※この記事は2021年1月の出来事からの分離記事になります。
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保江邦夫氏が昨年末に新しい物理療法の本を出したところ、その本を出版した出版社の社長が直後に急死。
上の動画は、月間保江邦夫のダイジェスト版で、
今回のコロナ騒動は、現代医学に頼る事を改めた方が良いと教えてくれてるのではないかとした上で、
Quasi-Particle Accelerator(QPA) 準粒子加速器という、体の中に侵入してるウイルスを破壊できる医療機器を紹介していた。
開発した先生方にも何故ウイルスが駆除されるかが分からないため、その先生方が保江氏に、どういう原理でウイルスを駆除できるかを見つけてほしいと頼んできたのだという。
それで昨年12月25日に量子医学の誕生〜がんや新型ウイルス感染症に対する新物理療法への誘いという本を出したが、
その数日後の12月31日に、その本を出版した出版社の社長が急死。
既存の製薬会社系、医学系の暗躍する裏の動きによる、何らかの警告の可能性があるとしている。
一時売り切れていて定価の2倍以上のプレミア価格が付いていたが、在庫が復活していた。
QPAは既に17年も前に既に実用化して作って現場で効果が確認されていたものだという。
今後現代医療も大きく変わっていくのかもしれない。
今月は以上になります。
また新しい発見等があったら記事を書いていきます。