所は大祓詞に一瞬しか出てこないし、そうはタイミング合わない。
調べてみると、神社の御由緒にも8の数字が目についた。
出雲の国譲りの後に、大国主の子どもの事代主らがこっちの方に来てたらしい。
参考
八十八重姫(やそやえひめ)八丈島: ひよこ再生工場 ~大切なもの~
瀬織津姫に繋がる場所の近くには、必ずと言ってもいいほど、八十八箇所が置かれてある。
「八」は、神に通じる力、その威力が一番強い数であり、
「八」の源の「一」は、全ての根源。
引用元
(八重言代主神とは) 「ニギハヤヒの子孫を祀る 伊加奈志神社」 : 愛姫伝
空海が、消された瀬織津姫を守るために弁財天を祀った説もある。
空海はお遍路の開祖でもあるが、ご存知の通り四国八十八ヶ所というとおり、88箇所を巡る。
https://t.co/m5ASG4eyIZ
— sats (@surakbj) 2017年12月28日
四国八十八ヶ所巡りのお遍路を行うと、
人生の目的がわかるとも言われている。
四国でなくても、真言宗の寺院にミニお遍路ができるところがあることが多い。
高幡不動尊の裏山は二時間程度で、高尾山の大師堂裏なら10分程度で済む。
高幡不動尊のミニお遍路(東京・日野)
https://t.co/DzRbJcEwty
— sats (@surakbj) 2017年6月25日
高幡不動尊の裏山登ってったらたくさん地蔵さんがいて88体全部拝んでミニお遍路みたいなことしてきてしまった。
地蔵さんそれぞれ表情が違う。88体目は虚空像菩薩だった。 pic.twitter.com/Dgi2M91GM2
八丈島では、悠々とドライブを楽しんだが、早速方位取りの“あくだし”と思われる事件が発生。
空港の縁石にタイヤを当てるつもりが、思ったより車高が低く軽くぶつけてしまう。
早速あく出しきたので記録。
— sats (@surakbj) 2019年11月20日
この後空港駐車場の縁石に寄せ過ぎて、前のバンパーの下をガリッと擦ってしまった。
普段前がない車運転してるから距離感つかめてなかった。
(直前に前見えづらいなっていう直感が働いてたっぽい)
レンタカー屋に言ったら免責入ってたから追加料金自体は掛からず。 https://t.co/wAOnGu3tFN pic.twitter.com/N3QD4UoXzR
※あくだし
吉方位を取った後に、好転反応的に一時的に悪い事象が起きる現象。
特に、今まで移動が多く方位による雑気を取っていた人ほど出やすい。
スタッフの人優しくて、正直に言ってくれたしそのくらいいいよと言ってくれたけど申し訳なかった。 ちなみに前回方位取り時は山中でのバッテリー上がりだった。 やっぱあく出しなのかもしれない。https://t.co/ByvIpMrAtz
— sats (@surakbj) November 20, 2019
八丈神社へも参拝
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