6.時空に巡る干支の法則 - アンドロメダから降りてきた星の叡智
のつづき
※この記事にはYouTube動画版があります。
3年前を振り返ってみると、その猿田彦大神へ参拝する2日前の7月17日に、ブログで方位鑑定に関する意志を表明していたが、丁度その日は満月の日だった。
当時の満月カレンダーとブログ記事より
こうした自分の実体験からも、満月や新月の日は願望が実現しやすいということは事実なのだろうと思う。
満月や新月のタイミングは、よく願望実現などを意図して、祈りや瞑想会などが行われることが多い。
ただ、この日は、京都アニメーション放火事件の犯人がガソリン携行缶を購入した日と同じ日でもあったようだった。
満月・新月には事件や事故が多いとも言われており、道路関連会社の中には、満月・新月の日を「事故に特に注意する日」としているところもある。
満月の時は、うっかり型、新月の時は暴走型の死亡事故が集中するとか。
願望実現に最適な日と言っても、どんな願望を実現するかは、どれだけ自分自身が祓い清まっているかが重要ということなのかもしれない。
次の記事