※この記事は龍神からの分離記事になります。
トピックが多かったので分けました。
一気に読みたい方は↑のリンクから飛んでください。
カタカムナという、一万二千年も前に存在したと言われている日本の古代の言葉がある。
線と円のシンプルな要素で作られており、右回りの渦を描くように書かれている言葉。
カタカムナ研究家の吉野信子さんは、カタカムナの研究をしながら、
ロンドンパラリンピックでゴールボール日本選手団の通訳兼スタッフをされていた方。
(元々JAL国際線の客室乗務員もされていたようです。)
選手から集めた誓いの言葉を練習前に唱えるようにしたら、
そこまで強くなかった日本チームがメキメキ強くなって、金メダル取るまでになったとか。
しかもその後にカタカムナの研究が進んで、
その時に唱えていた誓いに秘められていた言霊の思念(意味)の通りに試合が展開していたという。
吉野さんの本を読んだり、講演動画を見ていると、
カタカムナの研究にあたってかなり直感的に解明していった部分があるようで、
チャネリングについてもヒントとなること話している。
https://t.co/KxISZdU6vZ
— sats (@surakbj) November 18, 201
カタカムナ学校立ち上げた吉野信子さんも完全にチャネリングを元に話してるように見える。
何度生まれ変わっても平和な世界を実現してやるんだっていう熱意がすごい。
https://t.co/zNWNKTBPRk
— sats (@surakbj) 2018年4月9日
1:36:40~
カタカムナから解明する「ありがとう」が最強の言霊の理由。
カタカムナでは「ありがとう」の和は37。
37に3の倍数を掛けていくと111、222、333…
すべての連続数を生み出す数。
光を生み出し、共振し、増えていく数。
https://t.co/Xr5XyJwAjB
— sats (@surakbj) 2018年11月18日
1:45:40~
古事記の上巻(カミツマキ)までの神の名前がそのままカタカムナウタヒに出てくる。
天地創造のところにやたらと八が出てくる。
八咫鏡、八代殿、八岐大蛇
メッセージとして八の数字を言ってる。
難しいけど要は古事記は何らかの宇宙の法則を表しているということか
2:06:35~
— sats (@surakbj) 2018年11月19日
一般の人が感受しやすくなるコツは思念で読み解く練習をすること。
そうすれば裏側、本質がどうなっているかを教えてくれる。
言葉を読み解いていくと科学でも分からない世界が理解できて、
エネルギーがどう動いていくのか、何が本質なのか見えてくる。
そうするとどんどんひらめきが降りてくる。
— sats (@surakbj) 2018年11月19日
それが自分の直感力を高める一番の方法。
外からしか見えないものばかり見て考えているとダメ。
その裏でエネルギーがどう動いているか。
思念とは現象を呼び起こす先にあるもの。
それを現象化するもの。そこを知れば直感力を大きく高める。
吉野信子さんのカタカムナ 言霊の超法則の本。kindle対応しているようです。
カタカムナ 言霊の超法則: 言葉の力を知れば、人生がわかる・未来が変わる!
- 作者: 吉野信子
- 出版社/メーカー: 徳間書店
- 発売日: 2015/09/18
- メディア: 単行本
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カタカムナ 数霊の超叡智の方も気になります。こちらはまだkindle対応していない模様。
カタカムナ 数霊の超叡智: 数の波動を知れば、真理がわかる・人生が変わる!
- 作者: 吉野信子
- 出版社/メーカー: 徳間書店
- 発売日: 2017/03/11
- メディア: 単行本
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それぞれの語句や数字の思念を頭に入れておけば占術的にも応用が効きそう。
ずっと続いてるゾロ目の意味も解読できるかも?
カタカムナはこの大宇宙で約10億年前に統一された宇宙共通言語・宇宙文字説
この大宇宙では約10億年前に宇宙共通言語と宇宙文字が統一された。
共通言語は私たち日本人が使っている日本語で文字はカタカムナと呼ばれるもの。