宇宙の法則の研究と実践

最近は方位学の検証事例をアップしています。

白鳥哲監督「ルーツ」「祈り」

 

※この記事は2020年の学び(開運方位鑑定をやる理由)からの分離記事になります。

トピックが多かったので分けました。

目次へは↑のリンクから飛んでください

 




 

 

 

 

白鳥哲監督は、俳優・声優業の傍ら、映画監督としても活躍していて、
「地球蘇生プロジェクト」というものを立ち上げている。

地球蘇生プロジェクトとは、地球上のすべての命が共存共栄できる社会のビジョンを、各カテゴリーに分けて映画を作っていく取り組みだという。



以下、白鳥監督の完成披露試写会の話しからの抜粋

 

近代文明は全部お金、そのお金を作ってる人たちが国家を生み出し、エネルギーをコントロールしてるという構造に気づき始めるようになる。

この根源にいる方々が調和の方向へ向かえたら、地球は蘇生に向かえるとある段階から思い始めて、
根元にいる方々って、お金を作って利益を生み出しながらやってきていて、ユダヤの方達が多くいらっしゃることに気づいた。

この人たちが地球全体の調和のために動き出したら世界は一挙に変わるなと。でもどうしたらいいんだろうと。

自分の中に悶々としながらその問題にぶち当たって行った時に、ふっと思い浮かんだのがヤマトという言葉だった。

ヤマトがユダヤを癒し、救って一つになっていった時に、本当の平和が生まれるって。

でもこんなことは誰に言えず、自分の胸にずっと秘めていて言葉にも出せなかった。


ところがそれを話せる方が現れた。ヤマトユダヤ友好協会の赤塚高仁さん。

赤塚さんはペンシルロケット糸川英夫博士の思想継承者。

糸川博士はかつて本当の平和はヤマトとユダヤが手を合わすときに起きると仰っていたという。

赤塚さんと初めてお会いした時に、その思いをポロっという。

そしたら赤塚さんの目がキラキラと変わられて、白鳥さんとイスラエルに行くことになった。

この時に集まられた方々がこれからの日本を引っ張っていくような方々ばかりだった。

共にイスラエルに行きながら、ある深い体験をした。
その深い体験がこのルーツという映画の元となっている。


この映画は序章。

この先にあるのは、何故ヤマトとユダヤなのか。

この映画は11月から公開されるが、多くの方々に魂に伝えて頂いて、長編が生み出せるように力を頂きたい。


そしてこの映画を撮っている最中に気づいたことがある。

自分を愛することができなければ人を愛することはできない。

自分というのは、身体、容姿、性格、それらを愛することができた時に、自然、両親、先祖、ここを育んでくれた民族への感謝が生まれてくる。

それが初めて人を愛することができていくんだなって深い気づきをさせて頂いた。

引用元
映画「ルーツ〜ヤマトとユダやが手を合わすとき〜」完成披露試写会レポート - YouTube

 

 

 

11月20日
白鳥哲監督の「ルーツ」、「祈り」を鑑賞

 

 

「祈り」
筑波大名誉教授の村上和雄

 

 

 

病気の人が多くの人に祈られると、本人がそのことに気づかなくても治癒が早くなるなど、祈りの科学的な効果が認められているらしい。

宇宙銀行に徳の貯金を貯めると後々良いことが起きることや、遺伝子研究が進むにつれて何者かが人為的に書いたものとしか思えないという話しもあった。 

 

 

 

 

 

 

 

 

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