※この記事は観音様の最奥義からの分離記事になります。
トピックが多かったので分けました。
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観世音菩薩の大呪について気になってネットで調べてみたら発見。
観世音菩薩の大呪、探したらあった。https://t.co/jcoiFfhQkL
— sats (@surakbj) 2018年12月15日
毎月18日が観音様の縁日で、
一年最後の12月18日が「納め観音」という記念日らしい。
丁度3日後。
丁度3日後というタイミングでこのサイトを見つけたのも妙な縁を感じる。
さらに、YouTubeで観音様に呼ばれる人という動画を見る。
https://t.co/Ezkk93x8vC
— sats (@surakbj) 2018年12月15日
呼ばれた感じかな?
斎藤一人さんの講演の話しみたいだけど、
「観音参りには呼ばれた人が行く」と言っている。
これって、もしかして呼ばれたってことなのかな?(慈悲の学びのステージにいるのか謎だけど)
でも、観音参りって何か所も回らないといけないやつだったような。
坂本さんの動画の中で、大呪の一部と思われるフレーズを唱えてたけど、
観世音菩薩の大呪のサイトの中に同じフレーズが見当たらず。
違うものなんだろうか…。
よく見ると、大呪じゃなくて 「最奥義の大々呪のご真言」??
「因縁因果・悪業から超脱する功徳を与える」とか、
「債主から逃れるための功徳を与えて下さる」と書いてある。
大呪よりさらにすごいやつみたいです。
それで、このサイトを見つけた翌日にバイクで走っていたら、
道の脇に「南無観世音菩薩」という旗が並んでいるのが目に入ってきた。
その寺院についてネットで調べてみたら、
そこへ参拝すると秩父霊場三十四ヶ所巡りをしたことになるとか。
なんか知らないけど、1粒で34回分おいしいお得感がある。
というか、ここ行ったら観音参りしたことになってしまうんじゃ…。
シンクロ続きで呼ばれてる感あったので、
早速その「納め観音」の縁日だという12月18日に参拝してきた。
行ってみたら普通のお堂で、扉は閉まっていたので中は見えず。
中に34体いたのかな。
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