※この記事は2020年アセンション～人間選別の先からの分離記事になります。
トピックが多かったので分けました。
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GAIA FORCE TVのアップ主がGAIA FORCE兄さんという人みたいだけど、
原発事故の2011年頃に臨死体験をして、
そこで見たビジョンがきっかけで人生観がかなり変わって、色々勉強したり探求しているらしい。
臨死体験で思い出したけど、
自分も2012年に似たような体験をしている。
https://t.co/ou1HYY6KUW
— sats (@surakbj) January 16, 2019
このチャンネルの人は2011年に臨死体験してアセンション的な体験をしたと言ってるけど、
自分も臨死体験という自覚はなかったけど、2012年に突然顔に帯状疱疹が出て、耳から頭に入って脳髄膜炎になって死ぬかと思った。
検査で背骨から髄液を少し抜いた影響で起き上がれなくなって、一生このままかと思ったけど（1ヶ月で回復した）、
— sats (@surakbj) 2019年1月16日
発症直前になんとなく元々興味あったブッダの本と聖書？の本を買ってたから病院でずっとそれを読んでた。
精神性の復活とか言われるけどたまたまだと思えないねhttps://t.co/An1WrV5ZEk
特に印象的だったのは巻末のブッダの生涯の記載。
— sats (@surakbj) 2019年1月16日
一国の王子として何の不自由も無く暮らしていたが、どことなく欠乏感を抱いていて、
地位も妻子も捨てて一人で修行に出た。
難行苦行に耐えて死にかけたりもしたけど、
結局は自分の意識の問題であることに気付いて、
目覚めた人＝ブッダとなった。
倒れる前に買って、ブッダの言葉と一緒に病院で読んでた本のタイトルが思い出せなかったけど、
— sats (@surakbj) 2019年1月29日
Facebookの過去投稿遡ってたら思い出した。
「古代ユダヤ賢人の言葉」だ。
確実に2012年に精神性復活してたな。 pic.twitter.com/xN1Pv5M9Dx
脳髄膜炎は強烈な頭痛で昏睡のような状態になったけど、３日くらいで安定したせいかビジョンなどは見なかった。
死にかけが足りなかった？
でもブッダの本で瞑想の概念を知ることになって、スピ的な興味が湧いたきっかけでもあったとも言えるかもしれない。
入院生活に耐えきれずに無理矢理１０日間で退院して歩いて帰ったけど、横になってないと髄液の関係で頭が痛すぎて帰りも死にそうになった。
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