※この記事はモバイルハウスブームに見る精神性の復活と統合の流れからの分離記事になります。
トピックが多かったので分けました。
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人類は核兵器により何度も滅亡している
YouTubeで、
この地球に山や森は存在しない
この地球に海は存在しなかった
という動画がある。
ざっと概要をまとめた。
— sats (@surakbj) 2017年11月5日
・オーストラリアのエアーズロック、アメリカのデビルズタワーなど、溶岩の隆起と言われているものは実は太古の時代には「木」であった。
・人類は今より高度な文明であって、鉱物の採取のために地球上のあらゆる場所で掘削を繰り返した。
・一般的に山と思われている円錐状のものは、その掘削の際に発生した瓦礫を堆積させたものであり、火山活動も自然のものではなくそれらの物質が化学反応を起こしたものである。
— sats (@surakbj) 2017年11月5日
・砂漠も自然にできたものではなくすべて人為的な掘削作業による結果である。
・これらは神話や聖書などにより描写されていることが多く、歴史上の遺跡の謎をについて考えたときにも辻褄が合う。
— sats (@surakbj) 2017年11月5日
・太古の地球は現在より気圧が高く、酸素濃度も高く、生物はもっと大型だった。何らかの要因により大洪水が起きて気圧が下がった。
・このような環境では人類は疲れを知らずに何百キロも走り続けることができた。また知能も高く、寿命も1000歳近く生きることができた。
— sats (@surakbj) 2017年11月5日
・日本でも光ファイバーで紫外線を遮断し、二酸化炭素を加圧するなど太古の地球環境を再現した中でトマトを栽培した研究者がいた。トマトの木は2年後5m近くなり900個の実がなった。最終的には12mになり1万5千個のトマトが実った。
— sats (@surakbj) 2017年11月5日
https://t.co/a5KiacuS6f
— sats (@surakbj) October 15, 2018
5:15~
慶應大の森敬教授が自宅の地下室にトマトを植え、光ファイバーで紫外線を遮断させ、木のベースに二酸化炭素と圧を加えたところ、
2年後5mになり900個が実り、最終的には12mに達し1万5千個が実った。
植えたのはミニトマトの木だったが、野球サイズのものができた。
超古代では地球は今とは全然違う環境だったとする説。
映画「アバター」で広がるような景色が本来の地球だったのかもしれない。
・人類は自ら発明した核兵器によって何度も壊滅している。ホーキング博士によると、核兵器を発明した場合は100年足らずで滅亡するという。(1940年代に核兵器が開発されて現在70年程経過)
— sats (@surakbj) 2017年11月5日
実際に、世界中の古代の地層やモヘンジャダロの遺跡などから、核兵器が使われたと思われる痕跡が見つかっている。
古代インドの書物マハーバーラタにも、核爆発が起きたとしか思えない描写があるという。
https://t.co/sriXLgIEoAhttps://t.co/4KgBynHWwt
— sats (@surakbj) 2017年11月24日
これらの話がもし本当で、
地球が人類の肥大した欲により破壊され続けてきて、人類自体も核により何度も滅亡しているとすれば、
その不毛な繰り返しを止めないといけないんじゃないか
ムーとアトランティスは核戦争で滅亡してるらしくて、実際現状もいつ核戦争が起きてもおかしくない状況。
— sats (@surakbj) 2018年3月8日
時間は限られてる。
今、地球の生態系の悪化は深刻で、決定的に重要な変遷期にあるという。
— sats (@surakbj) 2018年2月23日
自然環境と共存する道を選ばなければ、人類が自然により滅亡させられる対象となる。
既存の価値観からの脱却が必要で、そのために知性や人間の心が試される。
それを避けるためには 未来について私達が話し合わないと