※この記事は日本人のルーツはシリウスにあったからの分離記事になります。
トピックが多かったので分けました。
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六芒星ネットワーク
浅草寺を参拝した後、
最近知った六芒星ネットワーク神社の一つである
大鳥神社へ参拝。
六芒星ネットワーク神社
中心のエネルギー:九頭龍神社、小野神社
この8つの神社を参拝するとDNAの暗号の封印が解除される?
ブログ記事の下方の記述は興味深い。
— sats (@surakbj) 2018年7月8日
六芒星は宇宙の三位一体、
火のエネルギー▽と水のエネルギーの統合
水は水天宮、高尾山薬王院、江島神社
火は大國魂神社、箱根神社、大鳥神社
中心のエネルギーは九頭龍神社、小野神社
六芒星ネットワークの神社を参拝することでDNAの暗号の封印を解除させる。 https://t.co/DcpSR3T5SH
東の六芒星ネットワークを参拝することで、
万世一系システム=宇宙の叡智であるサナンダ意識に繋がることと
DNAの暗号の封印が解除するエネルギーが感受されるのだそうです
DNAの暗号の封印と言えばこれを思い出すけど、果たして?
DNAの暗号の封印=アヌンナキが人類に行った遺伝子操作?https://t.co/N9ziTtK5Y3https://t.co/6bPIl1iINqhttps://t.co/MAUtHRgFd6https://t.co/NnrWMdufSY
— sats (@surakbj) 2018年7月8日
既にいくつか参拝済み
実際、去年に江島神社に参拝後大きい変化があったし、大國魂神社、小野神社、高尾山薬王院は近いから頻繁に行ってる。
— sats (@surakbj) 2018年7月8日
知らない間に六芒星ネットワークの神社を参拝していた。
あとは水天宮、大鳥神社、九頭龍神社、箱根神社に行けば全部回れる。
今日は水天宮へ参拝。
御祭神は天御中主大神。 pic.twitter.com/lousnBBpHB
そして大鳥神社へ参拝。
大鳥神社も行ってきた。
— sats (@surakbj) 2018年7月10日
御祭神
日本武尊(やまとたけるのみこと)
国常立尊(くにのとこたちのみこと)
弟橘媛命(おとたちばなひめのみこと)
六芒星ネットワーク神社、
残すは
箱根神社、九頭龍神社の2つ。https://t.co/Qv208tcXCn pic.twitter.com/MrlhRO3eLP
ヤマトタケルってよく聞くし、調べたら日本の第12代天皇の景行天皇(西暦71年~130年頃)の子らしいけど、祀られているところは初めて来たかもしれない。
他には熱田神宮にも祀られている。
大鳥神社を参拝し、最寄りの目黒駅に帰るまでの道で怒涛のゾロ目ラッシュが始まる
ゾロ目はたくさん見るけど、頻度が最大瞬間風速を記録。
8ゾロ目を一日7台も最高記録。
あまりのラッシュにヤバい扉を開けてしまった感。
最初の8888以外は全部目黒駅~大鳥神社間の道で見た。
— sats (@surakbj) 2018年7月10日
写真の位置情報でマッピングしてみた。
次から次へとゾロ目が現れるホットスポット過ぎて忙しかった笑 pic.twitter.com/1KyzchuZHH
前に行こうとして、山道でバス酔いがひどすぎて断念したことがある。
昔から車酔いしやすい。
— sats (@surakbj) 2018年6月4日
バスとか運転荒めなタクシーとか。
箱根は自分で運転しても酔う。
バスで九頭竜神社へ行こうとした時途中で断念した。
チャクラが関係してるのかも
エネルギーに敏感な人は乗り物酔いしやすいhttps://t.co/otazzkebyO
単に三半規管が弱いのかと思ってたけど、チャクラが関係してる説があるらしい。
敏感で思い出したけど、瞑想をしだしてから嗅覚が敏感になった自覚はある。
職場とかで結構広いフロアで離れた場所でも、匂いだけでその人が戻ってきたことがわかるなど。
駒ヶ岳山頂の箱根元宮と、千葉の香取神宮の要石、茨城の鹿島神宮を参拝すると、
第5チャクラ、第6チャクラの両方が発達するそうです。
箱根神社は関東総鎮主の神社で、関東全体を守っている神社で、社会貢献など大きい願い事向き。
九頭龍神社と箱根神社は、西武グループを創業した堤康次郎が駒ヶ岳山頂に箱根神社の元宮を再建し、九頭龍神社本宮の周りの土地を全て買い取った。
下記本より引用
神社インターネットと神仏習合。アセンションへ
上の神社の本には、神社インターネットという概念が出てくる。
六芒星ネットワークで思い出すのは、
— sats (@surakbj) 2018年7月10日
リュウ博士の著書の中に出てくる神社インターネットという概念。
神社は神様のネットワークになっており、八幡、天神、諏訪などのネットワークなどが形成。
今まで神様(を信仰する勢力)が対立関係にあることが多かったが、これからは統合の時代。
異なるネットワーク間のつながりを増し、神社インターネットを拡大させていく。
— sats (@surakbj) 2018年7月10日
人間がそのネットワークを維持強化する役割をもっている。
長年対立関係だった伊勢神宮と出雲大社もご縁組みにより協力関係になった。
神社インターネット時代は、神様同士がともに協力していく時代。
ここで更に思い出すのは、日本の元来の和合の精神や神仏習合という宗教観。
でも歴史を見たら天下を取っても滅びない王国はない。
— sats (@surakbj) 2018年7月28日
戦争に負け、独自の憲法を持つ日本には、
元来合気道にも見られるような和合の精神や、
他の宗教を排斥せず神をも統合してきた神仏習合という価値観がある。
“合気とは敵と闘い敵を破る術ではない。
— sats (@surakbj) 2018年7月28日
世界を和合させ人類を一家たらしめる道である。
すなわち、合気道の極意は、おのれを宇宙の動きと調和させ、
おのれを宇宙そのものと一致させることにある。”https://t.co/MqCqrUhBh5
合気道とトーラスhttps://t.co/jk5oFusGuf
— sats (@surakbj) 2018年7月29日
そして、これらの概念はスピリチュアル界隈でしきりに言われているアセンションという概念にも通ずるものがある。
最近スピ界隈で言われてる二元性の統合、男性性・女性性の統合なども同じことを表していると思う。
— sats (@surakbj) 2018年7月10日
必要なのはジャッジメントではなく統合。
二元性を統合することがアセンションに繋がるhttps://t.co/JToOeV5B3o