宇宙の法則の研究と実践

最近は方位学の検証事例をアップしています。

太陽の国

 

※この記事はモバイルハウスブームに見る精神性の復活と統合の流れからの分離記事になります。

トピックが多かったので分けました。

一気に読みたい方は↑のリンクから飛んでください

 

目次

 

 

 

太陽の国

物質至上主義への警鐘

22を超えてゆけには物質至上主義への警鐘ととれる記載があった。

 

 

 

 

太陽の国

 

おそらく、ここでいう“太陽の国”とは、超古代に存在した文明のことを指していると思われる。

 

 

太陽の国の続編「6と7の架け橋」より引用

 

一人一人が魂(自己)を透明にし、天と地をつなぎ、

自らの王として生き輝きを放つことが、

人類が次の進化(太陽の国)にいたるためには必要

 

これと同じ意味のことが後で出てくるので覚えておいてほしい。

 

地球上の生物の中で、他の生物は背骨が大地と平行なのに対して、

人類が垂直な理由は、天と地を繋ぐためだという話しもある。

 

 

 

 

太陽の民

太陽の国で思い出すのは、日本人が“太陽の民”と言われているということ。

 

 

日本人は元々、自然や動植物、あらゆるモノに霊性を感じてきた民族だった。

われわれの祖先は、太陽をおがみ、太陽を尊び、太陽の子どもと思った

 

www.youtube.com

 

八紘一宇

天の下では全ての民族は平等である 。

そして皆、一つ家族のようになろう。

 

 

今思えば、母校が靖国神社のすぐ隣だった。

志望校決める時にパラパラと本を見ていて、何故か目に留まり強烈に惹かれた。

そこじゃなきゃできないことがあったわけでもないし、その時は靖国のこともよくTVで出てくるなと思う程度でよく知らなかった。

メジャーどころを4つくらい受けたけど、過去問もそこのしか解かなかったし。

一番最初、日本武道館で入学式をした後に、桜の咲く靖国神社を通って大学へ向かったのを覚えている。

でも在学中はほとんど行くことはなかった。

 

卒業後、10年程経った頃、方位術を知り、神社巡りをするようになった。

行くからには、その都度その神社の由緒や歴史を調べた。

靖国神社に行った際に、当時の日本人が日本のみならずアジア諸国のために戦った背景を知った。

 

そして大学生の頃、公務員試験のために憲法を勉強していて、その崇高な理念に触れた時に、ずっとどこかで求めていたものを見つけたような強烈に焦がれる感情を覚えたのを思い出す。

今日の日本の平和と繁栄は、国や他人のために散った英霊たちがいたからこそだと思う。

 

戦後日本は急速に西洋化・欧米化した中で、資本主義に飲み込まれた。

物質的に豊かになったけれど、その裏で失ったものは何だろう。

競争することが常識であり、一様に言われる自己責任という言葉が冷たくも感じる。

今、他人のために命を賭すことができる人はどのくらいいるだろう。

遺伝子のコードは眠っているのだろうか。

その精神から何を感じ、どう生きるか。

 

 

 

ここで再度1996年リリースされ日本でもヒットしたJamiroquaiのVirtual Insanityと、ガイヤの法則を確認。

 

 

 

 

 

 

太陽の国=レムリア?


縄文エネルギー研究所の中山康直さんの話し。

 

そしてアメリカでも最近大麻の合法化の流れが出てきている。

 

統合、NWOで思い出すのは、

キリスト教イスラム教、ユダヤ教のシンボルが重ねられたロゴ