9.プラーナ管と魂のブループリント -(カタカムナをしたら龍が来た話し)
のつづき
10.カタカムナで不食になった男
カタカムナを調べていた中で、MATT SHOWという都市伝説系YouTuberの動画を見ていたら、カタカムナで不食になったおじさんの存在を知る。
【驚愕】カタカムナを実践する事で「超人」になった人がBARに来た話 - YouTube
チャンネル主のMATT氏が運営する都市伝説BAR「KAMNA」に、
「カタカムナを実践して不食で疲れ知らずになった」というKさんが来たのだという。
(以下「カタカムナおじさんK」とする)
そのカタカムナおじさんKは50歳くらいだが、カタカムナを追求し、80歳のカタカムナマスターと出会って、立ち方や歩き方を教わり、
その立ち方や歩き方を実践したところ、朝に太陽を浴びれば元気になる体になり、1ヶ月以上何も食べなくても平気になり、朝から晩まで6万歩歩いても疲れなくなったのだという。
カタカムナおじさんKはカタカムナによって不食になったが、人によって違う能力が発現するかもしれないとのこと。
Kさんはカタカムナを広めて、皆で日本の古代文明の生き方をし、本来の日本人を取り戻して、特殊能力を持ったら面白いので、リアルで一緒に実践してくれる人を集めているらしい。
この話は月刊ムーのWEB版でも取り上げられていた。
<参考>
都市伝説BAR「KAMNA」から情報発信! 「MATT SHOW【都市伝説ch】」/ムー的YouTuberの世界|webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム
それから間も無く、YouTubeのオススメに、そのカタカムナおじさんK本人らしき人物の動画が出てきて、あっさり発見。
さらにカタカムナマスターと思われる人物も発見した。
とりあえずカタカムナの歩き方というものがわかったので、歩く時は常にその歩き方で歩くようにしてみることにした。
現代人はベタ足で、前重心になり過ぎているようだった。
なるべくアキレス腱を伸ばして踵重心で歩く歩き方なので、最初スネが疲れて歩きづらかったが、続けていくと体がポカポカして心地良かった。
普通の歩き方に比べると骨で歩いている感じで、重心もブレない。
ただし、現代のマンションの濡れた床とは相性が悪いらしく。雨の日にこの歩き方をしていると必ず滑ってコケそうになるので、その点は注意が必要。
それから間も無く、あるインスピレーションがあって、それを元に調べたところ、方位に関するある文献を知ることになった。
その内容が、今までの内容をさらに見直す必要が出てくる内容で、方位盤上に表れていない裏の星の動きを重要視するものだった。
2022年にも新たな理論により方位の見方を大きく見直すことになったが、さらに見直しが必要になった。
これにより主要な吉神と凶神の見方がだいぶ変わってくる。
そのため、年末年始は方位盤プログラムの修正に時間を費やした。
(方位盤プログラムについては、3.陰陽方位便覧の記事に書いた。)
カタカムナマスターは、表面の筋肉より深層筋を重視しているようだったが、裏の星の動きを重視する理論の発見は、カタカムナやそうした歩き方を実践したことと関係があったのかもしれない。
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