※この記事は日本人のルーツはシリウスにあったからの分離記事になります。
トピックが多かったので分けました。
一気に読みたい方は↑のリンクから飛んでください
Jamiroquaiと宇宙の波動
https://t.co/fP7iLtxGdy
— sats (@surakbj) 2018年3月25日
これ俺昔めちゃくちゃ好きだったjamiroquaiの曲なんだけど、
よく見たら宇宙だし、good vibe zoonでいい感情(波動)って言ってるし、
当時英語で意味は分からなかったけど、
和訳見たら宇宙の法則感じた。https://t.co/LAsHBIAdYs
スペースカウボーイという曲。
そのまんま宇宙。
https://t.co/x2wNJFNXYe
— sats (@surakbj) 2018年3月25日
これも
supersonic 超音速 超音波
波動だな
Jamiroquaiの楽曲には他にもディジュリディが使われているものがいくつかある。
例えば、
Travelling Without Movingというアルバムの、
Didjerama と Didjital Vibrationsという曲。
アルバムの中では8、9曲目に繋げて収録されている。
終始ディジュリドゥが鳴り響いている。
Didjeramaはディジュリドゥ(didgeridoo)をもじってるんだろうか。
Didjital Vibrationsはそのままデジタル波動(振動)。
船瀬俊介さんの波動の話しも興味深い
宇宙はすべてエネルギーの場であり、
— sats (@surakbj) 2018年4月5日
そのエネルギーは波動である
生物も無生物もすべて波動によって生生流転を繰り返している。https://t.co/ijMcbbGs8Y
人間のエネルギーにも特有の感情やあり方がある。
— sats (@surakbj) 2018年7月25日
珪素に感謝することで珪素に都合のいい体に浄化される。
↑
水にありがとうって言い続けるとおいしくなるみたいな?
ソルフェジオ周波数、シンギングボウル、音叉、アボリジニのディジュリドゥも振動数を矯正するツールっぽい。
英語でvivesは振動=感情https://t.co/eG1oSScVJE
— sats (@surakbj) 2018年7月25日
感謝の波動に合わせることが最大の開運法になるhttps://t.co/SVP1A9lkcI
やはりJay Kayは宇宙の法則を知っていた?
斎藤一人さんの話しの中にも振動数や波動が出てくる。
宇宙の秘密を見つけたければ、
— sats (@surakbj) 2018年4月9日
エネルギー、周波数、振動について考えよ。
二コラ・テスラ
Jamiroquaiの楽曲で、もっともヒットしたVirtual Insanityも、
時期的にガイヤの法則(文明焦点移動の法則)と一致する。
Virtual Insanityhttps://t.co/bKlOUfkSod
— sats (@surakbj) 2018年3月25日
歌詞和訳https://t.co/oWHQWR0hQ5
物質世界への警鐘
1996年イギリスでリリースで、
1995年に物質文明→精神文明へ優位性が切り替わった(イギリス→日本の緯度)タイミングと一致。https://t.co/PmU0GGdrdG
この曲自体Jay kayが日本で思いついたらしいし
Jamiroquaiって曲もそうだけど、Jay Kayの声やリズム感的に黒人と思いきや白人だし、ダンスとかもすごく独創的。
PVも自由に動き回っていて見てて楽しい。
昔ネットで見たブレスパーカッションとかもかっこよかった。
メンバーも人種バラバラ(結構入れ替わってるみたいだけど)。
反戦や地球環境を訴えている曲が多い。
アーティストでもなんでも独特な感性を持つ人を見ると、やはり魂的なルーツの違いって確実にあるように思う。
Jay Kayもある意味宇宙由来のものを感じる一人です。
jamiroquaiのデビューアルバム(1993年)
Emergency on Planet Earth(地球は緊急事態)
動画の1:00頃に、なぜか日本語で「緊急」と出てくる。