4.降りてきた方位の叡智 - アンドロメダから降りてきた星の叡智
のつづき
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白川神道でも、先祖を供養し遠津御祖神にすることは、その上の階層へ進むために欠かすことのできない重要なステップと考えられていた。
2021年末に白川の講座で、The Phoenixという講座があったが、その講座の途中で「先祖供養構文」の発信が決定した。
専用のフォームに、自分を含めて5代遡った先祖の名前を書いて送信すると、ロゴストロン大型機で先祖を供養する構文の発信を行なってもらえるというもの。
前々から家系図は作りたいと思ってはいたが、実行には移していなかったので、
これを機に役所関係に戸籍謄本と除籍謄本を取って調査することになった。
父は関西、母は東北だったため、戸籍もその近辺を中心に散らばっていたがなんとか埋めることができた。
白川の講座の中で、海外で事業を予定していたある経営者が、運命学を極めた占い師から、
「そのままだときつい結果になる」ということを伝えられたが、
それを回避する方法として、自分の先祖の家系図を作って毎朝眺めることを勧められ、
その通りにしたところ大発展したエピソードが紹介されていた。
家系図を作って毎日眺めるのは開運効果が高いようだった。
ちなみに、The Phoenixの講座が行われている最中に、旅行で甲府に立ち寄ったが、その際入った温泉にあったシャンプーがPhoenixというメーカーのものでシンクロだった。
後述のロゴストロンの最新機種「Holo」を購入すると、様々な構文が掲載されたMシステムというサービスが使えるようになるが、
その中に今回の特典と同じものと思われる先祖供養構文があり、
自分を含めて5代遡った先祖の名前(31人分)を入力すると、祝詞構文が自動生成されて、ロゴストロン信号として発信することができる。
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