天気がいいとキャンプとかしたくなる。
最近はご無沙汰だけど、ちょっと前は結構川でBBQキャンプとかよくしていた。
テントとかタープとか広げたくなる。
山とか川の上流の自然の中でやるキャンプは尚いい。
キャンピングカーとか、やっぱ乗ってみたいと思う。
色んなところを旅しながら生活とかしてみたい。
近年ブームになっているらしいモバイルハウスの話しについて簡単に書こうと思ったら、
書いているうちに前回の記事でも触れた
精神性の復活と統合、魂の生まれてきた目的
といった話しにも繋がってしまった。
かぶる部分もあるけど、大切なことだと思うので、現時点の自分なりの解釈を書いてみる。
目次
- 大雨災害と“持たない”ライフスタイル
- 太陽の国
- 魂が選んだシナリオ
- 統合
- 人類は核兵器により何度も滅亡している
- アセンションコード
- 五芒星と大和民族
- 六芒星と物質文明
- 精神性の復活
- 思考は現実化する
- プレアデス、アルクトゥルスからの叡智
大雨災害と“持たない”ライフスタイル
この前、西日本で大規模な豪雨災害が起きた。
その際にTwitterでこんなツイートが流れてきた。
【フリーランスが被災してわかったこと】
— ぶんた@株式会社ひざうら (@__BUNTA__) 2018年7月11日
1.データは全てクラウド化推奨
2.ポケットWifiは確実に契約しておくべき
3.モバイルバッテリーは絶対買っておくべき
この3つを徹底しておかないと被災したらマジで仕事にならない。
僕はimacにデータ入ってるのが辛いです。クラウド保存すべきだった...
昔自分も何度か落雷や故障でPCが全消えした経験があるけどあれは結構きつい。
だからという訳ではなかったけど、最近場所的な自由を求める一環もあって色々とオンライン化を進めていた。
PCのデータもほぼOnedriveに入ってるし、ツールもデスクトップサーバーやAWSで運用してて、更に最近モバイルハウスやキャンピングカーに意識が向いて色々調べてるのはある意味来る災害を見越してのことでもあるのかも。
— sats (@surakbj) 2018年7月14日
完全場所的自由な生活を目指したい。
場所的、時間的、経済的自由。
場所にこだわらず、夏は涼しいところで、冬は暖かいところで暮らせたらいいと思う。
最近はPCのデータもonedrive上にあるので、予期せぬ故障が起きても大丈夫になっている。
今年はノートPCを買い替えたけど、ブラウザのブックマークや履歴もGoogleアカウントとの紐付けがされていたので乗り換えも簡単だった。
モバイルハウス
そんな中、モバイルハウスと可動式の家で生活している人たちがいることを知る。
可動産!
— sats (@surakbj) 2018年7月8日
単なる動産でなく、不可能から可能へのこの概念は思いつかなかった。 https://t.co/rJ5kFq4lww
不動産から可動産の時代への転換。
可動産だったら固定資産税も掛からないのかなと思ったり。
課税されるかは給排水や電気工事・基礎工事など、土地への定着性により変わってくるようだ。
どうやら2008年頃のリーマンショックをきっかけとした経済危機から、
アメリカで住まい方や働き方を見直そうという動きが始まり、
「持たない」ライフスタイルの一環として、
モバイルハウスやタイニーハウスがちょっとしたブームになっているらしい。
例えばこれ
電気も、水も、既存の供給網に頼らない完全なオフグリッドで自給自足できる
日本でも購入できるらしいけど、価格が1000万円程とまだ高い。
これから価格を抑えたモデルも販売予定らしい。
日本でもハンドメイド作った小屋で生活している人がいる。
https://t.co/O1RdyGsZm8
— sats (@surakbj) 2018年3月20日
サバイバル力すごいな。
ムー大陸、縄文人の生まれ変わりかな。
東北出身らしいし。
寒い地域より暖かい地域の方が向きそう。
https://t.co/G7oD9umhLP
— sats (@surakbj) 2018年7月24日
自分でカスタマイズした移動式の家で、場所に縛られず自然に触れながら暮らす移住生活面白そう。
動画の9:20~
出雲大社の神札が貼ってある。
ムー、縄文意識強い人(血統?)は小屋暮らしに興味持つ傾向なのかな。https://t.co/cBnSQJXqvW
これも所有しない生き方の流れなのかも
— sats (@surakbj) 2018年7月23日
“生活を豊かにするために仕事を増やす人もいるけど、
私たちは豊かに暮らすために持つものを少なくしたい”
タイニーハウス~大きなアメリカの極端に小さな家~ - 16平米 3人家族の家https://t.co/dT4GZy0eUy
一人だといけそうだけど、複数人だと手狭な印象。
その分スペースを活かす工夫がされている。
子どもが大きくなったらとか、バイオトイレってどうなんだろうとか気になる点もある。
海外のものだと割と大きいサイズのものもある。
デザインもお洒落。
コンパクトな小さい家プロジェクト 8選https://t.co/idtG8sY0Lw
— sats (@surakbj) 2018年7月24日
トレーラーハウス
https://t.co/k0OkeE6qZE
— sats (@surakbj) 2018年7月23日
トレーラーハウスというものもある。
マンションの一室と変わらないサイズ。
全国各地に災害時に出動するトレーラーハウスの拠点が必要と考え
「RVパーク全国100ヶ所構想」が提案されている。
資産を壊さないで移動できるのが利点。
どこにでも移動できる自由な空間、動く家
こちらは移動式トランスフォームハウス。
折り畳み豪邸。すごい展開技術。
トラックの荷台が家になった!移動式トランスフォームハウスhttps://t.co/WQuLbwQId3
— sats (@surakbj) 2018年7月24日
個人的にはこの動画の2:55~のトラックサーフホテルの2階から海を眺めたい
モバイルハウスをテーマにした映画もある。
所有しない、定住しない、固定しない、
— sats (@surakbj) 2018年7月24日
この三原則からどんな世界が生まれてくるか。
映画「モバイルハウスのつくりかた」https://t.co/fAPnCljn97
財産を手離した億万長者5人
そもそも日本人は戦前まで持ち家はほとんど無く、借家住まいだった。
持ち家なんかも日本人は戦前までほとんどの人が借家に住んでいたのに、 「一国一城の主」、「夢のマイホーム」という価値観は、 敗戦を機に戦後復興のために国に持たされた目標らしい。 インベスターZのこの巻に詳しい経緯が載っていた。 https://t.co/gAO3MXFDnj
— sats (@surakbj) 2017年7月5日
先住民には所有という概念がなかった
アメリカインディアンや縄文人には所有という概念がなかったそうです。
悪魔とのおしゃべりからの引用
https://t.co/0ROeQR7i3V
— sats (@surakbj) 2017年11月25日
アメリカインディアンの祖先は縄文人だとする説もある。
自然と共に調和して“所有”という概念がないことも共通している。 pic.twitter.com/Xic7rEK38f
これは、現代の法律や制度が“所有権”を前提としていることを根本から覆す概念。
領土という線引きがあるが故に人類は争いを繰り返してきた。
死ぬことが人生の終わりではない インディアンの生きかた
には、
「満足していないから見栄えにこだわる日本人」
としてこんな一文が。
私達日本人にはいまだに持ち家志向が強くあります。
家を持つことが、まるで男子一年生であるかのごとく考えられています。そして、それ故に多くの人々は疲れ、不幸になっていきます。
(中略)
私達はインディアンのように満足して生きていないから、これほどまでに家を持ちたがるのでしょう。
(中略)
つまり内容的にいい生活をするよりも、皆から「凄い家ですねー」と感嘆されることのほうが大切だったのです。
たしかに、東京なんかだと家のローンや高い家賃を払うために働いているようなものだという声もある。
家賃や水道光熱費を払う必要が無かったら、働き方もだいぶ変わりそう。
個人的な話だけど、以前仕事で固定資産税の評価をしていたこともあり、
興味から宅建取ったり不動産鑑定士の勉強したり、不動産に関する本を読んだりしていた。
そんな中、上念司さんの家なんて200%買ってはいけない!という本を読んだ。
内容はタイトルそのままで、マイホーム購入経験のある上念さんの失敗談が書かれていた(ちなみに上念さんのイチオシはUR賃貸だそうです)。
高齢化社会にともなう空き家問題があるから、特に地方なんかは将来安く手に入る可能性が高い。
空き家が地域で問題視される1つ目の理由は、空き家が増えているということです。2013年の総務省調査によると全国の空き家数は約820万戸、全住宅の7戸に1戸が空き家という状況になっています。これが、2033年頃には空き家数2,150万戸、なんと全住宅の3戸に1戸が空き家になってしまうという民間予測となっています。
増え続ける空き家~2つの空き家問題~-NPO法人 空家・空地管理センター
やはり脱持ち家志向の流れが。
太陽の国
物質至上主義への警鐘
22を超えてゆけには物質至上主義への警鐘ととれる記載があった。
"あなたがたが目指した文明の影で、犠牲になったものの存在を、決して忘れてはなりません。戦争に負けたが、経済的に豊かになったと、あなたがたは主張しますが、はたしてその言葉は真実でしょうか。その国は戦争に負け、物質消費社会の奴隷に... https://t.co/9gBlu7nm5s
— sats (@surakbj) 2018年3月28日
おそらく、ここでいう“太陽の国”とは、超古代に存在した文明のことを指していると思われる。
"アヌビスの説明によれば、かつて地上には「太陽の国」があり、高度な文明を誇っていたにもかかわらず、遠い昔に沈んでしまったという。西の世界に停滞していた太陽が、東の世界に戻るとき、東方から太陽の遣いがやってきて、埋もれた記憶を掘り起こし、再び太陽の国が蘇ることになっていると…"
— sats (@surakbj) 2018年3月20日
太陽の国の続編「6と7の架け橋」より引用
https://t.co/fVkOt927JX
— sats (@surakbj) 2018年4月11日
2冊目も読了。
一人一人が魂(自己)を透明にし、天と地をつなぎ、自らの王として生き輝きを放つことが、人類が次の進化(太陽の国)にいたるためには必要らしい。
比喩的な表現が多くてなかなか難しい内容だったけど、言わんとしていることはなんとなく読み取れた。
一人一人が魂(自己)を透明にし、天と地をつなぎ、
自らの王として生き輝きを放つことが、
人類が次の進化(太陽の国)にいたるためには必要
これと同じ意味のことが後で出てくるので覚えておいてほしい。
地球上の生物の中で、他の生物は背骨が大地と平行なのに対して、
人類が垂直な理由は、天と地を繋ぐためだという話しもある。
背骨に走るプラーナ管の浄化ができればある種のDNAのスイッチがONになり、宇宙と繋がる人間神社になれるらしい。
— sats (@surakbj) 2018年4月2日
炭素ベースからケイ素ベースの身体(ライトボディー)へ進化するとか。
この動画のケイ素と炭素の話と併せて考えると面白い。https://t.co/7cchkADRYM
太陽の民
太陽の国で思い出すのは、日本人が“太陽の民”と言われているということ。
「太陽の国」と聞くと、やはり日の丸や旭日旗、菊花紋を連想する。https://t.co/7BTV5joc0c
— sats (@surakbj) 2018年4月11日
日本人はYAP遺伝子に太陽のコードを継承している太陽の民とも言われる。
特に今日本に転生している人の多くは、地球が新たなステージに行く重大な時期をめがけて日本に生まれてきた魂だとか。 pic.twitter.com/kLD1MrYV31
日本人は元々、自然や動植物、あらゆるモノに霊性を感じてきた民族だった。
われわれの祖先は、太陽をおがみ、太陽を尊び、太陽の子どもと思った
八紘一宇
天の下では全ての民族は平等である 。
そして皆、一つ家族のようになろう。
靖国神社 pic.twitter.com/Az1aSsUfSt
— sats (@surakbj) 2017年7月29日
今思えば、母校が靖国神社のすぐ隣だった。
志望校決める時にパラパラと本を見ていて、何故か目に留まり強烈に惹かれた。
そこじゃなきゃできないことがあったわけでもないし、その時は靖国のこともよくTVで出てくるなと思う程度でよく知らなかった。
メジャーどころを4つくらい受けたけど、過去問もそこのしか解かなかったし。
一番最初、日本武道館で入学式をした後に、桜の咲く靖国神社を通って大学へ向かったのを覚えている。
でも在学中はほとんど行くことはなかった。
卒業後、10年程経った頃、方位術を知り、神社巡りをするようになった。
行くからには、その都度その神社の由緒や歴史を調べた。
靖国神社に行った際に、当時の日本人が日本のみならずアジア諸国のために戦った背景を知った。
そして大学生の頃、公務員試験のために憲法を勉強していて、その崇高な理念に触れた時に、ずっとどこかで求めていたものを見つけたような強烈に焦がれる感情を覚えたのを思い出す。
今日の日本の平和と繁栄は、国や他人のために散った英霊たちがいたからこそだと思う。
戦後日本は急速に西洋化・欧米化した中で、資本主義に飲み込まれた。
物質的に豊かになったけれど、その裏で失ったものは何だろう。
競争することが常識であり、一様に言われる自己責任という言葉が冷たくも感じる。
今、他人のために命を賭すことができる人はどのくらいいるだろう。
遺伝子のコードは眠っているのだろうか。
その精神から何を感じ、どう生きるか。
ここで再度1996年リリースされ日本でもヒットしたJamiroquaiのVirtual Insanityと、ガイヤの法則を確認。
Virtual Insanityhttps://t.co/bKlOUfkSod
— sats (@surakbj) 2018年3月25日
歌詞和訳https://t.co/oWHQWR0hQ5
物質世界への警鐘
1996年イギリスでリリースで、
1995年に物質文明→精神文明へ優位性が切り替わった(イギリス→日本の緯度)タイミングと一致。https://t.co/PmU0GGdrdG
この曲自体Jay kayが日本で思いついたらしいし
地球の新文明発祥の地が、1995年以降、東経135度に移動し、日本人が主にその礎になる。
— sats (@surakbj) 2018年3月7日
求められるのは、ムー×アトランティス和合意識=縄文未来文明
そのために波動を上げる生き方が必要。
太陽の国=レムリア?
縄文エネルギー研究所の中山康直さんの話し。
この二元性から統合への話しもシンクロしてる。https://t.co/LGTDqTl9dp
— sats (@surakbj) 2018年8月5日
2万6000年前~1万3000年前にムー、アトランティスがあったが、それ以前はその母体となったレムリアがあった。
よりひとつになるという進化のプログラム上、分離し、再びひとつになるというシナリオ。
レムリアにはムーもアトランティス両方内在している。
— sats (@surakbj) 2018年8月5日
ムーは見えないものを通して文化文明を発達させようという選択なので、エネルギー文明で植物を主体としていた。
アトランティスは目に見えるもの、物質、鉱物を通して文化文明を発達させていた。
その統合点がレムリア。
ムーが日本、アトランティスがアメリカへそれぞれ受け継がれているなら、
— sats (@surakbj) 2018年8月5日
こういう曲がヒットするのも統合、NWOへの流れなのかも。https://t.co/GzLsQJwsff
宇宙人ちゃんねるさんの動画https://t.co/kMXGiOXJxd
— sats (@surakbj) 2018年8月7日
アメリカで大麻合法化の流れ。
古来より松果体を活性化し、宇宙の叡智を獲得するために使われていた。
世界の最新テクノロジーを担うシリコンバレーでは大麻の採取量が世界一だった説。
まさにこれも精神性の復活、物質性・精神性の統合の流れ。
統合、NWOで思い出すのは、
思い出したけど、これってまさに“神仏習合”だよな。https://t.co/bLoORQ5r7e pic.twitter.com/SmMKpsmetT
— sats (@surakbj) 2017年11月19日
魂が選んだシナリオ
再度22を超えてゆけからの引用
"思い出してください。あなたがたは、わざわざ今というときを選んで、目的を持ってこの星に生まれたのです。 惑星地球という、この高密度の世界に、勇敢にも飛び込んできた理由が、必ずあるはずです。でも、多次元にわたる知識を、3次元に... https://t.co/YakRWfcAZn
— sats (@surakbj) 2018年3月28日
魂の選んだシナリオについては、松久正さんの
に詳しい記載があった。以下引用
なぜ生まれた瞬間の五行の配置やバランスで性格や運勢などがわかるのか疑問だったけど、
— sats (@surakbj) 2018年6月24日
シリウス超医学の著者の松久正さんが言う
「魂は生まれて来る前に人生のシナリオをある程度決めてくる」
という話しを聞いて腑に落ちた。
※個人的に四柱推命は20年程嗜んでいて、表参道などで路上占いもしていたことがある。
占い修行 参考文献、HP、実占記事一覧 - 宇宙の法則の研究と実践
https://t.co/tqnL9Xso3s
— sats (@surakbj) July 23, 2018
>⑧約十月十日目頃のその霊魂の波動と星座位置、四柱推命学的日時に相応しい時に、前世の記憶を消されて誕生
やっぱりそれぞれの生年月日時はそれぞれ異なるエネルギー波動を持っていて、
自分がそれを人生のシナリオとして選んできてるんだな。
松久正さんの本からの引用の続きです。
高次元多重螺旋DNAに書き込まれた人生のシナリオ、体のシナリオどおりに生きていると、螺旋DNAたちが絡まずに、非常にスムーズな高次元多重螺旋構造を作るという。
— sats (@surakbj) 2018年7月23日
それが色々な集合意識、他人の意識エネルギーと交流して影響を受けると、シナリオでない生き方や考え方をしてしまいDNAエネルギーが絡む
高次元多重DNA螺旋が絡むと、松果体の元気がなくなって、高いレベルの宇宙叡智エネルギーが取り込めなくなる。
— sats (@surakbj) 2018年7月23日
高いレベルの宇宙の叡智は、本来この人のDNAはどういう状態に保っておかないといけないというメモリーを、自己の叡智として持っている。
松果体を活性化させて宇宙の叡智を受信できるようにすることが、本来自分の決めてきたシナリオを思い出すことになる。
— sats (@surakbj) 2018年7月23日
古代の人々は宇宙と繋がっていて、調和した生き方をしていたhttps://t.co/f76VXKnEJ2
現代の地球人類の多くは不協和音を放っている。https://t.co/VqFQYGcxO5
これらを踏まえると、今この地球へ転生してきている魂は次の文明に向けて極めて重要な役割を持っているが、現代人はそれを忘れていて、十分に発揮しきれていない
と言えるのではないだろうか?
先進国の中でも突出した自殺率だったり、それだけの大きな課題を抱えている、
もしくは、魂が自分で選んだシナリオ通りに生きていないことにも原因があるのかもしれない。
中部大学の武田邦彦教授は、修行が必要な宗教と、必要のない宗教についての話しとして、
様々な宗教で言われている「神の声」は「遺伝子の指令」であり、
人間は大脳が大きくなったことでそれが聞こえなくなった
という、興味深い話をしている。
https://t.co/NEQzZc5w6O
— sats (@surakbj) 2018年8月8日
武田教授の修行が必要な宗教と必要ない宗教の違いの話し。
修行=大脳の判断から離れ、遺伝子の指令を聞く能力を付けること
心を無にする、私利私欲を捨てる、感覚を研ぎ澄ます。
日常的に使用している認識系を捨てて、
古い脳組織、体の中にある遺伝子の指令というものに
耳を傾けられるようになるために修行が必要。
— sats (@surakbj) 2018年8月8日
色んな宗教で神の声、神の指示と言われているものは、遺伝子の指令。
人間は大脳が発達したことにより聞こえなくなった。
大脳が塞いでいる。煩悩の元になる。
私たちには二つ方法があって、
— sats (@surakbj) 2018年8月8日
自分で厳しい修行をして直接遺伝子の指示を聞けるようになるか、
マホメットやムハンマドのように天使からその内容を聞いて大脳的に理解するか。
これが修行の有無の一つの大きな理由ではないか。
そのままチャネリングの話しだ。
瞑想で思考を止める理由はそういうこと
https://t.co/34NCeIOwTJ
— sats (@surakbj) 2018年8月12日
人間は大脳が遺伝子を抑え付けるようになり、
集団を成して異常性を発揮するようになった。
既に生物の域を超えた。
慣れの果てが核兵器。
だんだん宗教(遺伝子に帰れという運動)は力を失い、
核のような大量殺戮兵器があると平和になるというとんでもない考えを作り出した。
ムー、縄文の在り方が必要とされている
今、ムー、縄文の在り方が必要とされており、そのサポートにシリウスが入り、戦争のない豊かな母系社会を復活させようとしている。
— sats (@surakbj) 2018年7月8日
縄文時代の精神を生きるということは、競争から共生へ、拡大から循環への転換であり、自然と調和し、いのちを大切にする女性原理、女性意識へのシフト。
統合
映画「君の名は。」がヒットした理由
上記サイトによると、映画「君の名は。」には、陰陽の統合の意味が隠されているという。
以下引用と解釈。
引用
映画の表紙には、いつもシンボルとなる「米マーク(八芒星)」の光が書かれていますが、これは「陰陽統合」であり、男性を意味する「+」と女性を意味する「×」が融合したシンボルであります。
そして、太陽の神として伊勢神宮にも祀られている天照大御神は、実は陰陽の陽側の神様であり、
その対極には隠された月(陰側)の女神、瀬織津姫が存在していたということのようです。
どこで見たか忘れたけど、神様というのは名前を忘れられると消えてしまうらしい。
— sats (@surakbj) 2017年12月5日
「君の名は。」がこんなにヒットして世間に知られるようになったのは明らかに意図的なものを感じる。
俺たちは日本の神々を忘れてしまってはいないだろうか。
昼間(太陽)と夜(月)が1つに調和して中庸となる時。
映画でも重要な場面となる昼でもない夜でもない、夕暮れの「かたわれ(黄昏)どき」。
過去生、神の世界でもずっと離れ離れとなっていた饒速日と瀬織津姫が出会えたその時、
時空間を超えた奇跡が起こります。
前前前世どころの話しじゃなかった。
『君の名は。』とは瀬織津姫という神が持統天皇に名前を消されて「みつはめのかみ」という名前に変更されたという映画です。
— 川崎陽平 (@yohei_kawasaki) 2018年1月3日
瀬織津姫は水、瀧の神であり、宮水三葉であり、立花瀧であります。
持統天皇の前はアマテラスオオミカミは太陽の男性神であり、瀬織津姫は月の女性神であったということです。
縄文日本には津々浦々まで龍神(女神)が祀られていた。それが瀬織津姫だという。https://t.co/P5cHxMJhsw
— sats (@surakbj) 2017年11月19日
“不安”に突き動かされた持統天皇が瀬織津姫を封印した背景がわかりやすい。
その体制が今崩壊に向かい、封印されてきたものが明るみに出されようとしている。
不安と不信に基づいた体制の崩壊。
空海は消された瀬織津姫を守るために弁財天と名前を変えて隠して祀ったと言われている。
家の近所の弁財天の祠には、陰陽のシンボルとしてなのか、太陽と月が描かれている。
陰陽の統合
陰陽の統合=アセンション?
最近スピ界隈で言われてる二元性の統合、男性性・女性性の統合なども同じことを表していると思う。
— sats (@surakbj) 2018年7月10日
必要なのはジャッジメントではなく統合。
二元性を統合することがアセンションに繋がるhttps://t.co/JToOeV5B3o
この概念はVirtual Insanityの歌詞にも通じるものがある。
引用
0:35~
私たちが生き方を変えようとしないんだったら
いつも取り上げるばかりで与えないから
見て、今でも、いろんなものが悪くなっていっているし
ウォーッ、狂った世界じゃないか、私たちが暮らしているのは
私は見てられないよ、その半分は私たちが犯した罪なんだから
そろそろ、私たちがなんとかしないと
未来は、現実にある、狂気によって作られてしまう
いつでも、そう、制御された、私達の愛は
ああ、もうすぐ音がなくなり、私たちは真っ暗な世界で生きるのか
だから私は考えるけど、ひどく混乱してしまう
何がきっかけだったのかも分からない
どこの誰が作ったのかも判らないものから逃れたと思ってたら
今度は母親であれば、色を選べるんだって 自分の子供の色を
それは自然ではないよ
彼らは昨日まではそう言ってた
もう祈ること以外は何も残されていない
よく考えたら、新しく宗教を作ればいんだ
ウォーッ、それはヤバい
これ以上、緊張を高めるのはダメだ
それを避けるためには 未来について私達が話し合わないと
必要なのは、対立や争いによる解決ではなく、平和的解決。
日本の元来の和合の精神や神仏習合という宗教観。
“合気とは敵と闘い敵を破る術ではない。
— sats (@surakbj) 2018年7月28日
世界を和合させ人類を一家たらしめる道である。
すなわち、合気道の極意は、おのれを宇宙の動きと調和させ、
おのれを宇宙そのものと一致させることにある。”https://t.co/MqCqrUhBh5
合気道とトーラスhttps://t.co/jk5oFusGuf
人類は核兵器により何度も滅亡している
YouTubeで、
この地球に山や森は存在しない
この地球に海は存在しなかった
という動画がある。
ざっと概要をまとめた。
— sats (@surakbj) 2017年11月5日
・オーストラリアのエアーズロック、アメリカのデビルズタワーなど、溶岩の隆起と言われているものは実は太古の時代には「木」であった。
・人類は今より高度な文明であって、鉱物の採取のために地球上のあらゆる場所で掘削を繰り返した。
・一般的に山と思われている円錐状のものは、その掘削の際に発生した瓦礫を堆積させたものであり、火山活動も自然のものではなくそれらの物質が化学反応を起こしたものである。
— sats (@surakbj) 2017年11月5日
・砂漠も自然にできたものではなくすべて人為的な掘削作業による結果である。
・これらは神話や聖書などにより描写されていることが多く、歴史上の遺跡の謎をについて考えたときにも辻褄が合う。
— sats (@surakbj) 2017年11月5日
・太古の地球は現在より気圧が高く、酸素濃度も高く、生物はもっと大型だった。何らかの要因により大洪水が起きて気圧が下がった。
・このような環境では人類は疲れを知らずに何百キロも走り続けることができた。また知能も高く、寿命も1000歳近く生きることができた。
— sats (@surakbj) 2017年11月5日
・日本でも光ファイバーで紫外線を遮断し、二酸化炭素を加圧するなど太古の地球環境を再現した中でトマトを栽培した研究者がいた。トマトの木は2年後5m近くなり900個の実がなった。最終的には12mになり1万5千個のトマトが実った。
— sats (@surakbj) 2017年11月5日
https://t.co/a5KiacuS6f
— sats (@surakbj) October 15, 2018
5:15~
慶應大の森敬教授が自宅の地下室にトマトを植え、光ファイバーで紫外線を遮断させ、木のベースに二酸化炭素と圧を加えたところ、
2年後5mになり900個が実り、最終的には12mに達し1万5千個が実った。
植えたのはミニトマトの木だったが、野球サイズのものができた。
超古代では地球は今とは全然違う環境だったとする説。
映画「アバター」で広がるような景色が本来の地球だったのかもしれない。
・人類は自ら発明した核兵器によって何度も壊滅している。ホーキング博士によると、核兵器を発明した場合は100年足らずで滅亡するという。(1940年代に核兵器が開発されて現在70年程経過)
— sats (@surakbj) 2017年11月5日
実際に、世界中の古代の地層やモヘンジャダロの遺跡などから、核兵器が使われたと思われる痕跡が見つかっている。
古代インドの書物マハーバーラタにも、核爆発が起きたとしか思えない描写があるという。
https://t.co/sriXLgIEoAhttps://t.co/4KgBynHWwt
— sats (@surakbj) 2017年11月24日
これらの話がもし本当で、
地球が人類の肥大した欲により破壊され続けてきて、人類自体も核により何度も滅亡しているとすれば、
その不毛な繰り返しを止めないといけないんじゃないか
ムーとアトランティスは核戦争で滅亡してるらしくて、実際現状もいつ核戦争が起きてもおかしくない状況。
— sats (@surakbj) 2018年3月8日
時間は限られてる。
今、地球の生態系の悪化は深刻で、決定的に重要な変遷期にあるという。
— sats (@surakbj) 2018年2月23日
自然環境と共存する道を選ばなければ、人類が自然により滅亡させられる対象となる。
既存の価値観からの脱却が必要で、そのために知性や人間の心が試される。
それを避けるためには 未来について私達が話し合わないと
アセンションコード
アセンションと言えば、2ヶ月くらい前にTwitterの人からの情報提供を受け、
“アセンションコード”というものを入手した。
DMで情報提供頂いて、アセンションコードというものを入手した。
— sats (@surakbj) 2018年6月4日
高次元の生命体から受け取ったもので、見たり書いたりすることによってDNAが切り替わり、活性化し、五次元に次元上昇できるようになるとか…https://t.co/4IM379B4Zd
アセンションコード、手書きで写して最後に署名した。
— sats (@surakbj) 2018年6月5日
さて何が起きるか。 pic.twitter.com/RLsfprlqW4
五芒星と大和民族
https://t.co/ejBbxTorNP
— sats (@surakbj) 2017年11月8日
大和民族とは大調和の民族。
日本人のことではなく人種関わらず誰であろうと心が調和した人をいう。
心が調和してる、バランスしてる、澄みきっている。
そういう人を大和民族と呼ぶ。
今日は五芒星と六芒星について調べまくっていた。
— sats (@surakbj) 2017年11月7日
五芒星は陰陽道の相剋の形、皇居を中心としたスターバックスの配置、平城京を取り巻く神社の配置、バフォメットという悪魔の刻印でもある。https://t.co/6FFhAd64GK pic.twitter.com/lOpF0M8Qp6
六芒星と物質文明
2:55~
— sats (@surakbj) 2018年2月1日
争い、物質文明は聖書の誤解から始まった。
イスラエル人は選ばれた人という意味。
— sats (@surakbj) 2017年11月8日
当時のイスラエル人が聖書を見て、俺たちが神に選ばれた、他の民族の名前は載っていない、他の民族は豚のようなものだと錯覚した。
本当はイスラエル人は水晶人、心が透明になった人。
そういう人たちを神が選んだイスラエル人という。
国もなくバラバラになったイスラエル(ユダヤ)人は苦しみ、もう二度と戦争を起こしたくない、そういう地球を作りたいと思い力を付けたのがフリーメイソンと呼ばれるロックフェラー財団、ロスチャイルド家、そういうお金持ちや権力を持ってる人たちが地球をコントロールし、物質文明を作っている。
— sats (@surakbj) 2017年11月9日
この部分は持統天皇のくだりとかぶる。
六芒星、イスラエルの国旗、籠目 pic.twitter.com/sedxBvGVIE
— sats (@surakbj) 2017年11月9日
精神性の復活
https://t.co/U8u1mPH1zJ
— sats (@surakbj) 2017年11月20日
“物質文明の弥生の役目は極限まで物質社会を高めること。
物質社会が高まると、それを制御する精神性の高さが求められ、自然と精神性が押し上げられる、という。
これが縄文文化だという。”
陰極まれば陽となり、陽極まれば陰となる。
陰陽道の考え方。
ロックフェラーが3月に死んで、
— sats (@surakbj) 2017年11月20日
ロスチャイルドも事故死という噂が流れてる。https://t.co/6utswCDX5L
物質文明の象徴ともいえる人物が今年亡くなったということになれば本当に転換期なのかもしれない。https://t.co/VxMsmTUwbX
物質文明から精神文明へ。
— sats (@surakbj) 2018年3月7日
体主霊従から霊主体従の時代になる。
西洋文明のパワーの極が、東洋の魂文明の極に移る。
奪い合う戦争の意識から、与え合う平和の意識へ。
男性原理から女性原理へ。
松久正さんによると、今年の6月に長崎県の壱岐島でスサノオ、ツキヨミ(精神性の象徴)の復活に立ち会ったとのこと。
https://t.co/7YqtPEo3Lk
— sats (@surakbj) 2018年6月24日
松久さんも壱岐島へ。
物質性の争いの世界から霊性の世界に生まれ変わるために、
6/16にスサノオ、ツキヨミの復活に立ち会ったとのこと。
松果体革命は何百万冊の書籍の中でAmazon総合3位らしい。https://t.co/bQiZdqHsrT
ポチろうかと思ったら1,2ヶ月待ちになってる。
六芒星と五芒星は色々意味合いがあるようだけど、どっちも宇宙の法則なような感じだし、
— sats (@surakbj) 2017年11月9日
六芒星が右巻き、陰、吸引、物質世界、有限
五芒星が左巻き、陽、放出、精神世界、無限だとしたら、
ブラックホールとホワイトホールのようなものだろうか pic.twitter.com/gAQhuRuPgJ
思考は現実化する
キャンピングカーシンクロ
軽のキャンピングカーでも中思ったより広くていいな
— sats (@surakbj) 2018年7月14日
これで流し、コンロ、冷蔵庫、電子レンジ付いてる。https://t.co/kZ0Sn4MrJchttps://t.co/riMhNeSsOMhttps://t.co/MU7ESbCBLW
外出たら同じ車種(ピクシストラック)のキャブコン?見つけた。
— sats (@surakbj) 2018年7月14日
いつものシンクロ始まった。 pic.twitter.com/3ayEcuf5Rt
海外のキャンピングカーかっこいいなhttps://t.co/RsjDwmC3JY
— sats (@surakbj) 2018年7月16日
https://t.co/geRfq6Eh4N
— sats (@surakbj) 2018年7月18日
このくらい小さいと利便性高そうだしキャンピングカーで日本中転々と旅したいな。
色々仕事の自動化進めよう。
免許更新期限あと5日しかないやばい
さすがに明日は行こう。
Pinterestというサイトでオシャレなキャンピングカー収集
車の上に乗っける取り外しできるキャンピングカーいいなと思って画像集めてたら、https://t.co/cbWe2TBBhj pic.twitter.com/LNb82kxPLz
— sats (@surakbj) 2018年7月20日
直後に目の前に現れるシンクロ。
— sats (@surakbj) 2018年7月20日
現実化が加速している!! pic.twitter.com/Z6GFBa7CVv
しかも今気付いたけど、
— sats (@surakbj) 2018年7月21日
画像よく見たら屋根の右下にmysticって書いてある。
数日前にツイートしたキャンピングカーを作ってる会社だhttps://t.co/SKLqI4pmy3https://t.co/meDx4idSJAhttps://t.co/d2quVZuWVd
後から知ったことだけど、この日7月21日は奇しくも東京キャンピングカーショーが開催されていた日だった。
https://t.co/lmmYjWldOe
— sats (@surakbj) 2018年8月12日
今知ったんだけど、このキャンピングカーシンクロで騒いでた時、
丁度年に一度の東京キャンピングカーショーやってたんだな。
シンクロシンクロだな~見てみたかった! https://t.co/X84lwBxFeE
家出る前に見てたYouTubeチャンネル
— sats (@surakbj) 2018年7月23日
と、
家出た後コンビニで見かけたキャンピングカー
細かい部分は違うけどやっぱ同じ車両シンクロだ pic.twitter.com/RdjVX8Ybmg
そしてキャンピングカーもシリウスに繋がった
うわ前にキャンピングカーで色々見てたYouTubeチャンネル、
— sats (@surakbj) 2018年8月5日
ついにシリウスっていう車体を紹介しだした。
あらゆるものが繋がっていくシンクロhttps://t.co/NRNVmSmekHhttps://t.co/SKLqI4pmy3https://t.co/k5he81IpC1
この動画を見る直前に、外でやけに大きくて後ろが四角いキャンピングカー(8ナンバー車)が前を走っていたのを見た。
後ろしか見えなかったけど、今思えばこの車体だったかも。
https://t.co/KNJP4dTA0M
— sats (@surakbj) 2018年8月13日
シリウスの紹介動画1つだけだと思ったら4つ連続してて
シリウスパーティーとかやり始めた!
動画の8:20~
キャンピングカーもいいけど、テント泊も野生や原始人時代を肌で感じられていいとか、自然回帰意識感じる。
価格が1700万円とかも1+7で8だし、偶然なのか。 pic.twitter.com/oohYVMEd1i
https://t.co/EsKl2Aci8m
— sats (@surakbj) 2018年8月13日
語尾にハハッとかハイッとか言ってるのが気になるとか、
それでクレーム入れる意味がわからないけど、
そんなことにより ハ=八=8に繋がるのが気になる 笑
キャンピングカー好きな熱意感じるし、自分の興味に夢中になってる人はそういうサポートがもらえるのかもしれない
思考は現実化する
キャンピングカー会社がどれだけあるか知らないけど、
— sats (@surakbj) 2018年7月21日
この精度でシンクロするのは、間違いなく、
“思考が現実化”している!https://t.co/3a8vlRZjJ7
ザ・シークレットという「引き寄せの法則」をテーマにした映画。
下記は、
地球に生まれた宇宙人へ、斎藤一人さん、Happyちゃんの話し。
宇宙の法則について情報発信をしている方々で、どれもとても参考になる動画です。
関連ツイートhttps://t.co/athL9IpCJOhttps://t.co/EpJsANb8bchttps://t.co/P7nTEQQs69https://t.co/61R4OZ4wfhhttps://t.co/OdexJ8Mvzvhttps://t.co/pcw8BiI0gvhttps://t.co/SE0RJQqiOH
— sats (@surakbj) 2018年7月21日
この世界は仮想現実説
補足
— sats (@surakbj) 2018年7月21日
この世界は仮想現実説https://t.co/pOyyo89iKdhttps://t.co/j4U7JECICihttps://t.co/j4U7JECICihttps://t.co/tT8Q6xvfiJ
プレアデス、アルクトゥルスからの叡智
8ゾロ目からアセンション本へ導かれる
今日のゾロ目
— sats (@surakbj) 2018年8月4日
2222
999
555
555
8888
888
888
8888
最後4連続8ゾロ目きた
1つは遠くて写らず pic.twitter.com/FpNMXa0OLz
今日もやたら8ゾロ目が目に付くな。
— sats (@surakbj) 2018年8月4日
うねり気になる。
購入を推奨ってどういうこと? pic.twitter.com/zXoQ9M2EsL
上のレアモノ専門店さんの出品を色々見てたらヨガとかレイキとか古歩道とかマニアックな本が大量に。
— sats (@surakbj) 2018年8月4日
で、突然アセンションについての本のページが開いた。
プレアデスの智慧とか。https://t.co/dGIWBNWGmA
プレアデスは、つい前の週にも目に入ってきた。
図書館行ったらふと目に入ってきたプレアデスの本。
— sats (@surakbj) 2018年7月29日
プレアデスって昴(スバル)のことなんだな。
北極星=スバル?https://t.co/OJ3cjsUk09
“大熊座の7つ星=北斗七星と、シリウスとともに、
「7種光線」を私たちの太陽系に届けるという、とりわけ重要な働きをしていると語られています” pic.twitter.com/aDVd9E1UnL
アセンション本、とりあえずポチってみた。
— sats (@surakbj) 2018年8月4日
最近レプティリアンもよく出てくる。https://t.co/HlzZYmNf6r
人類は元々高次元にいたが、ある種の宇宙人にこの地球という三次元に閉じ込められたらしい。
今朝のツイート内容とも被ってるな。https://t.co/i2ZXfHJHI8 pic.twitter.com/M04Vs5wiTr
アヌンナキの遺伝子操作と同じ意味に思えるけど、レプティリアンではなくアヌンナキの間違い?
昨日突如画面が開いて買ったアセンション本届いた。
— sats (@surakbj) 2018年8月5日
中古で500円だったけど綺麗な状態。
思ったより分厚くて500ページ近くもある。
パラッと見るだけでもめちゃくちゃ濃いプレアデスの叡智が詰まっているのがわかる。 pic.twitter.com/lmEAaZFLaU
読んだら感想書きたいけど、相当分厚い本だから時間が掛かりそう。
編集に携わってる人が東大とか慶應の人だからか、宇宙人のチャネリング本だからかは分からないけど、一文一文語彙量が多い。
初っ端飛び込んできた一文
“地球上のすべての人は、思いが現実を創るという真実への、人類の集合的覚醒に参画して貢献するためにここにいます。万物の壮大な多次元的性質を自ら創造しながら探求できるように、互い練り合わされている現実の各階層と各レベルに、あなたがたは繋がっています。”
— sats (@surakbj) 2018年8月5日
早速難解な表現だ
思考が現実化することへの人類の覚醒に、参加・貢献するためにここにいる
この部分はアルクトゥルス人から地球人へに書いてある、
自ら創造神/女神になろうとする人々
と同じ意味のように見える。
今から約25年後に人間のDNA構造が全て判明した時ある小さな変則が見つかる。
— sats (@surakbj) 2018年2月21日
これがアヌンナキによる遺伝子操作だという。その時大きな二極化が起きる。
神の意志(アヌンナキの策略)を信じ続ける人々と、そこから解き放たれて自ら創造神/女神になろうとする人々に二分されるという。
遺伝子操作により埋め込まれたものを要約すると、
・無価値観
・無抵抗
・金の採掘奴隷意識
辺りだと思われる。
要約。 自分たちの星の大気を安定させるために金が必要になったアヌンナキという宇宙人は、 自分たちの代わりに比較的進化した霊長類に労働をさせることを思いつき、 あなた方の祖先のDNAを操作して、地球で採掘作業をさせる奴隷を作り出した。 アヌンナキたちは金を手に入れると地球を去った。
— sats (@surakbj) 2018年2月8日
人類は宇宙人による遺伝子操作により創造され、元の宇宙人が去った後も数多くの超銀河文明が接触してきた。
— sats (@surakbj) 2018年3月13日
そのため人間のDNAは銀河を超えた20超の宇宙文明からの影響を受けており超銀河的貴族と言われている。
人類の対立抗争には文化、宗教、政治レベルで異なるというだけでなく、これらの遺伝的ルーツが調和していないことによるという。
— sats (@surakbj) 2018年3月13日
超銀河的な戦いとは、新しいテクノロジーで人間を更に束縛しようとする者と、人間を守ろうとする者の戦い。
宇宙の存在たちは博愛的なものもそうでないものも存在する。
宇宙人といっても様々で、
— sats (@surakbj) 2018年3月12日
人間を奴隷として拘束し意のままに従わせようとする存在(太古に人間のDNA操作を行った)もいれば、
生命と知性と自由を守ることを理念とする存在がいるらしい。
後者の支援により覚醒し、前者の策略を見破り始めている人が急増。
今地球では超銀河的な戦いが起こっている。
https://t.co/3dNcIs856n
— sats (@surakbj) 2018年2月21日
今アルクトゥルスが感応力の高い人にコミュニケーションのためのミクロトンネルを多く開通させてコンタクトを取っているらしい。
人間は本来スピリットな存在。
忘れている感覚を思い出そう。
プレアデスについて調べてたらシリウス系のチャネラーさんのブログを発見
https://t.co/J8I6RnwKpb
— sats (@surakbj) 2018年8月6日
やっぱり日本人のルーツはシリウスだな。
宇宙人の種類たくさんいるみたいだけど、今のところアルクトゥルス、シリウスときて、新たにプレアデスからの叡智がきてる。
神仏宇宙人習合していこう。
日本人のルーツについては前回記事参照。
日本人のルーツはシリウスにあった - 宇宙の法則の研究と実践
このブログ、どんな人が書いてるんだろう思って見たら7月末で配信終了になってる。
— sats (@surakbj) 2018年8月6日
で、名前見たら八多さんという方らしい。
そんな苗字あるとは…完全に不意を突かれた。8多っ!笑https://t.co/C3J6nC0lY4
シリウスBのポプコンという高次元意識体をチャネリングしてる方みたいだ。 pic.twitter.com/MkIs7zQhk5
結構ネットを探すと宇宙人とコンタクトを取っていると思われる人のブログが見つかる。
共通してるのはどれも記事数や情報量がハンパないということ。
以上、またボリュームが大きくなってしまったけど、
様々な視点と自分なりの解釈をまとめてみた。
それぞれの気づきに役立ててもらえればと思う。