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ちなみに、六角炭素技術を用いた製品はnetenでもいくつか販売されているようだったが、
昨年12月の大祓祭祀の際に、同じ六角炭素技術を採用した「祓戸四柱」というものが数量限定で販売されていたため、
家のイヤシロチ化に良さそうだったので購入してみた。
「祓戸四柱」とは、大祓に出てくる
瀬織津比売神(せおりつひめのかみ)
速開都比売神(はやあきつひめのかみ)
気吹戸主神(いぶきどぬしのかみ)
速佐須良比売神(はやさすらひめのかみ)
の四神のこと。
昨年東京から千葉へ転居したことについて、
引っ越し前と引っ越し後の最寄りの神社に、この祓戸四柱の神々が祀られていて気になっていたことについて以前記事に書いたが、
こういう形で祓戸四柱に関連したアイテムが手に入ることになるのもシンクロだった。
六角形に整形した炭素に永久磁石を組み合わせたもので、
中にロゴストロン信号の情報を入れたチップが入っているという。
炭は周りから電子を集める性質があるため、周りから電子を奪ってしまって、
周囲の土地がケカレチになってしまったり、
集まってきた電子がうまく流れないとその土地自体も逆に悪くなってしまうことがある。
それを永久磁石を使うことで電子を循環させて、イヤシロチ化させる。
農地に埋める実験では、炭素だけのときよりさらに収穫量が上がったという。
福井にある縄文遺跡では、エネルギーの渦の循環を生むために縄文人が十字に炭を埋めていたとみられる痕跡が残っていることから、古代でも活用されていた知恵のようだった。
この祓戸四柱を、祓いを上げる際に自分の周りに置いて使っているが、
その影響なのか、ベランダに来ていた鳩の出現頻度が増してきているのを感じた。
やはり、さらにイヤシロ家になってきているのだろうか。
たまにそれらの鳩が咥えて持ってきた枝がベランダに落ちている。
ノアの方舟を彷彿とさせる。
平和へのメッセージなのか、それとも巣作りでも始める気か?
巣作りは始めたときに対処しないと、鳥獣法の絡みで撤去できなくなるので、そこの一線は超えさせてはいけない。
この事象について軽く調べてみたところ、風水埋炭による改善事例として、磁場が安定して鳩が巣を作ったことで大きな幸運に恵まれたという話しがあるようだった。
確実に幸運の足音が聞こえてくる。
neten(株)のイヤシロチテクノロジーについては、東日本大震災から復興を遂げた木の屋石巻水産や琉球大学名誉教授の比嘉照夫氏の話を取り上げた以下の記事も参考になる。
<参考>
The Home -住まいを最適化するイヤシロチテクノロジー|Parole
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