宇宙の法則の研究と実践

方位盤プログラムと龍の遠隔伝授

14.2025年7月午前4時18分フィリピン海沖 -(カタカムナをしたら龍が来た話し)

13.サムライ開運法 -(カタカムナをしたら龍が来た話し)

のつづき

 

 

14.2025年7月午前4時18分フィリピン海

東京から千葉へ転居して二年半くらい経つけれど、今年中に新たな場所に引っ越そうと考えていた。

特に自分が生年月日に持つ干支と三合火局する、「寅」の方位へ移転しようと考えていた。
(三合は和合や調和の意があるため)

一般的に方位の十二支というと、東が卯、西が酉、南が午、北が子というように考えるが、これは定位の十二支の方位で、廻座の方位(時間の変遷によって毎年月日時に動く十二支の方位)も存在する。

2024年は、9月節に北に「寅」が巡り、年の方位的にもそこまで悪くなかったため、その時期に北への転居を考えていた。

今住んでいる千葉から考えると、筑波あたりが程々に利便性がありながらも自然も豊かそうで候補にしていた。

 

そんな中で、以前からたまにYouTubeで見ていた物理学者の保江邦夫氏が、都市伝説系YouTuberのNaokimanのチャンネルに出演していて、最近話題になっているという2025年7月の隕石についての話しをしていた。

保江氏によると、元NASAの関係者からの情報として、2025年7月5日の午前4時18分に、小惑星の破片がフィリピン沖に落ちる説が有力なのだという。

東京のスピ系のYouTuberたちも山梨の八ヶ岳に住民票を移しているらしい。

日本で安全な場所は、山梨、広島、北海道。
(隕石が落ちることにより発生する津波や海面変動の影響だと思われる)

 

実際、今年に入ってからもNASAが、本当に地球に接近する隕石を把握しているかのような情報を出してきている。

<参考>

NASAは小惑星の衝突が迫った場合に警告する手順を決めている | Business Insider Japan

 

自分も3年前に、白川学館の小野寺氏(旧ペンネーム大野靖志)の著書「ギャラクシー・コード」の話しを取り上げて、隕石衝突やポールシフトについて触れたブログを書いたことがある

太陽系文明から銀河系文明へ - 宇宙の法則の研究と実践

 

 

今年北に引っ越そうと思ってたが、北海道もアリかなと頭によぎった。
(何かあった時にも食料自給率全国1位だし)

 

2025年7月に関しては、東日本大震災を的中させた漫画家のたつき諒さんの「私が見た未来」の中でも触れられており、
ペンキ画家のSHOGENさんも、アフリカのタンザニアのブンジュ村の酋長から、2025年7月5日から世界は変わると予言されていることを話していて話題となっている。

 

<参考>

2025年7月5日予言(簡略化版)-2025年7月5日特設サイト

 

 

 

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