※この記事は太陽系文明から銀河系文明へからの分離記事になります。
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大和民族の意味
人間が自然(地球)との調和を欠くようになり、結果的に大陸が沈んだり、星自体が消滅するような事態が、何回も繰り返されていて、
その度に心の綺麗な人々、一部の光の心を持った人々が救出されている可能性について書いたが、
では何を持って心が綺麗、光の心を持つと言えるのだろうか。
それに通ずる内容として、大和民族についての話しがあった。
風大和研究所株式会社のYouTube動画から引用
大和民族とは、大調和の民族。
日本人のことではなく人種関わらず誰であろうと心が調和した人をいう。
心が調和してる、バランスしてる、澄みきっている。
そういう人を大和民族と呼ぶ。
イスラエル人は、選ばれた民という意味。
当時のイスラエル人が聖書を見て、俺たちが神に選ばれた、他の民族の名前は載っていない、自分達だけが神の子で他の民族は豚のようなものだと錯覚した。
本当はイスラエル人は、水晶人間、心が透明になった人。
心がきれいな人を神が喜ぶ。
そういう人たちを神が選んだイスラエル人という。
日本人だけじゃなくて、世界中で心が大調和になった人が大和民族だが、
今日本に生まれてきてる人は、過去に黒人、朝鮮人、中国人、イスラエル人などを体験しながら、人生の旅が終わって、元の出てきた神のところに帰れるというような人たちが今日本に大勢生まれてきている。意識の高い人たちが日本に大勢来てるので、それが大和民族ということになる。
大和民族=大調和の民族
=心が調和してる、バランスしてる、澄みきっている
大野氏は、
本当の神とは、人格を持ったものではなく、
「自然の働きそのもの」
だとした上で、
神とつながる順序に、地球の五行を経ることや、
日本語の母音AIUEOが、地球の五行の周波数に対応し、
それらの周波数をすべて足すと、地球のシューマン共振波(7.8Hz)と一致する
としている。
これらのことから、
大調和=地球の五行との調和
とも解釈できるのではないかと思う。
風大和研究所株式会社のYouTube動画の続き
当時国もなくバラバラで苦しんでいたユダヤ人、イスラエル人が
自分たちは苦しくても、俺たちだけが神に選ばれたんだとずっとやってきて
もう二度と戦争を起こしたくない、そういう地球を作りたいという意味で
自分たちが力を付けて、地球、全世界の人類をコントロールしようと
そして二度と戦争がないようにしようと、どんどん力を付けてやってきたのがユダヤ人。
アメリカの一部とイギリスの一部の人たちで物質文明を作り上げて
戦争の道具、武器を作って、原爆を作って、人工衛星をどんどん飛ばして
自分たちが強くなればみんな言うこと聞くだろうと
そうすれば二度と戦争は起きないだろうという考えをもって作り上げた世界がユダヤ物質文明。
世界中のお金持ちとか権力を持ってる人たちが段々集まって、地球を動かそうとコントロールしている。
「ルーツ〜ヤマトとユダやが手を合わすとき〜」
の完成披露試写会の中で、
白鳥監督が、
「ヤマトがユダヤを癒し、救って一つになっていった時に、本当の平和が生まれる」
と話していたことにも通ずる話しだと思った。
イスラエルの人からすれば、日本人は最後の望みなのだという。
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