注目される“縄文”
スピリチュアルな方面でよく聞くワード
瀬織津姫の復活、縄文の女神の復活、女性性の復活、精神文明の復活
— sats (@surakbj) 2017年11月16日
何度も聞くキーワードだけど同じ事を表してるっぽいな。
国宝の土偶6件が史上初めて集結とのこと。
「縄文の美」の最高峰、#国宝 全6件が史上初めて集結!
— 特別展「縄文―1万年の美の鼓動」公式 (@jomon_kodo) 2018年8月3日
東京国立博物館 #縄文展 は9月2日まで。
授業で習ったあの土器・土偶も目の前に。
夏休みの自由研究にもどうぞ。
予習・復習には公式サイトのスペシャルコンテンツをお役立てください。
早速上野の東京国立博物館へ。
丁度巳の日で上野だったので、不忍池弁天堂に立ち寄ってから行った。
ついでに不忍池弁天堂
— sats (@surakbj) 2018年8月17日
今日は巳の日
不忍池の蓮が池が見えなくなるくらい成長しててびっくりした。
こんなにでかくなるんだな。 pic.twitter.com/qTfw1781k2
ちなみに去年の5月頃の不忍池の蓮の様子
東京国立博物館の縄文展行ってきた。
— sats (@surakbj) 2018年8月17日
かなり精巧に作られていた。
こんなに芸術性も高かったのに歴史の断絶感すごい。
国宝も見れた。
日本中から出土されてたけど、青森とか東北、東日本方面で出土されたものが多かった。
何故かここだけ撮影スペース。
博物館前の噴水には虹が掛かっていた。 pic.twitter.com/WV9tXpco6K
国宝が集結するだけあって、金曜日の午後にもかかわらず館内はかなり混雑していた。
https://t.co/pqIHtFDH6Y
— sats (@surakbj) 2018年8月17日
長野の出土も多かった。
縄文のビーナス、1995年に国宝指定。
ガイアの法則
1995年に東経135度で精神文明に切り替わったタイミングとも一致https://t.co/PmU0GGdrdG
長野県で発掘された“縄文のビーナス”
はそのままの名前のとおり。
瀬織津姫の復活、縄文の女神の復活、女性性の復活、精神文明の復活https://t.co/PlfgUhrv3M
— sats (@surakbj) 2018年8月17日
縄文の女神=瀬織津姫=シリウスhttps://t.co/0Zd2W0KBuT
瀬織津姫研究家の山水さんの本https://t.co/3r5m7QBxy3
20代~30代の若い世代の間で“ 縄文時代ブーム”が起きてるらしい。
国の文化審議会は、北海道、北東北の縄文遺跡群を世界文化遺産候補としてユネスコへの推薦書の提出を検討しているそうです。
https://t.co/mNktg7C1A5
— sats (@surakbj) 2018年8月17日
やっぱり縄文ブーム来てる。
4:20~の縄文イベントに参加してる人の話し。
縄文時代のライフスタイルへの興味から、精神性の復活の流れを感じる。
先月から土器ュメンタリー映画も公開されてるらしい。https://t.co/Un0dQlHtEp
こんなタグも#縄文にハマる人々
私事だけど、実は母方のじいちゃん家が青森の三内丸山遺跡のすぐ近くで、
中2の夏休みの自由研究にしてたというシンクロ
https://t.co/2cc1OzRoW2
— sats (@surakbj) 2017年11月25日
縄文人は本格的な農耕を行わず、狩猟採集を生活の基盤とし、1万年もの長期にわたって持続可能な社会を作りあげていた。
この青森の三内丸山遺跡、
実は母方のじいちゃん家のすぐ近くで中2時の夏休みの自由研究にしてた。
もはや偶然じゃないよな
天理教と卑弥呼
天理教との関わりも。
しかもじいちゃんのじいちゃんが天理教の支部をまとめてたらしく、
— sats (@surakbj) 2018年8月15日
天理教の教祖だった中山みきについて調べると、縄文、卑弥呼、出雲に繋がる。
このブログでは卑弥呼の時空を超えた継承者が中山みきだったのではないかという仮説が書かれている。https://t.co/uyHHqUDe2s
青森県の十和田支部をまとめていたということはつい去年知った。
十和田と言えば、“龍神がいる神社”とされているらしい。
龍神がいる神社https://t.co/tYcHrXmPBv
— sats (@surakbj) 2018年8月24日
八坂神社(京都)
竹生島神社(滋賀)
十和田神社(青森)
田無神社(東京)
荏原神社(東京)
箱根神社(神奈川)
戸隠神社(長野)
解説省かれてるけど、最近よく立ち寄る田無神社も入ってる。https://t.co/W3nOXC9Hel
https://t.co/mjjzBQZhlu
— sats (@surakbj) 2018年10月8日
龍雲や虹、風、雨、数字の8を頻繁に見るのは、龍神が近くにいるサイン pic.twitter.com/dA91zi15MA
上記記事には、松下幸之助も松下電器の社内に龍神を祀っていて龍神を信仰していたという記載がある(ちなみに父方の方の祖父が松下電器に勤めていた)。
じいちゃんの親父は天理教を継ぐのが嫌で、大工になったと聞いた。
自分も親が転勤族で親戚と疎遠だったこともあり、まったく関わりはなく、
天理教のことも最近になって知ったことなので詳しくは知らない。
天理教は、明治末から大正・昭和初期にかけて大きく信者が増加し、多いときには300万人から500万人以上にのぼり、戦前においては新宗教の中で最も大きな教団に成長したという。
奈良県天理市の由来にもなっていて、天理教の二代目の人が名誉市民になるなど、
当時はかなり影響力が強かったことがわかる。
中山みきの言葉
— sats (@surakbj) 2018年8月15日
「この神様はなあ、元の神と言い、実の神様やで。元の神様とは、拝み祈祷の神やない。元こしらえた神というて、元々何にもなかったところから人間をはじめ全てのものを創り初められた神様や。実の神というのはなあ、真実の神ということやで。全てをお創りになったというだけでなく、
それ以来、つねに変わらず、ふしぎなお働きによって、あらゆるものを育て、温かい恵みをもって御守護下される神様や。人間をお創り下された思し召し通りに通らせて頂くことが出来るようにと、直々にこの世へお姿を現された真の神やで」
— sats (@surakbj) 2018年8月15日
このあたり、宇宙の法則について言っているよう見える。
卑弥呼=シリウス信仰きたhttps://t.co/2DjH30oKBk
— sats (@surakbj) 2018年8月19日
卑弥呼=瀬織津姫=弁財天=かぐや姫?https://t.co/unc8vXmAvk
天理教の紋、五芒星に繋がりそう。https://t.co/2kE1xQ7ceA
— sats (@surakbj) 2018年8月19日
天理教の概要の沿革あたり読むと宇宙人に憑依されたとしか思えない。 pic.twitter.com/9nGRd5Vntd
この沿革の記載はかなり詳細で、教祖である中山みきが何らかの存在に憑依され、
人々の病気を治すなどの奇跡を起こして信仰を集め、
それを他の神社の神官や村医者から非難を受けるなどにより、
警察からの取り締まりや、迫害を受けた経過が描かれている。
八紘一宇
八紘一宇(はっこういちう)という言葉がある。
— sats (@surakbj) 2018年8月16日
大正期の日蓮主義者である田中智学が、
日本書紀にあった神武天皇の詔勅を元に、
日本的な世界統一の原理として1903年に造語したとされる。
皇紀2600年に当たる1940年に政治スローガンになり流行語になった。 pic.twitter.com/meSdukc1D3
八紘とは「8つの方位」「天地を結ぶ8本の綱」を意味する語であり、
— sats (@surakbj) 2018年8月16日
これが転じて「世界」を意味する語として解釈される。
一宇は「一つ」の「家の屋根」を意味している。
八紘一宇とは、天下・全世界を一つの家にすること。
提唱した田中の言葉。
— sats (@surakbj) 2018年8月16日
「人種も風俗もノベラに一つにするというのではない、白人黒人東風西俗色とりどりの天地の文、それは其儘で、国家も領土も民族も人種も、各々その所を得て、各自の特色特徴を発揮し、燦然たる天地の大文を織り成して、中心の一大生命に趨帰する、それが爰にいう統一である。」
瀬織津姫が祀られている国分寺元町八幡神社の石碑には、
— sats (@surakbj) 2018年8月16日
「紀元2600年記念」と書かれている。https://t.co/CCQvslN2Ukhttps://t.co/Oa85YQ6xcX
やはり
8、ピンクの虹、瀬織津姫、天皇の起源
=シリウス
に繋がる。https://t.co/44cslOHciz
天皇の起源
天皇の起源https://t.co/FG6OqGrZoV
— sats (@surakbj) 2018年8月16日
これは読みたいなhttps://t.co/WAvejKfFOQ
序文より
“天皇家は宇宙人の直系です。
公にも認められていない人類最古の歴史書があるのです。
「竹内文書」と言うその書物には、天皇スメラミコトは泰星から来たと書かれているのです。泰星とはシリウスです。”
上のサイトより
— sats (@surakbj) 2018年8月16日
“月に存在する宇宙生命体の先祖は、金星を介して太陽系から約8.7光年離れたシリウスを中継して飛来した、リラ系種族のヤハウェをはじめとした宇宙生命体144,000人であります。ヤハウェとは、リラ文明が崩壊したときのリラ星の祭主であり、また地球の歴史では、イスラエル
民族を導いた神であります。
— sats (@surakbj) 2018年8月16日
月を中継して、天(宇宙)の八方位の宇宙生命体を代表するヤハウェの導きを受けながら、地球の雛型となる大和の国を導く存在が、月の天帝、すなわち、自らを朕(月と八と天)と呼称された天皇スメラミコトの役割であります。”
丁度月の動画きてるhttps://t.co/vMSwpW37ip
昭和天皇が自らのことを“朕”と言っている。
日本人は地球を統合させるために創造された
日本人の起源って記事もあるなhttps://t.co/zKWvV3NeR0
— sats (@surakbj) 2018年8月16日
非常に興味深い内容。以下引用
銀河系ファミリーの起源は琴座にあって、そこからベガ、シリウス、オリオン、プレアデス、ゼータ・レクチェルなど、地球に関わりの深い主要な宇宙人文明が生まれた。
銀河系ファミリーの宇宙人たちは、地球人種の創造計画に携わった。
— sats (@surakbj) 2018年8月16日
聖書の「創世記」は地球人創造計画を伝えている。
彼らが創造にあたって地球に求めたことは、
「種族創世の時点から、将来、両極に分裂する可能性を徹底的に排して、『統合』の模範を示すことができるような惑星にすること」
やがて人類のプロトタイプが完成し、白人や黒人などの人種が生み出された。
— sats (@surakbj) 2018年8月16日
それぞれの種族がたどる可能性をみたところ、その多様性ゆえに分裂する傾向が強く、望む統合が実現できない可能性が高いことがわかった。
ここで未来の宇宙人から遺伝子実験を行っている宇宙人へ働きかけが起こり、計画が失敗する可能性が高いことを告げた。
— sats (@surakbj) 2018年8月16日
未来の宇宙人に助言を求めた結果、彼らが得たのは、
「将来、地球の各種族の統合を促すような、新種のプロトタイプを造ること」
グループ意識を強く持つ宇宙人の遺伝子から誕生した新しい種族がアジア人だった。
— sats (@surakbj) 2018年8月16日
アジア人を創造するための遺伝子実験は、主に日本と、現在は海底に沈んでしまった周辺の島々で行われた。
日本が「神聖な起源を持つ国」であるという考え方は、ある意味では的を射たもの。
以前「統合」をテーマに書いた記事とも関連する。
中国・韓国にはない日本人の縄文人のDNAhttps://t.co/NbH7wqUa7u
— sats (@surakbj) 2018年8月17日
これらの話しは、世界的人気アニメのワンピースのストーリーとも一致する部分が多い。
日本人が本来持っていた精神性を取り戻し、新しい文明の起点となる。
既存の価値観も含めあらゆるものを統合させていくことこそ地球全体の平和に繋がる。
蛇信仰と縄文
縄文の縄は「蛇」を表している。
https://t.co/zC8Ee4SNlU
— sats (@surakbj) 2018年8月18日
古来、日本では蛇信仰があった。
月、蛇は死なないものの象徴
蛇は月の水を持ってくる存在。
神社のしめ縄は蛇を表している。
蛇の目傘は月の水をもらうため。
蛇の目茶碗も月の水をもらうため。
水道の出口を蛇口というのも同じこと。
縄文の縄は「蛇」を表している説。
月の水を呼び込む容器に模様を付け水を溜めた。
— sats (@surakbj) 2018年8月18日
欧米でも医科大学、医者、製薬会社のエンブレムには蛇が使われている。
縄文人は敢えて神話的思考をして暮らそうと決めた人たち。
世界で愚かな戦いをしているのは合理的思考に偏重しているから。
合理的思考と神話的思考のバランスが大切。
https://t.co/rPkI5KmNT0
— sats (@surakbj) 2018年8月18日
丁度、医者、死なないでシンクロした動画きた。
東大救命医が書いた本
人は死なないhttps://t.co/3wnGndfOnp
この前のブログ記事で取り上げたインディアンの本も
— sats (@surakbj) 2018年8月18日
死ぬことは人生の終わりではないって書いてたなhttps://t.co/m8uJt3GokP
天照大御神と蛇神
https://t.co/Xgt3lMoBpA
— sats (@surakbj) 2018年8月25日
天照大御神とは、
神功皇后(蛇神)を主神とした大物主神・神武天皇・日前大神(卑弥呼)の三神を一体として、天皇家最高神天照大御神とした神。
やっぱり卑弥呼、蛇神は日本の歴史に深く関わってる。
八幡神社に祀られてる応仁天皇は、神功皇后の子どもとか。
https://t.co/4HsHzCPbgC
— sats (@surakbj) 2018年8月27日
アマテラスは国譲りの際にオオクニヌシに次のように伝えた。
「汝ウシハクこの国は、我が御子のシラス国ぞ」と。
ウシハクは争うことによって国を治めること。
そうすると民衆は強者の所有物になってしまう。
アマテラスはシラス国だと言った。
これからは民衆が主役となる慈愛で満ちた国を作るのだと。
— sats (@surakbj) 2018年8月27日
見渡すと殆どの国は争うことによって形成された。
しかし我が国日本は争うことなく慈愛に満ちた国作りを行い、それがいつの間にかできた国日本である。
私たちは天皇を中心として、慈愛に満ちた民衆が主役のための国づくりを行っているのだ。
補足
シラス国とは
シラス国とは知らせる。
情報を公開し、皆んなで話し合い物事を決める事。
人はそれぞれ価値観が違う。
だから、一人で物事を決めてはいけない。
みんなが決めた事を天皇が発表するのを【詔】(みことのり)と呼ぶ。
つまり、一度皆んなで決めたことには従いなさい。
これが詔の意味である。
引用元