※この記事はモバイルハウスブームに見る精神性の復活と統合の流れからの分離記事になります。
トピックが多かったので分けました。
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目次
太陽の国
物質至上主義への警鐘
22を超えてゆけには物質至上主義への警鐘ととれる記載があった。
"あなたがたが目指した文明の影で、犠牲になったものの存在を、決して忘れてはなりません。戦争に負けたが、経済的に豊かになったと、あなたがたは主張しますが、はたしてその言葉は真実でしょうか。その国は戦争に負け、物質消費社会の奴隷に... https://t.co/9gBlu7nm5s
— sats (@surakbj) 2018年3月28日
太陽の国
"かつて、この海のかなたに太陽の国がありました。その頃の太陽は、今の太陽よりもはるかに純粋な光を放ち、果実はたわわに実り、花々はかぐわしい芳香を放っていました。われわれは必要なものだけを採り、魚や鳥や動物、海と大地とも調和して... https://t.co/uZF3OuWaGW
— sats (@surakbj) 2018年3月28日
おそらく、ここでいう“太陽の国”とは、超古代に存在した文明のことを指していると思われる。
"アヌビスの説明によれば、かつて地上には「太陽の国」があり、高度な文明を誇っていたにもかかわらず、遠い昔に沈んでしまったという。西の世界に停滞していた太陽が、東の世界に戻るとき、東方から太陽の遣いがやってきて、埋もれた記憶を掘り起こし、再び太陽の国が蘇ることになっていると…"
— sats (@surakbj) 2018年3月20日
太陽の国の続編「6と7の架け橋」より引用
https://t.co/fVkOt927JX
— sats (@surakbj) 2018年4月11日
2冊目も読了。
一人一人が魂(自己)を透明にし、天と地をつなぎ、自らの王として生き輝きを放つことが、人類が次の進化(太陽の国)にいたるためには必要らしい。
比喩的な表現が多くてなかなか難しい内容だったけど、言わんとしていることはなんとなく読み取れた。
一人一人が魂(自己)を透明にし、天と地をつなぎ、
自らの王として生き輝きを放つことが、
人類が次の進化(太陽の国)にいたるためには必要
これと同じ意味のことが後で出てくるので覚えておいてほしい。
地球上の生物の中で、他の生物は背骨が大地と平行なのに対して、
人類が垂直な理由は、天と地を繋ぐためだという話しもある。
背骨に走るプラーナ管の浄化ができればある種のDNAのスイッチがONになり、宇宙と繋がる人間神社になれるらしい。
— sats (@surakbj) 2018年4月2日
炭素ベースからケイ素ベースの身体(ライトボディー)へ進化するとか。
この動画のケイ素と炭素の話と併せて考えると面白い。https://t.co/7cchkADRYM
太陽の民
太陽の国で思い出すのは、日本人が“太陽の民”と言われているということ。
「太陽の国」と聞くと、やはり日の丸や旭日旗、菊花紋を連想する。https://t.co/7BTV5joc0c
— sats (@surakbj) 2018年4月11日
日本人はYAP遺伝子に太陽のコードを継承している太陽の民とも言われる。
特に今日本に転生している人の多くは、地球が新たなステージに行く重大な時期をめがけて日本に生まれてきた魂だとか。 pic.twitter.com/kLD1MrYV31
日本人は元々、自然や動植物、あらゆるモノに霊性を感じてきた民族だった。
われわれの祖先は、太陽をおがみ、太陽を尊び、太陽の子どもと思った
八紘一宇
天の下では全ての民族は平等である 。
そして皆、一つ家族のようになろう。
靖国神社 pic.twitter.com/Az1aSsUfSt
— sats (@surakbj) 2017年7月29日
今思えば、母校が靖国神社のすぐ隣だった。
志望校決める時にパラパラと本を見ていて、何故か目に留まり強烈に惹かれた。
そこじゃなきゃできないことがあったわけでもないし、その時は靖国のこともよくTVで出てくるなと思う程度でよく知らなかった。
メジャーどころを4つくらい受けたけど、過去問もそこのしか解かなかったし。
一番最初、日本武道館で入学式をした後に、桜の咲く靖国神社を通って大学へ向かったのを覚えている。
でも在学中はほとんど行くことはなかった。
卒業後、10年程経った頃、方位術を知り、神社巡りをするようになった。
行くからには、その都度その神社の由緒や歴史を調べた。
靖国神社に行った際に、当時の日本人が日本のみならずアジア諸国のために戦った背景を知った。
そして大学生の頃、公務員試験のために憲法を勉強していて、その崇高な理念に触れた時に、ずっとどこかで求めていたものを見つけたような強烈に焦がれる感情を覚えたのを思い出す。
今日の日本の平和と繁栄は、国や他人のために散った英霊たちがいたからこそだと思う。
戦後日本は急速に西洋化・欧米化した中で、資本主義に飲み込まれた。
物質的に豊かになったけれど、その裏で失ったものは何だろう。
競争することが常識であり、一様に言われる自己責任という言葉が冷たくも感じる。
今、他人のために命を賭すことができる人はどのくらいいるだろう。
遺伝子のコードは眠っているのだろうか。
その精神から何を感じ、どう生きるか。
ここで再度1996年リリースされ日本でもヒットしたJamiroquaiのVirtual Insanityと、ガイヤの法則を確認。
Virtual Insanityhttps://t.co/bKlOUfkSod
— sats (@surakbj) 2018年3月25日
歌詞和訳https://t.co/oWHQWR0hQ5
物質世界への警鐘
1996年イギリスでリリースで、
1995年に物質文明→精神文明へ優位性が切り替わった(イギリス→日本の緯度)タイミングと一致。https://t.co/PmU0GGdrdG
この曲自体Jay kayが日本で思いついたらしいし
地球の新文明発祥の地が、1995年以降、東経135度に移動し、日本人が主にその礎になる。
— sats (@surakbj) 2018年3月7日
求められるのは、ムー×アトランティス和合意識=縄文未来文明
そのために波動を上げる生き方が必要。
太陽の国=レムリア?
縄文エネルギー研究所の中山康直さんの話し。
この二元性から統合への話しもシンクロしてる。https://t.co/LGTDqTl9dp
— sats (@surakbj) 2018年8月5日
2万6000年前~1万3000年前にムー、アトランティスがあったが、それ以前はその母体となったレムリアがあった。
よりひとつになるという進化のプログラム上、分離し、再びひとつになるというシナリオ。
レムリアにはムーもアトランティス両方内在している。
— sats (@surakbj) 2018年8月5日
ムーは見えないものを通して文化文明を発達させようという選択なので、エネルギー文明で植物を主体としていた。
アトランティスは目に見えるもの、物質、鉱物を通して文化文明を発達させていた。
その統合点がレムリア。
ムーが日本、アトランティスがアメリカへそれぞれ受け継がれているなら、
— sats (@surakbj) 2018年8月5日
こういう曲がヒットするのも統合、NWOへの流れなのかも。https://t.co/GzLsQJwsff
宇宙人ちゃんねるさんの動画https://t.co/kMXGiOXJxd
— sats (@surakbj) 2018年8月7日
アメリカで大麻合法化の流れ。
古来より松果体を活性化し、宇宙の叡智を獲得するために使われていた。
世界の最新テクノロジーを担うシリコンバレーでは大麻の採取量が世界一だった説。
まさにこれも精神性の復活、物質性・精神性の統合の流れ。
統合、NWOで思い出すのは、
思い出したけど、これってまさに“神仏習合”だよな。https://t.co/bLoORQ5r7e pic.twitter.com/SmMKpsmetT
— sats (@surakbj) 2017年11月19日