宇宙の法則の研究と実践

最近は方位学の検証事例をアップしています。

体の正常な振動数は、地球のシューマン共振波と同じ7.8hz

 

※この記事は太陽系文明から銀河系文明へからの分離記事になります。

目次へは↑のリンクから飛んでください

 



体の正常な振動数は、地球のシューマン共振波と同じ7.8hz

 

七澤賢治講話選集一 「祓い」によると、

我々の体の皮膚表面の固有振動数も、地球のシューマン共振波と同じ7.8Hzで、それがズレると体の不調をきたすのだという。

五行(木火土金水)の周波数をすべて足すと、地球のシューマン共振波(7.8Hz)と一致することを考えると、
その意味でも、小山内氏の言う「五行の調和は健康面を見る指標である」ということは正しいように思う。

そしてさらに、七澤氏の話しは以下のように続く。

それを補正するという意味でマッサージや手当の役割があると思います。

お祓いもそうですね。言葉を持って整えると言うか……。
日本語というのは最後に母音が来て母音で自然の五行に戻し、補正し、調整します。

体に正常な振動数、「あいうえお」の五行の修行をしてお祓いをあげていく。6ヘルツから14ヘルツあたりの母音で振動させるというのですね。
治療、あるいはエネルギーを調整しているということですね。
エネルギーを調整するとそれが自然に還るということになるんですね。

木火土金水という五行という自然に還るということですから、地球と一体となるというか、自然神というか、神に見立てて五行というか、
人間が地球と一体となるために、ある面では、祓いや「あいうえお」の日本語が機能しているということですね。

 

祓いや日本語の母音「あいうえお」(=地球の五行の周波数と一致)には、五行を自然な状態へ、補正・調整する力があるのだという。

 

 

以前記事に、

神示も五行も祝詞も方位も占いも、本来は、
「神人合一」=「地球との調和」
を取り戻すためのツールなんだろうと思った

と書いたが、

白川の話しの中にも「神と人が一体化したかの如く」という意味で、

「神人一如(しんじんいちにょ)」

という表現が出てくる

 

 

大日月地神示 前巻より抜粋

「と」の巻

神とは、そなたらの御魂、生命育んできた天地でありますのじゃ。
すべてが大神様であり、大神様の中に神々様おられ、その中にそなたら靈人おるのじゃから、改心なさったら順忘れず、そなたらの肉体大事になされよ。
肉体は、地の大神様の肉体預けておる容れ物。そなたらの物ではないのじゃから、このこと忘れてはならんから、大事になされよ。
皆々地の大神様から容れ物お借りして、学ばせて頂いておるのじゃから、肉体貴ばねばならんのじゃぞ。これで分かりたか。
いよいよとなって来たから、分かりやすう説いて聞かしておるのじゃぞ。
これでも分からん人民、それはそれで次の世は要らんから、他の星にお移しじゃ。
御魂その地へ移って、また繰り返し学ばせて、死に変わりさして、練り上げねばならんから、神も難儀じゃぞ。
早う神靈人となりて地の神となりて下されよ。

 

 

 

 

次の記事

 

utyuu-no-housoku.hateblo.jp