※この記事はモバイルハウスブームに見る精神性の復活と統合の流れからの分離記事になります。
トピックが多かったので分けました。
一気に読みたい方は↑のリンクから飛んでください
魂が選んだシナリオ
再度22を超えてゆけからの引用
"思い出してください。あなたがたは、わざわざ今というときを選んで、目的を持ってこの星に生まれたのです。 惑星地球という、この高密度の世界に、勇敢にも飛び込んできた理由が、必ずあるはずです。でも、多次元にわたる知識を、3次元に... https://t.co/YakRWfcAZn
— sats (@surakbj) 2018年3月28日
魂の選んだシナリオについては、松久正さんの
に詳しい記載があった。以下引用
なぜ生まれた瞬間の五行の配置やバランスで性格や運勢などがわかるのか疑問だったけど、
— sats (@surakbj) 2018年6月24日
シリウス超医学の著者の松久正さんが言う
「魂は生まれて来る前に人生のシナリオをある程度決めてくる」
という話しを聞いて腑に落ちた。
※個人的に四柱推命は20年程嗜んでいて、表参道などで路上占いもしていたことがある。
占い修行 参考文献、HP、実占記事一覧 - 宇宙の法則の研究と実践
https://t.co/tqnL9Xso3s
— sats (@surakbj) July 23, 2018
>⑧約十月十日目頃のその霊魂の波動と星座位置、四柱推命学的日時に相応しい時に、前世の記憶を消されて誕生
やっぱりそれぞれの生年月日時はそれぞれ異なるエネルギー波動を持っていて、
自分がそれを人生のシナリオとして選んできてるんだな。
松久正さんの本からの引用の続きです。
高次元多重螺旋DNAに書き込まれた人生のシナリオ、体のシナリオどおりに生きていると、螺旋DNAたちが絡まずに、非常にスムーズな高次元多重螺旋構造を作るという。
— sats (@surakbj) 2018年7月23日
それが色々な集合意識、他人の意識エネルギーと交流して影響を受けると、シナリオでない生き方や考え方をしてしまいDNAエネルギーが絡む
高次元多重DNA螺旋が絡むと、松果体の元気がなくなって、高いレベルの宇宙叡智エネルギーが取り込めなくなる。
— sats (@surakbj) 2018年7月23日
高いレベルの宇宙の叡智は、本来この人のDNAはどういう状態に保っておかないといけないというメモリーを、自己の叡智として持っている。
松果体を活性化させて宇宙の叡智を受信できるようにすることが、本来自分の決めてきたシナリオを思い出すことになる。
— sats (@surakbj) 2018年7月23日
古代の人々は宇宙と繋がっていて、調和した生き方をしていたhttps://t.co/f76VXKnEJ2
現代の地球人類の多くは不協和音を放っている。https://t.co/VqFQYGcxO5
これらを踏まえると、今この地球へ転生してきている魂は次の文明に向けて極めて重要な役割を持っているが、現代人はそれを忘れていて、十分に発揮しきれていない
と言えるのではないだろうか?
先進国の中でも突出した自殺率だったり、それだけの大きな課題を抱えている、
もしくは、魂が自分で選んだシナリオ通りに生きていないことにも原因があるのかもしれない。
中部大学の武田邦彦教授は、修行が必要な宗教と、必要のない宗教についての話しとして、
様々な宗教で言われている「神の声」は「遺伝子の指令」であり、
人間は大脳が大きくなったことでそれが聞こえなくなった
という、興味深い話をしている。
https://t.co/NEQzZc5w6O
— sats (@surakbj) 2018年8月8日
武田教授の修行が必要な宗教と必要ない宗教の違いの話し。
修行=大脳の判断から離れ、遺伝子の指令を聞く能力を付けること
心を無にする、私利私欲を捨てる、感覚を研ぎ澄ます。
日常的に使用している認識系を捨てて、
古い脳組織、体の中にある遺伝子の指令というものに
耳を傾けられるようになるために修行が必要。
— sats (@surakbj) 2018年8月8日
色んな宗教で神の声、神の指示と言われているものは、遺伝子の指令。
人間は大脳が発達したことにより聞こえなくなった。
大脳が塞いでいる。煩悩の元になる。
私たちには二つ方法があって、
— sats (@surakbj) 2018年8月8日
自分で厳しい修行をして直接遺伝子の指示を聞けるようになるか、
マホメットやムハンマドのように天使からその内容を聞いて大脳的に理解するか。
これが修行の有無の一つの大きな理由ではないか。
そのままチャネリングの話しだ。
瞑想で思考を止める理由はそういうこと
https://t.co/34NCeIOwTJ
— sats (@surakbj) 2018年8月12日
人間は大脳が遺伝子を抑え付けるようになり、
集団を成して異常性を発揮するようになった。
既に生物の域を超えた。
慣れの果てが核兵器。
だんだん宗教(遺伝子に帰れという運動)は力を失い、
核のような大量殺戮兵器があると平和になるというとんでもない考えを作り出した。
ムー、縄文の在り方が必要とされている
今、ムー、縄文の在り方が必要とされており、そのサポートにシリウスが入り、戦争のない豊かな母系社会を復活させようとしている。
— sats (@surakbj) 2018年7月8日
縄文時代の精神を生きるということは、競争から共生へ、拡大から循環への転換であり、自然と調和し、いのちを大切にする女性原理、女性意識へのシフト。