※この記事は2020年の学び(開運方位鑑定をやる理由)からの分離記事になります。
トピックが多かったので分けました。
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鳩森八幡神社は、2020年世界一のパワースポットらしい。
誰かがこの鳩森八幡神社が2020年世界一のパワースポットと書いてて気になってたけど、思い出した。
— sats (@surakbj) 2020年11月24日
×日月神示の審神者役を務めた神社
○日月神示を降ろした岡本天明が留守神主をしてた神社
だった。
去年末のやりすぎ都市伝説で手相の島田秀平が紹介してたらしい。
丁度今週末四ツ谷行くし近い https://t.co/MffsHDzZyF
ようこそお参り下さいました(^^)
— 鳩森八幡神社 (@hatonomori8man) November 27, 2020
鳩森とは、白い鳩が現れたことが由来になっているようだった。
公式アカウントからも呼ばれたことだし、
— sats (@surakbj) 2020年11月27日
丁度明日、陰陽道の講座が鳩森八幡神社の近くであるから行ってみる。
白い鳩はシリウスBの象徴だと松久さんの本に書いてた。https://t.co/Mo3cn4Og8v pic.twitter.com/6euaUNCk76
靖国神社にもいるhttps://t.co/VLjXbPWYF3
— sats (@surakbj) November 27, 2020
シリウス、瀬織津姫、弥勒、白い鳩https://t.co/j9qAZIviFO
— sats (@surakbj) November 27, 2020
白い鳩といえば、白い鳩に由来する鳩森神社が、今年2020年世界一のパワースポットであることとシンクロするかのように、
近所の国立にある「ハトの湯」という銭湯が、丁度一年の改修工事を終えて今年からオープンしたようだった。
国立のハトの湯
— sats (@surakbj) 2020年12月2日
改修工事終わって春からオープンだったけど、改修後初めて来た。
中かなり綺麗で極楽だった。
今年に新生白い鳩って象徴的だ。 pic.twitter.com/tbUFOdoBZt
他にも、国立には谷保天満宮という梅紋の神社もあり、桜の名所でもある。
梅も桜もシリウスから来たと言われている。
梅紋は五行図にも似ている。
令和は万葉集の梅の花からの引用だったけど、
— sats (@surakbj) 2020年12月18日
十文字五行図を東北(艮)からの視点で見ると、火金の間に土が入り、星形五行図(梅紋と同じ形)になって五行的にも調和するように(木火土金水)、
個人の魂の調和が平和な時代に繋がるのではないかと。
それが魂の救済(=メシア)、弥勒の世になる。 https://t.co/R34iwASeZA pic.twitter.com/LtWqLsy8Xp
天理教の紋も梅紋
日付変わって、今月の中でも今日明日が一年で最も水気強い。
— sats (@surakbj) 2020年11月27日
このタイミングで今年一番のパワスポに呼ばれたとか…
しかも日月神示降ろした岡本天明が留守神主してた神社。
自分は火気強いから、強い水気がぶつかって水火激冲。
神懸かりそうな予感 https://t.co/CyEvJfGVME
前述のとおり、岡本天明に神示があったのは、火や水が強まり、ぶつかり合ったタイミングだった。
11月28日
鳩森八幡神社へ参拝。
鳩森八幡神社
— sats (@surakbj) 2020年11月29日
昨日だけど風かなり強まってきて寒かった。
都内最古の富士塚らしい。
この前武蔵境の杵築神社にも富士塚あったな pic.twitter.com/M6wLU5MBbS
境内に竹林があったが、上の方を見ていたら風が強く吹き大きく揺れていた。
11月30日
近所の八幡神社でいつものように祝詞をあげ、お賽銭をPayPayで支払おうとバーコードにカメラを向けたところ、
虹色のオーブのようなもの写り込んだ。
お賽銭をPayPay払いしようと思ってカメラ向けたら、珍しく虹色のオーブみたいなやつが写ってたから撮ってたけど、
— sats (@surakbj) 2020年11月30日
全然気配無かったのに振り返ったら後ろの石盤の土台に女性が座ってこっち見ててびっくりした。
祝詞を上げてる間ずっといたんだろうか。 pic.twitter.com/k2XVAiTa9I
撮影するのに夢中になっていて、ふと振り返ったら、見知らぬ女性が座ってこっちを見ていた。
保江氏が白金の龍穴で祝詞上げた時に、宇宙人が女性に扮して現れたという話しを聞いていたので、
一瞬女性に扮した宇宙人かと思ってしまった(実際宇宙人だったのかもしれない)。
普段、平日はあまり人がいないのに、境内に別々に二人も女性がいた。
オーブは、玉響(たまゆら)とも呼ばれていることを思い出し、玉響で調べてみたところ、月刊玉響という雑誌を見つける。
日月神示のベストセラー本作家の中矢伸一氏が代表している月刊誌のようだった。
オーブって玉響(たまゆら)とも言うけど、玉響で調べたら「月刊玉響」というものが出てきて、
— sats (@surakbj) 2020年11月30日
見たら中矢伸一という人が代表をしている月刊誌のようだった。
聞き覚えあるなと思ったら、日月神示に関するベストセラー本書いた人だった。https://t.co/zoqX2WDTn7 pic.twitter.com/ezrSEK38Ma
月刊玉響のロゴは梅紋のようなものだった。
— sats (@surakbj) 2020年12月17日
昨日、日月神示を降ろした岡本天明が留守神主をしていた鳩森八幡神社へ参拝
— sats (@surakbj) 2020年11月30日
↓
今日近所の八幡神社でオーブ(玉響)を見る。
↓
玉響で調べたら日月神示に関するベストセラー本書いた中矢伸一さんの月刊玉響を知る。
確実に導かれてるな。
読めってことかな。https://t.co/f6oDVeuURG
日月神示は啓示の原文で、変化が起きない人はいないくらい何かの変化が起きると言われている。
いいことばかりでなく、好転反応的に悪く見えることも起きる。
日本人の精神、DNAにずっと受け継がれてきているものが蘇ったもの。
あるいは生き方の知恵だという。
CGSに中矢さん出た時に、最初に月刊玉響の紹介してたな https://t.co/GBhV87oRzz
— sats (@surakbj) 2020年12月1日
↑後から気づいたが、このツイートのURLの末尾が888だった。
シンクロを追いかけた先で、大日月神示降ろした神人さんの講演会に参加して、そっちは通読したけど、
— sats (@surakbj) 2020年12月1日
日月神示自体は読んだことなくて、引用された文章を見たことあるだけ。
食の見直しに関する記述が多いみたいだけど。https://t.co/LtiN2JdJQc
北極流一門のゆにわでは、12月に「Siriusの女神」をテーマとして、伊勢参拝セミナーを開催するようだった。
シリウスの女神 伊勢神宮の本当の女神 本当の太陽
シリウスの女神
— sats (@surakbj) 2020年12月10日
伊勢神宮の本当の女神
本当の太陽 pic.twitter.com/xbFzVYrsZN
これと関連する話しで、澤野大樹氏という人が 「消されたシリウス」というDVDを販売しているようだった(現在サイトからは削除されている)。
https://t.co/mEzQG0sbW8
— sats (@surakbj) 2019年4月26日
澤野大樹さんという人が出してる「消されたシリウス」気になる。
目次だけ見ても色々読み取れるし、気になってツイートやブログにも書いた内容ともかなりシンクロする。
北朝と南朝
大和朝廷が創作した幻想の聖地「伊勢」(内宮)
太陽(アマテラス)の荒御霊「シリウス」
(以下5ツイートは省略)
12月13日午前5時から1000人以上の規模で伊勢参りするみたいだから、その頃に天照大神系の神社に参拝すれば(神明社など)、集団想念の力で岩戸開きとして出てきた真の天照大神の御利益受けられそうだな。
— sats (@surakbj) 2020年12月10日
八木龍平氏も、陰気の強まる12月の冬至の時期には、天照系の神社への参拝を勧めていた。
丁度今月はアッパー系の天照大神を祀ってる神社へ参拝すると特にいいみたいだしhttps://t.co/1qC01tRkY7
— sats (@surakbj) December 11, 2020
12月11日
小平神明宮へ参拝
太陽が一番高く登るお昼の12時(午時)の参拝だった。
偶然だけど、午時に天照大神を祀る小平神明宮へ参拝したからカウンターバランスにもなりそうだな。
— sats (@surakbj) 2020年12月11日
俺もこっそり伊勢へ同行しようかとも思ったけど、あいにく今週末は方位あんまよくないし気軽に行くには遠かったから見送った。 pic.twitter.com/GBYQaTwPDC
今日もなんか力入るなと思ったら、子年、子月、子日のトリプル子だった。
— sats (@surakbj) 2020年12月11日
23時以降はクアドルプル子になる。
天干に壬癸が巡る、日にちの下一桁5、6日の日は、水気の事象が具体的に表れてきやすいと思う。 pic.twitter.com/zyaHLeOUic
(子は水気が強い十二支で、水気は脳内ホルモンではアドレナリンに該当するため、このような強まる時期はアドレナリン過多の交感神経優位な状態になりやすいと考えている。)
午が火気、子は水気を司る十二支で、月の十二支としても夏至(午月)と冬至(子月)で180°反対に位置する。
参拝直後に「玉響(たまゆら)」がまた出現
そういえば神明宮の参拝終わって近くにカフェないか調べたら、「たまゆら」という店があった。
— sats (@surakbj) 2020年12月11日
やっぱこの前導かれた月刊玉響(たまゆら)を買えということかもしれない。
内容渋そうで買う直前までいって放置してたけど、今度はちゃんと注文した。 pic.twitter.com/TGLG3c9JrE
月刊玉響届いたからコメダで読んでる pic.twitter.com/a61xvDDIs1
— sats (@surakbj) 2020年12月14日
月刊玉響には、「ときあかし日月神示」と題して、
令和の引用元にもなった「梅の花」に関連する一文が掲載されていた。
引用
三千世界一度に開く梅の花 艮の金神の世になりたぞよ
梅で開いて松で治める神国の世になりたぞよ
今はけものの世 強いもの勝ちの悪魔ばかりの世であるぞよ
是では世は立ちて行かれんから 神が表に現れて
三千世界の立替え立直しを致すぞよ 用意をなされよ
この世はさっぱり新つの世に替えて了ふぞよ
三千世界の大洗濯を致して 天下泰平に世を治めて 万古末代続く神国の世に致すぞよ
天理、金光、黒住、妙霊、先走り とどめに艮の金神が現れて世の立替を致すぞよ
まだすべて読んでいないが、その他にも、素人でも誰でも簡単にできるという「ひふみ農法」というものが紹介されていた。
素人がいきなり始めるにはかなり難しい自然農法を、πというものを活用した栽培を行うことで、
その土地が浄化、還元され、エネルギーが上がり、本来の環境に戻っていくのだという。
以前、2019年に元号が令和になった直後のMUTubeでは、令和や梅紋、艮の金神についての興味深い話しが公開されていた。
https://t.co/vcYukzU1hy
— sats (@surakbj) 2019年5月21日
大化の改新は藤原氏のクーデターで元号の始まり、
菅原道真の怨霊、梅紋、令和、艮の金神(うしとらのこんじん)、国常立尊、救世主
タイムリー過ぎるから月刊ムー見てみようかな。
ムーの三上さんって青森出身だったの知らなかった
— sats (@surakbj) May 21, 2019
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