※この記事は日本人のルーツはシリウスにあったからの分離記事になります。
トピックが多かったので分けました。
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真言と宇宙
宇宙人ちゃんねるさんの動画の中で、
とあったけど、
この真言、調べてみるとめちゃくちゃ奥が深い。
Wikipediaによると、
仏の真実の教えは、この宇宙の真理(法)や隠された秘密を明らかにするもので、本来は人間の言葉で表すことはできないが、方便として世俗の文字・言語を借りてそれに教えを盛り込み、これを観想しこれに心を統一することで、その教えに触れ得るようにしたものが、密教における真言であるとされる。
とあります。
空海と宇宙
「真言は、不思議なものである。本尊を観想しながら唱えれば無知の闇が除かれる。わずか一字の中に千理を含む。この身のままで真理を悟ることができる。」
と記していたそうです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9C%9F%E8%A8%80
空海は虚空蔵求聞持法という、真言を100日間かけて100万回唱える修行を行い、アカシックレコードへのアクセスに成功したと言われている。
はっきりと明言こそされていないけど、日本でも辻真理子さんという方が、明晰夢の分析を通じてアカシックレコードへのアクセスを成功させているのではないかと言われている。
この2ヶ月で宇宙存在とのチャネリング本を3冊読んだけど、いずれも地球人類の目覚めを促す内容であることは共通していた。
— sats (@surakbj) 2018年3月28日
いずれもアカシックレコードへのコンタクト方法が書かれている。
引き続きトレーニングを続けたい。https://t.co/FRI36OXWbzhttps://t.co/wu2OWa10GBhttps://t.co/pDMQr5kktZ
アルクトゥルス本を読んでると、この宇宙は多次元で、人間が知覚できていない世界や生命体が存在するらしい。
— sats (@surakbj) 2018年2月19日
人間が神として祀ってるものも何かしらの未確認生命体である可能性が高い。
善良なものもいれば邪悪な意図を持ったものもいる。
人類のルーツや置かれている状況も想像以上に複雑。
ある個人がアルクトゥルスと接触する準備が整った時、ミクロトンネルが開きアルクトゥルスの宇宙船への通路ができる。
— sats (@surakbj) 2018年2月19日
アルクトゥルスの情報伝達は言語を使わないテレパシーで行われるため、人はほんのわずかの時間に膨大な情報を受け取り、途方のない量の知識を得ることができるという。
この話、
空海が虚空像求聞持法という修行の末にアクセスしたというアカシックレコードと同じっぽいな。https://t.co/6Z8bKgBBVL
— sats (@surakbj) 2018年2月19日
虚空像=アカシックレコード、
求聞持法=チャネリング
空海はこの修行をして情報を得るだけでなく、記憶力など人間の能力を超えていたという。
空海には超人的な伝説が多く、宇宙人に助けられていたのではないかという説がある。
様々な奇妙な一致から空海が宇宙人に助けられていたのではないかとする説https://t.co/Fnrqpd2rSPhttps://t.co/yKuxwt7sCj
— sats (@surakbj) 2017年8月15日
なかなか面白いけど時折老後を楽しんでる感満載のおじさんの挿絵が入るのが謎。
そして弁財天とお遍路は空海と強く関連があった。
— sats (@surakbj) 2018年3月12日
弁財天は空海が日本の神を形を変えて祀ったもので、
お遍路も空海が開祖。
その空海は、宇宙人から様々な援助を受けてた可能性が高い。https://t.co/si67E1fF2Zhttps://t.co/HmhhlxISVS
アルクトゥルス人との交信するためのトレーニングの第1段階として、前後左右上下の視覚情報を記憶して、それを一度に思い出してトランス状態を作り出すというのがあるんだけどなかなか難しい。
— sats (@surakbj) 2018年2月25日
意識してやらなかったら絶対やらない頭の使い方。
こういうのを段階踏んでやってったら受信できるらしい
同時に思い出すなんて普通にしてたらせいぜい2つのシーンが限界。
— sats (@surakbj) 2018年2月25日
ステップアップしていくにつれて聴覚情報や身体感覚も思い出す要素として加え、さらにそれに過去から未来の創造に至るまでの時間軸も加えていく。
アルクトゥルス、アカシックレコードへアクセスするためのトレーニング。
自分も最初の一ヶ月くらい天気のいい公園や、銭湯で湯船につかりながらやってみた。
日本でもUFOにさらわれて宇宙人とコンタクトを取ったという人が、その後大きな変化があったという実体験を語っている。
下記もサポートと考えれば妙に納得がいく。
— sats (@surakbj) 2018年7月8日
龍神信仰のある東北でもUFOの目撃情報が多かったり、UFOに乗せられた経験がある人がいて、その後に様々な変化があったという。https://t.co/GOcH1WBTrI
多数のUFOが出現https://t.co/X0cB1Z2Pve
この記事の話しも辻褄が合うhttps://t.co/WQDZTSIU2x
フリーエネルギーや水で動くエンジンの叡智が宇宙人から伝授される日も近いかもしれない。
ニコラ・テスラと宇宙
ニコラ・テスラも宇宙人と交信していた?
https://t.co/ZTdqYdHvCV
— sats (@surakbj) 2018年2月20日
天才科学者ニコラテスラも「自分は宇宙人と交信している」という主旨のことを話していたらしい。
何らかの形で宇宙人と接触し、アカシックレコードにアクセスしていた可能性がある。
https://t.co/mWXjeBjl9E
— sats (@surakbj) 2018年6月9日
このサイトの中段のアイデアの根源に、
ニコラテスラが宇宙から叡知を受け取っていたと思われる記述がある。
身の回りの当たり前だと思ってる技術も、元を辿れば人智を超えた文明からの情報の模倣でしかないのかもしれない。
“直観は知識を超越する。われわれの脳の中にある素晴らしい組織に比べれば論理や計画的な努力は、取るに足らないものになってしまう。”
— sats (@surakbj) 2018年6月9日
ニコラテスラ
真言の話しに戻る。
坂本廣志さんと宇宙
最近「坂本廣志と宇宙文字カタカムナ」という本を読んだ。
坂本廣志って誰?って思う方も多いと思うけど(自分も思った)、
テレビにも出演したことがあり、番組の中でUFOを呼ぶことに成功したことでも話題になった方のようです。
坂本廣志って誰かと思って調べたら、亜空間からUFO呼び出せる男としてTVにも出たことある人だった。https://t.co/ZgBBBOSrie
— sats (@surakbj) 2018年6月10日
カタカムナの本も出してる。https://t.co/HdQaFlaeIE
六甲山はUFO出るってよく聞くhttps://t.co/7A4mXQkHCi
ネットで調べてみると、
とある。
たくさん本も出版している。
事実、金鳥山のある六甲山系はUFOの目撃情報が多いことで知られているようです。
「坂本廣志と宇宙文字カタカムナ」の本によると、
12000年前にムー大陸が沈められる前に、当時の神官たちによって貴重な文明遺産が神戸の金鳥山に集められたとある。
坂本廣志と宇宙文字カタカムナ、読み放題だったからポチった(読み放題じゃなくても330円だけど)けど、
— sats (@surakbj) 2018年6月26日
プロローグの初っ端から10億年前に宇宙共通言語と宇宙文字が統一されたとかいうスケールがでか過ぎる話しから始まってやばいhttps://t.co/KVCe3RhdBa pic.twitter.com/FRFuqxEKcH
カタカムナ
— sats (@surakbj) 2018年4月10日
なかなかスタイリッシュ。
正に宇宙を表している様だ。 pic.twitter.com/BqttUO2AJR
著者の坂本廣志さんが金鳥山へ行った際に、
父親が真言陀羅尼(しんごんだらに)というものを唱えると大岩が動き洞窟が表れるという描写がある。
一見作り話のような話しだけど、事実として書かれているものらしい。
神戸の金鳥山で真言陀羅尼という密教の呪文を唱えると大岩が動き洞窟の入口が開くらしい。
— sats (@surakbj) 2018年6月29日
中にはたくさんの部屋があって、大量の仏像や人間、人魚、宇宙人のミイラ、カタカムナの石板、巻物などある。
芦屋道満(あしやどうまん)という陰陽師が作った洞窟だとか。
芦屋道満(あしやどうまん)について調べたら、陰陽師安倍晴明のライバルで、
古代日本のカタカムナ人という部族の最期の族長が「アシアントウアン」だったことから、
族長が代々名乗っていたのではないかとする説があるらしい。
【世界の魔術師】芦屋道満!安倍晴明最大のライバルであった陰陽師を解説! - YouTube
ムーとカタカムナ、何らかの関連がありそうで、調べてみると色々と本も出ている。
時間があれば読んでみたい。
カタカムナ研究家 吉野信子さん
日本でカタカムナの研究をしている吉野信子さんという方がいる。
YouTubeでカタカムナについて話してるのを見たことがあって、本も出版されているようです。
本の方は手が回らずまだ読んでないけど、時間ができたら読みたい。
特に「ありがとう」が最強の言霊だという話しは興味深かった。
https://t.co/zNWNKTBPRk
— sats (@surakbj) 2018年4月9日
1:36:40~
カタカムナから解明する「ありがとう」が最強の言霊の理由。
カタカムナでは「ありがとう」の和は37。
37に3の倍数を掛けていくと111、222、333…
すべての連続数を生み出す数。
光を生み出し、共振し、増えていく数。
カタカムナ研究家の吉野信子さんのサイト
日本語というのは元をたどれば、宇宙に繋がる特別な言語なのかもしれない。
真言の御利益
真言については、色々な仏様がいて、真言もそれぞれ独自のものがあり、得られる御利益も異なる。
私も弁財天と大黒天に参拝した際は、それぞれの真言を10回くらい唱えている。
参考
弁財天への参拝×日取り×方位術×真言の開運実験の効果は、以前ブログ記事に書いたとおり
弁財天へ参拝してから起きた御利益、不思議なシンクロ - 宇宙の法則の研究と実践
真言について調べてると、光明真言が最強だとよく見る。
— sats (@surakbj) 2018年7月29日
一切の災いを取り除く力のある強力な真言らしい。https://t.co/9VwuGvdjJZ