- ある古物商経営の男性
- 東京大神宮と靖国神社
- 天皇即位の儀式
- “リセッター”のお店へ
- リセッターによるカウンセリング
- 五行的解釈
- 本物の直観力
- 宇宙へのゲートは2020年まで?
- ソウルカラー・テーマカラー
- 観音様の最奥義の効果か
ある古物商経営の男性
東京大神宮と靖国神社
東京大神宮
— sats (@surakbj) January 23, 2019
伊勢神宮の分霊だから三重まで行かなくても伊勢参りができるらしい。
御祭神は日本国民の総氏神の天照皇大神と、豊受大神。
母校近いのに何気に初めて来た。 pic.twitter.com/d6WCPP1k3K
https://t.co/TVeaUQkB1i
— sats (@surakbj) January 13, 2019
伊勢神宮では個人や他人のことを頼んではいけないらしい。
日本国中の幸せを願う場所。
東京大神宮は伊勢神宮と同じ御霊なので、同じ力がある。
4:00~
— sats (@surakbj) 2019年1月13日
靖国神社は出雲の神様と同じ。
出雲の神様を強くするために靖国神社を作って、
靖国神社に死んだ御霊をどんどん集めて、
完成した時に出雲の神様と合体させて、
それを天照の神様と合体させる。
そうしたら日本は強烈な神様の国になる。https://t.co/Iv25iKtuKI
天皇即位の儀式
https://t.co/YXOI0A9pwQ
— sats (@surakbj) 2019年1月17日
天皇は即位の際に過去の天皇祖霊(神)全てを自分の体にダウンロードさせて一体化する。
その後に民と一体化する。
麻はそのための重要な植物でもある。
日本で麻が禁止されているのは洗脳が解けると困るから。
天皇皇后両陛下が作詞作曲とかめちゃくちゃ気になるな。
— sats (@surakbj) January 17, 2019
やっぱチャネリングみたいに降りてくるのかな。 https://t.co/vlHEXcQyB1
https://t.co/acKH5aC88C
— sats (@surakbj) January 22, 2019
五重塔は聖徳太子が如意輪観音からチャネリングして建てたっぽい。
カバラの使い手だった可能性があると。
京都の清水寺も観音様(千手観音)。
大阪にある清水寺の千手観音像は京都の清水寺から移したものらしいけど、聖徳太子が作ったものらしい。京都のは誰が作ったんだろ
“リセッター”のお店へ
リセッターによるカウンセリング
五行的解釈
五行的には日干丁火、丙午月生まれで、さらに火局形成してるかなり火が強い。
— sats (@surakbj) 2019年1月24日
壬水が用神(吉の作用となる五行)なのに年運の戊戌土で土剋水となり潰されて、水の五臓に当たる腎が弱ったか。
火の象意である好奇心も抑えめにしとかないとな。
節分からは亥水で、用神壬水にとって待望の水の根がくる。
一応大運は庚戌(辛)で天地ともに金だから、土生金生水と通関すると見ても、年運、大運の戌は火局の一部となり火をますます強めることになり、本来火を剋すはずの水が、火が強まり過ぎたことによる“反剋”を受けたとも見れる。
— sats (@surakbj) 2019年1月24日
↑
— sats (@surakbj) 2019年1月24日
四柱推命とかだと十干十支というツールを使って、それぞれの象意を感覚で当てはめて読み解かないといけないけど
ガチな霊視、透視、チャネリングとかはそのまま答えが出てくるから楽でいいなと思った。
初めて能力者の人に直接見てもらって実感。
著書も今読んでるけどスピの考え方の再確認になる
サイキック的な能力でそのまま答えが分かるのは羨ましいけど、
こんな風に陰陽五行で見ることも、見えないものと見えるものを結ぶ見取り図としての意味があるのかなと思う。
嵐解散が話題になってるけど、今井翼もいつの間にかジャニーズ事務所を退所してた。
— sats (@surakbj) January 27, 2019
原因はメニエール病?
丁度背中の痛みで調べてたら出てきたけど、腎虚が進むとメニエール病になるらしい。
命式見たら土が重々で水気なし。
寒暖燥湿で言うところの極端に燥に偏った状態。
水の五臓の腎が弱りやすい pic.twitter.com/qcJabNtkqU
元々突発性難聴を患っていたらしく、
— sats (@surakbj) 2019年1月27日
2014年メニエール病発症、
2018年再発。
2014年は午年なので火で土を強める。
2018年は戊戌で天地ともにさらに土が重々。
水気が無い命式だと腎虚などが出やすい年だったと思う。
腎虚https://t.co/p5DN6i8CEV
今井翼wikihttps://t.co/3vWltfKtPC pic.twitter.com/KAzeCTbNyQ
本物の直観力
“リセッター”の角田さんによると、人にはそれぞれ「魂の色」があって8種類に分けられるらしい。
— sats (@surakbj) January 26, 2019
8年周期で円のように一回転し、上半分がよい年、下半分がよくない年になる。
国も同じで、日本の色は赤らしく、赤が円の底の位置に来る年は歴史上最悪の自然災害が起きているとか。
2011年東日本大震災、1995年阪神・淡路大震災、1923年関東大震災、1707年の宝永地震。
— sats (@surakbj) 2019年1月26日
これらもすべて赤が円の底に来ている年に起きている。
他にも8年毎に見てみたけど、たしかに大きな地震とか台風が多い。
今年2019年も円の底に来る年だから要注意。
特に人の体に関しては、直観でその人の悪いところなどがすぐに分かるらしく、著書にはこれまで行ってきたエピソードなどが具体的に書かれていた。
テレビでそういうのは見たことがあるけれど、こういう能力を持った人とは直接は縁が無かったし、著書を読んで改めてすごい人にアドバイスもらったんだなと思った。
これまでも多くの人の命を救っている方のようです。
度々このブログでも紹介している松久正医師(松久さんも超常的な能力を使って治療をしている)とも共通しているものを感じた。
スピリチュアル界隈では宇宙時代が到来しているなんてこともよく言われているけれど、実際にこういう見えない能力を持つ人たちがYouTubeなどで個人でも発信できるようになって、目に見えてたくさん出てきている。
宇宙時代が到来しているという話もよく聞く。
宇宙へのゲートは2020年まで?
Amazonのおすすめに出てきて名前と顔は見たことが何回かあって、
年明けに並木さんの2019年新年のメッセージ動画をYouTubeで見た記憶があった。
スピリチュアルなメッセージを発信している方のようです。
この並木さんも、2020年が重要なターニングポイントであると認識しているらしい。
スピリチュアル界隈で本当に様々な人が、この時期の重要性について言及している。
この動画は2時間くらいあるけど、非常に興味深い内容だった。
以下一部抜粋
https://t.co/EUcbrOY133
— sats (@surakbj) January 24, 2019
昨日人と並木良和さんの話しをしてたら、今日YouTubeのあなたへのおすすめに出てきてシンクロしたから聞いてみた。
並木良和さんもUFO乗ったことあるらしい。
今人類のサイクルの中でも目覚めのサイクルというとても大きなタイミングを向かえている。
— sats (@surakbj) 2019年1月24日
これから地球は宇宙に向かってオープンになっていき、そういう存在との交流が行われるようになる。
そういうことに対して心を開いて意識を引き上げていかないと、宇宙の流れからどんどん隔離されていく。
宇宙は地球を宇宙文明に引き入れようとしている。
— sats (@surakbj) 2019年1月24日
UFOの映像とか最近たくさんある(眉唾モノもある)が、ああいうのを見ていると段々意識が開かれてくる。波動を受ける。
この波動を受けて眠っている意識が揺り動かされて、気づきが出てくるなど色んな変化が出てくる。
アトランティス、レムリアの時代に僕たちは大きな意識に目覚めるタイミングを迎えていた。
— sats (@surakbj) 2019年1月24日
だけど多くの人たちは目覚めるということに対してオープンになれなかった。
つまり、眠った生き方を通してまだまだ人間としてやっていたいことがあった。
神として全能の力を取り戻し、本当に全てができる意識を取り戻す準備ができていなかった。
— sats (@surakbj) 2019年1月24日
そのために崩壊してしまった。
もしあの時に人類が、そちらに向かってオープンになっていくと諸手を挙げることができたら沈んでいなかった。
でもその沈んだタイミングと同じタイミングを実は今迎えている。
だからすごく大きなチャンスの時代を迎えている。
— sats (@surakbj) 2019年1月24日
でもこのチャンスの時代はいつまでも続かない。
2018、2019、2020年この3年間で大きく開いているゲートが一旦閉じることになる。
皆さんがこの3年間に、目を覚まして行こう、そういうタイミングを迎えているのであれば、
本来の自分を思い出したい、本当の自分の人生を行きたいといって、手を挙げてそちらへと向かっていく意思表明をしないと、このゲートは閉じてしまって、閉じてしまった後にいくら目覚めたいです、やりたいですと言ってもそれは叶うことはない。
— sats (@surakbj) 2019年1月24日
この動画は2018年の5月頃に行われた講演の音声みたいだけど、
2018年、2019年、2020年の3年間で宇宙へのゲートが大きく開いていて、
目覚めの最大のチャンスがきているらしい。
そのゲートが2020年で閉じて、目覚めるか、眠ったままでいるかの二極化が起きると。
これも前回記事にも書いた人間選別の話しと関連しそうな話しです。
ソウルカラー・テーマカラー
前世から受け継がれている魂の感覚は「八感」として8種類あり、
それぞれに色があるらしい。
生まれ年と、生まれ月&血液型で、自分のテーマカラー(運命の色)はすぐにわかる。
ソウルカラー(宿命の色)については、カラーチャートを眺めて、目を閉じて見えてきた色がそれにあたるらしい(自分の直観で見る。1週間くらいで見えてくるとか)。
ちなみに自分のテーマカラーは、生まれ年が白で、生まれ月&血液型がピンクだった。
どっちもあんまり身に付けない色。夏にピンクっぽいTシャツやパーカーを着たことあるくらい。
メインは生まれ年の方で見るみたいだけど、白は純潔などの意味があるらしい。
汚れないピュアさが伝わったと思う。
テーマカラーの方は、角田さんのサイトで確認できる。
それぞれ能力の特徴があり、この世で宿命を完結させる大きなヒントになる…
と、いきなり聞くと壮大な話しに感じられてしまうかもしれないけど、
要は自分の魂の色とその能力の特徴を活かせば、社会においてもそれぞれの自分の役割を果たすことができやすくなるようです。
魂のことについて色々と勉強になったし、直観を活用して生きることの大切さを再確認できた本だった。
欲と執着を持たないことが、自分に適したものを得る秘訣だそうです。
浮浪者に頼まれてお金を渡したら、いきなり1億円を渡されるというすごいエピソードもあって面白かった。
個人的にもとてもオススメの一冊です。
「ソウルカラー(宿命の色)」と「テーマカラー(運命の色)」を知れば【人生はいつでもリセットできる】
- 作者: 角田よしかず
- 出版社/メーカー: BABジャパン
- 発売日: 2017/12/26
- メディア: 単行本
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たまたま本の色も白とピンクというシンクロ
観音様の最奥義の効果か
年末の「因縁因果・悪業から超脱する功徳を与える」という観音様の最奥義からのhttps://t.co/Nx77YbPe8y pic.twitter.com/rTVCSmO8c1
— sats (@surakbj) January 25, 2019
開運ツイートRT企画で配ったのが、徳と業という因縁因果の考え方についての動画だったし、https://t.co/gO1ViJvniD
— sats (@surakbj) 2019年1月25日
それがきっかけになって、リセッター角田さんと出会い、
— sats (@surakbj) 2019年1月25日
その著書のテーマが因縁因果、悪業を解消してリセットすること。
しかもチャネリングで描いたという絵が開運ツイート画像とかぶる。
やはり観音様の最奥義の効果か…
1日3回を何日か唱えた。https://t.co/Yz0Rnoxocq pic.twitter.com/P31S33Jt6y
沖縄シャーマンの人の話しとも一致https://t.co/jcAYzzKSFE pic.twitter.com/eklAnfT2sb
— sats (@surakbj) 2019年1月25日