宇宙の法則の研究と実践

最近は方位学の検証事例をアップしています。

白川の学び始め

 

※この記事には読み上げ音声版があります。

 

youtu.be

 
 
 
3月26日、白川学館主催の大霊神顕現祭祀が、皇居にほど近い東京會舘にて行われた。
 
これまでの流れもあったので参加することにした。
 

白川のグループと実際に関わり出して日が浅いのと、話しの概念が結構難しいので、実際の内容と相違があるかもしれないけど、今回の顕現祭や各講座のプレ講座を受講した中で、あくまで自分が感じた内容について書こうと思う。 
 
 
顕現祭で授与された「十寶祓」
八方位と天地をあわせた「十方位(全方位)」
十の寶=十方位に配される「十種神寶(とくさのかんだから)」だという。
画像
 
 
今回顕現した大霊神というのは、白川の神々の体系で言うところの、五霊神(日霊神、月霊神、水霊神、金霊神、風霊神)のことを指していて、「森羅万象すべてのおはたらき」に関係する神々。
 
白川の神々の体系は、自分自身の御先祖である遠津御祖神(トオツミオヤノカミ)から天津神に至るまでの神々を、階層化したもののようだった。
 
神々の体系

 
 
 
この体系図で非常に興味深いのが、遠津御祖神の上に、八卦(天沢火雷風水山地)・五行・五大があるということ。
話しを聞いていると、それらは本来の神の働きであるという位置付けのようだった。

方位の選定の際にもこれらは重要な要素となっているが、それが白川の神の体系と関連しているというのは興味深かった。

白川では伝統的に、五行と一体となる御修行があるらしい。
 

白川神道を継承する白川学館については、物理学者の保江邦夫氏の話しの中で以前から耳にしていて、今年のはじめに山梨へ方位旅行に行った際、甲府の白川学館の本拠地の近くを通っていたことを後から知ったが、直後に同グループの運営するYouTubeチャンネル「とほかみ解」を知ったことがきっかけとなって、今回こうした祭祀に参加することになった。

取った方位が、自分自身の五行を調和させる方位だったことも無関係ではないように思う。
 
 
以前記事で紹介したオンラインサロン「みえます」は、グループの方針転換により4月から休止し、6月から真実の情報を発信する主旨を含む新たなサービスが始まるようだった。

気になっていた「感情マスタープログラム」について、どうなるか気になって問い合わせてみたが、6月からのサービスには引き継がれないらしい。

「とほかみえみため」の言霊による効果は、感情の鬱滞がある人ほど効果が顕れづらいようで、
感情は五行的にも「五情」として深く関係があったため、それを解消する感情プログラムの存在は、どのようなものか気になっていた。

公開終了は個人的にも非常に残念だった。
 

講演の中でも逼迫した世界情勢や新たなフェーズに入ったことについての話しがあったが、より調和的で公に貢献できる意思のある人が求められているということなのかもしれない。
後に触れる受講することになったグループの提供する講座についても、そうした意思のある人に受講してほしいという話しがあった。
 
また以前少し触れた、受講しようと思っていたWコードという講座についても、
「政財界、学術界など、各方面からの良心的な働きかけにより、さらに科学的裏付けのある中身をご提供することが必須となった」
として、中止になってしまった。


日々状況に応じて提供するものも変わっているらしい。
(後述するが、Wコードに変わるGコード、エンペラーコードという、2020年、2019年に行われた講座がオンライン化されて、以前より割安で募集されていたため、参加することになった。)
 
大霊神顕現祭祀の中での講演で、特に重要なテーマとして、
「真に価値のあるものは歴史が紡いできたものの中にある」
「持続可能な、サステナブルな社会を創造していくこと」
「またそのヒントは日本にある」
と言う話しがあり、非常に興味深かった。
 
驚いたのが、地震や台風など自然災害に対して、言霊とテクノロジーの融合で、具体的に国防として取り組んでいるということだった。
古代で行われていた気象操作が、現代にも引き継がれている。
 
 
netenグループで研究しているロゴストロン製品について色々調べてみたけど、その道の天才たちを集めて莫大なお金が投じられ、ここ10数年で飛躍的に進歩したようで、
グレードも個人レベルのものから、会社レベル、地域レベル、さらには地球や太陽系の安定運行までをも意図したものもあるという。

製品の価格は、個人レベルのロゴストロンLで約46万円程。
 
 
自分もこうした道に興味を持ち出して間もなかった2016年に、netenグループの大野靖志氏の「和の成功法則」に付属していたお祓い音源を毎朝流していて、その頃から身の回りの環境がガラッと変わった実感があり、周りにも勧めていたが、
そうした音源とロゴストロン製品の違いは、「ゼロ磁場コイル」という、ロゴストロン信号が乗った電流を流すことで「ゼロ磁場」を作るものが搭載されている点。
 
 
 
また大霊神顕現祭では、大霊神のうちの金霊神にフォーカスした、ロゴストロンの最新機種である「金霊神Nigi」についての紹介があった。
 
「言霊で意識の原子転換を起こす」
「宇宙の96%を占めるダークマターのエネルギーを自在にコントロールする」

などなど、 
一見聞き覚えのない言葉が並ぶが、体感ということに重きを置いた製品らしい。
価格は32万円。専用の特別セミナーも付く。
 
 
方位効果か、金運音源の効果もあってか、事実60万円ほど入ってきたこともあったので、百聞は一見にしかず、循環させるためにも思い切って購入してみることにした。
 
300台限定の販売だったがすぐに完売になっていた。
netenグループの製品はすぐに完売になってしまうため、ニーズが高いことがわかる。
 
 

チタン性の本体は鮮やかなグラデーションのカラーリング

 

 
ガラスの小窓からはゼロ磁場コイルとLED基盤が見える。
 
4月26日から使用。
首下げ布袋が付いていて、胸の中丹田の辺りに当たるように身につけることで、全身に信号が回るらしい。
使いだしてから1ヶ月くらい経過するが、使いはじめは何も感じなかったが、身につけ出してからやたらと身体が軽く元気に満ち溢れた実感がある。
 
 
寝る時に首の後ろに置いて寝ると眠りが良くなると聞いてやってみたら、かなり爆睡だった(ただ、30万円以上するものを枕にするのは少し抵抗がある)。
 
 
 
白川のグループではスピリチュアルを是としていないようで、一部の能力者の妄想か区別が付かないものは、天文学者のカールセーガンの言葉を借りて「悪霊」とし、科学的な実証性を重視しているようだった。

特にそうしたものは単に本人の食い扶持になるだけか、よくてもその周りの人に対する限定的な影響に留まり、世界を変えたことはない。

公の視点に欠けており、カールセーガンはその意味で、チャネリングや宇宙人など反証不可能なものを「悪霊」と定義し、そうしたものに頼ることの危険性について、「 科学と悪霊を語る」という本の中で語っている。

欧米のスピリチュアルなども日本人は喜んで受け入れているが、CIAが絡んで支配の道具としてシナリオを作ったもので、この3000年間は、神ではなく、そうした「霊」に支配されてきた文明だったという

天使や龍神もほぼ悪霊で、チャネリングで引っかかってくる宇宙人はほぼ100%人間の霊だとするなど、既存のスピリチュアルに対する認識が覆されるような話しもあった。

銀河に存在する悪霊や、宇宙人の名を語る地球の過去の霊、星になって存在しているものを祓っていく必要があるという。
本来星に罪は無いが、人間の側が星を汚してしまっている部分もあるとか。


それらに対して、白川の「おみち」は特殊な能力が無くても誰もが神をつかめるようになるシステム学習だという。

ここで言う「神」とは、低層四次元に存在する意識体ではなく、宇宙の創造意思、宇宙の法則を表していると思われる。

白川では、人間は体・情・魂・霊・神という五つの階層が存在するとしている。
 
宗教については、時代背景として神にすがり救いになってきた部分もあったことは認めた上で、一方で様々な霊による示唆に翻弄されてきた時代だったことを指摘し、全ての科学も含めて網羅して、さらに新しいもの、今の時代に合ったものを作っていこうというスタンスのようだった。
 
その取り組みは国内の研究機関とも連携した上で、シリコンバレーでも断トツの評価を受けるなど広く認められている。

先に述べた地震災害等に対する言霊による国防の話しが本当であれば、知られざるところで相当なお役目を担っているということになる。
 
そういえば、以前記事に「神人合一」ということについて書いたが、今月アップされた保江邦夫氏の話しの中にも、同じく「神人合一」というワードが出てきてシンクロだった。
 
今年の初めに書いた記事より引用

f:id:utyuu_no_housoku:20210521012447p:plain

f:id:utyuu_no_housoku:20210521012335p:plain 

 
保江氏の動画の中にも「神人合一」というワードが出てきた。

f:id:utyuu_no_housoku:20210521013251p:plain

下記動画の3分43秒〜
 
動画より一連の話しを引用
 

僕にとってその「ニャニャニャ」という儀式を受けたという事実がね
「こういうことに気づけよ?」と ね?

極々特殊な人たちだけで細々とやってるんじゃ意味が無いんだと

本当に出来るだけ大勢の人に「神人合一」神様を直接体験して
それによって人生がどんどん良くなり
世界が安寧、平和になって行く

その道具 それに役立つ道具にまで落とし込まないと
「お前が御祝之神事を役立てないと継承した意味がない」

その日の朝、神様から一撃喰らいましてね

「よし、しよう!」と…

 

「神人合一」もそうだけど、話しの内容的に、上で書いた白川の「一部の能力者だけでなく、そうした特殊な能力が無くても誰もが神をつかめるようになる必要がある」という話しともシンクロしているし、「道具として落とし込む」というのも、白川のグループがロゴストロン製品など具体的な道具として提供していることともシンクロしていて面白かった。
保江氏からも量子力学の知見から何か具体的な道具が提供されるんだろうか?

ちなみに不可思議なことがもう一つ。

何故か自分のMacBookで、「ロゴストロン」と打って変換しようとしたところ、「保江氏」が候補に出てくる謎の現象が…

f:id:utyuu_no_housoku:20210521015134p:plain



さらに、「ギャラクシーコード」と変換した場合にも、「木火土金水」が候補に出てくる。

f:id:utyuu_no_housoku:20210524122755p:plain


四次元時空を抜けるのには地球の五行と一体となる必要があるし、ギャラクシーコードと言えばギャラクシーコードで間違いではないが…。

自分のMacBookだけの現象なのかは不明。
 
 
ちなみに前回記事で書いたとおり、生年月日を入力すると五行数値が算定できるプログラムを公開した。

ある意味、乖離率地球との調和度で、
神人合一度がわかるとも言えるかもしれない。

ちなみに自分の直近の五行数値はこちら
 

f:id:utyuu_no_housoku:20210521020205p:plain

f:id:utyuu_no_housoku:20210521020258p:plain

こうして見てみると、ここ数年は乖離率も小さく、ある意味地球と調和している。
丁度身旺と身弱が逆転する2017年に、以前の仕事を辞めて自分で事業を始めたというのも数値に表れているように見える。
それまでと比べて体感的にもかなり楽になった。

傾向としては、乖離率がプラスの「身旺」の場合は、主体性が強く出る傾向があり、
逆に乖離率がマイナスの「身弱」の場合は、外部環境からの影響を受ける度合いが大きくなる傾向がある。
前者が自分軸、後者が他人軸とも言えるかもしれない。

来年また日主が強くなり乖離率が大きくなることは分かっているので、そうした流れも踏まえた上で、方位や言霊を使うことでうまく対処していければと思っている。
 
 
また、祭祀の講演の金霊神の話しの中で、日月神示などでよく出てくる○に>に似たマークが出てきた。
 

https://stat.ameba.jp/user_images/20200821/17/onlysir/bd/ae/j/o0363036914807526443.jpg?caw=800

 マルチョン
 
丸が世界、宇宙として表されると、マルチョンという創造の起点、天之御中主という働きがあり、
実は○>の>が金霊神なのだという。
 
3月に白川のグループのYouTubeチャンネルを知るとほぼ同時に、千葉の麻賀多神社に参拝したが、
日月神示はこの境内の天日津久神社で降ろされたことで知られる。
ここにも○に>のマークがあった。
 
 
 
 
(マルチョンのチョンがやけにでかい)
 
日月神示のマルチョンと同じものなのかは定かではないが、
霊界物語では「主(ス)の大神(宇宙万有の根元⦿(ス)の言霊の神)」と表現されているようなので、
やはり同じことを表しているのかもしれない。
 
 
話しを聞く限りだと五霊神は、星々を生んだり、人類のような生命体を育む宇宙のエネルギーを表しているようだった。

○に>の>が金霊神だという。
 
現代科学では、生命が何故生まれてくるのか等まだわからないことも多いと思うが、そうした解明されていない自然の働きを表しているものなのかもしれない。
 
 
中止になってしまったWコードの講座の代わりに、昨年2020年に開催されたGコードのオンライン版の募集があり、それに参加することになった。

大野靖志氏のギャラクシー・コードの本については、以前記事に紹介したところだけど、あの本はこのGコードの導入の部分を書いたものらしく、重要な部分はGコードの本講座で話している。

無料プレ講座でも、4回に渡ってかなり濃い情報が公開されていた。

期間限定募集だったため既に募集は終了してしまったが、また今年中に募集もあるかもしれない。
(グループの講座は期間限定募集が多く、また注目度が高いのか製品も数量限定ですぐ売り切れてしまうため、そのタイミングでしか参加や購入できないものが多い)
 
本講座の内容は有料なので紹介できないが、プレ講座で気になった点を一つ紹介。
 
火星と木星の間にかつてあった星が粉々になった状態で存在していて、それと合わせれば、太陽系の惑星は黄金比(フィボナッチ)で並んでいるらしい。

これは以前記事にも書いた、まありんさんが話していた、火星と木星の間にかつてあり、核戦争で粉々になったマルドゥグという星の話しと一致する話だった。
 
ムーとアトランティス以前、火星と木星の間にマルドゥグという星が存在。
同様に核戦争が起こり星自体が消滅する事態になった。
星の爆発と共に約50億の魂が宇宙に放り出され、その多くは地球に召喚された。
そのカルマがムー、アトランティスの核戦争に発展し、今の地球もその時の状況と酷似。
 
 
マルドゥグについては、ネットでも同じ内容について書かれている記事が存在した。

Reading-arts guide | マルドゥクの二の舞になる前に

 
 
不調和な状態が極まった結果、過去にこの太陽系においても星が一つ消滅してる可能性が高い。
 
 
Gコードの講座は昨年は30万円台後半で提供されていたものが、今年はオンライン版ということでおよそ15万円程だった。
 
 
また、2019年に開催された「エンペラー・コード」の講座の存在も知ったので、現在その無料プレ講座も併せて受講している。

こちらは十種神宝(とくさのかんだから)についての内容で、中国の易経陰陽五行論カバラは、全て十種神宝から生まれているのだという。
 
十種神宝については、以前記事でも、四柱推命陰陽五行論が元になっている)との関係性や、日月神示にもその内容について触れている部分があることについて触れた。

丁度白川のYouTubeチャンネル「とほかみ解」のロゴが十種神宝で、ほぼタイミングを同じくして日月神示が降ろされた千葉の麻賀多神社に参拝したというシンクロもあった。

また、カバラ神道の関係が気になって、カバラのセッションを受けたり、オンライン講座を受講するなどしていた。
 
それらは十種神宝がベースになっているということらしい。
 
 
易経についても、方位鑑定でも重要な要素になっている。
そのベースになっている十種神宝については非常に気になるので、もっと深く学びたいと思った。
 

以前も書いたが、白川のグループについては
、拠点のある山梨の甲府を通った直後に知ることになった。
方位的に学びが充実する方位だったが、これから文明の転換レベルで重要になってくるであろう神道の叡智を学ぶ機会を得て、その方位効果も大いに実感しているところでもある。

また方位効果については、今回その学びが充実する方位と、金運が上がる方位を、
本来効果を打ち消し合ってしまうために直近では避けるべき180
°逆の方位として取ったが、今のところどちらも効果が大きく出ているので、方位効果の考察としても収穫があった。

 

講座に参加したことをきっかけに、白川の四種の祓い詞(三種祓、身禊祓、大祓、一二三祓)についても、実際に唱えられるようになるべく現在練習中。
数年間毎朝流していたとは言え、特に大祓は実際唱えてみると結構難しいので練習がいる。

また、祓いと併せて、黒曜石を使った鎮魂法にも取り組んでいる。

白川では祓い、鎮魂、言霊がすべての基本になっている。 

これはギャラクシー・コードの本にもあったように、これらによって生きている間に五魂を統合することは、魂が死後に浮遊霊になったり、輪廻転生を繰り返すことなく、次なるステージへ進むためにも重要になってくるのだという。

 
白川学館の講師陣はレベルが高く、全員が経営者として実績があり、単体でも講演ができる実力がある一方で、全員が臨死体験など霊的に深い体験をしているなど、ある意味現実世界と見えない世界の両方に精通していて、講座の中でもそうした豊富な経験からの貴重な話しが聞ける。
白川ではあえて両者のバランスが取れている人しか採用していないらしい。

巷に溢れるスピリチュアルや霊的体験についての意味や対処法について、講座生からの質問に回答した何百ものQ&A集なども叡智の結晶として非常に参考になる。

研究グループでは、国防を担うための新製品開発などにお金も掛かるだろうから、関連する内容について学ぶにはそれなりに費用も掛かってくるが、昔は全財産を投げ打ってでないと授かれなかった叡智らしい。 
それが数十万円で学べるのもすごい時代だと思う(逆にそれだけ地球レベルの危機が訪れているということのようだけど)。

ネットに溢れる信憑性の低い情報に惑わされないための真実の情報を知りたい人や、日本人として真の公に貢献していく意思のある人にとっては、白川の叡智なしにはあり得ないのではないかと思う。

本来、「情報」が最も重視しなければいけないものなのに、日本人はその情報というものを非常に軽視し、巷に溢れているネット情報などフェイクを掴んでしまっている傾向があるという。

また、今までこのブログでも、日本という国は宗教的なものも含めて、様々な文化が融合してきたことについて触れてきており、中にはそれを良しとする風潮もあるけれど、
その一方で縄文時代以前の、古神道の前提にもつながる日本古来のあり方が、そうした諸外国からの文化の流入によって曲げられていってしまったというのも事実らしい。

人間は、縄文時代以前は、銀河の星々とつながり、地球とも宇宙とも調和した生き方をしていたが、そうしたつながりが無くなり、ついには自分たちの住む地球すら破壊してしまおうとしている。

本来の調和した、持続可能なあり方に戻るためには、本来の神をつかむ必要がある。


ただ講座もロゴストロン関連製品も、一般的には高価に感じられる部分もあると思うので、まずは現実レベルでの開運のために、それらと比べても比較的安価で提供している方位鑑定の方も、地球との調和と社会運の両者の向上を図る目的として、是非活用して頂ければいいのでは無いかと思う。

前回記事にも書いたとおり五行数値算定プログラムも作成した。
講座を受けてみるとわかるが、世界中のあらゆる奥義の書やブッダやキリストなど世界の宗教の元となった教えをも凌駕し、来るシンギュラリティすらも超えていく、地球上に存在するものの中で最高峰の教えが、日本の天皇家には古来から引き継がれていた。
その天皇にしか明かされることが無かった教えが、今、この時代に必要があって日本人に降ろされている。

そうした御神縁に感謝するとともに、引き続き学びを深めて、得た叡智を今後に生かしていければと思う。
 
 
 
※その後、言霊による現実創造の結果として良い引っ越しができた経緯についてはこちらの記事参照。