※この記事にはYouTube動画版があります。
2022年2月1日、白川のグループ主催で、月見鎮魂のイベントが行われた。
題して、
「新月に呼び覚ますミトコンドリア 〜 switch on the mitochondria 〜」
というもの。
新月というのは、太陽と地球の間に月が入る形でほぼ一直線に並んだ時に起きる現象を言う。
そうした宇宙の「公転運動(=公)」のリズムに合わせて、
たくさんの人と一緒に
「祓い」と「鎮魂」を行うことで、天地自然と響き合い、
その澄み切った境地から、
「創造したいこと」や「創造すること(宣言)」を
ロゴストロン大型機によって構文発信を行うことで、
「意志」を全体性(宇宙)へと刻む。
…という主旨のもの。
祓いと鎮魂をおこなっていても、
それによる変化がなかなか実感できない人にとって、新月などの天体の動きにリズムを合わせてそれらを行うことは、
変化の実感へのサポートになるようだった。
つまり、この新月のタイミングは
「一大チャンスの日」
だという。
オンラインでのライブ配信で全国から参加できるイベントだったが、
ロゴストロン大型機を生で体験したかったこともあったので、
リアル会場での参加をすることにした。
今回は、
白川の代表だった故七沢賢治氏の師であった、
東京外国語大学名誉教授の奈良毅氏により伝わる秘伝の行の強化版だという、
「ミトコンドリアを活性化するワークショップ」も併せておこなった。
ワークショップは、足をぐるぐる回したり、上体反らしなどのストレッチのようなものを何種類かおこなうものだったが、ひさびさにする動きで上体が全然反らなかったり結構しんどかった(翌日は足の付け根がかなり筋肉痛になった)ものの、
気の流れが良くなったのか、身体がかなり熱くなった実感があった。
終わった後に、ファシリテーターの方と少し話して、
大型機について、「やっぱ何百万円とかするんですか?」と聞いてみたら、
「〜〜千万円です」と言われて驚いた。
そんな高価なものを持っているなんてどこの資産家なのか?
確かに白川のグループのneten(株)のサイトには、
ロゴストロン技術を使ったイヤシロチ化の事例として、
同じロゴストロン大型機(メビウスアンパイア75000)と、
大黒柱という六角炭素技術を用いたものが紹介されており、
費用は約3800万円となっている。
レポートを見る限りだと、年商が58億円から100億円超になるなど大きな成果を上げているようだった。
<参考>
ベンチャー製薬会社でのLOGOSTRON Tech/i-Techを用いたコンサル事例[i-Tech Lab/レポート254] | neten Inc.
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