宇宙の法則の研究と実践

最近は方位学の検証事例をアップしています。

アンドロイド化する人たち

 

 

※この記事は2020年アセンション~人間選別の先からの分離記事になります。

トピックが多かったので分けました。

一気に読みたい方は↑のリンクから飛んでください

 

 

もう一方の、アンドロイド化していく存在、

ただ操られて働いたり楽しんだりするだけの、完全に受動的な、

機械的な反応しか示さない「ロボット人間」

とは、どんな存在だろう。

 

これについて考えてみるに、自覚の有無にかかわらず、
既にかなりの人がアンドロイド化はしていないにせよ、これに近い状態になっているような…。

そう仕向けられているというか。

 

自分の興味に関わらずに、与えられた勉強や仕事をする。
能力や生産性を競ったり、偏差値、年収など数字で比べ合う。
企業がスポンサーになり、商業的にコントロールされたテレビを受動的に見る。
規則やルールを絶対的なものとして疑わず、相互に監視し合い、善と悪を明確に判別する。
お金など画一化された価値基準を追い掛ける。
なりたい職業1位が公務員とか。
 


やりすぎ都市伝説の関さんがやってるマイクロチップ埋め込みとか、

gamp.ameblo.jp

 

宇宙人ちゃんねるのコウジさんとかも入ってて、最近よく宣伝してるトランスヒューマニスト協会とか、
上の話からすれば、支配される側の機械的生物の流れなんじゃ…。

 


創造主になるか、アンドロイドになるか、それとも肉体も自我も完全に捨ててどこか彼方へ行ってしまうのか…

 

笑上ミロクさんの話を聞く限りだと共同創造的なニュアンスだし、それぞれ特性に応じた役割分担なのかもしれないけど、

圧倒的にアンドロイド化する(している)人たちの方が多そうなのは気になる。

 

 

 

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