※この記事は2020年の学び(開運方位鑑定をやる理由)からの分離記事になります。
トピックが多かったので分けました。
目次へは↑のリンクから飛んでください
今回の記事もかなり長くなってしまったが、2020年も様々な気づきがあり、自分がこれからやっていくことについて深く内観できた年でもあった。
学んだことが膨大で話しも複雑だったので、形にできるか不安だったが、とりあえずは一年以上コツコツと溜めていた気づき、そして自分が方位鑑定に至った経緯や、やる意義について、記事にできてホッとしている。
その場その場の気づきを逐一メモしてきたものを繋げてみると、思いつきで行動したと思っていたことでも、偶然と思えないことが多く、改めて人智を超えた導きを感じた。
この記事の目次も、後から文字数を見たら888文字だった。
そのため、この最後の記事も888文字で締めたいと思う。
これからも様々なことが起こることが予想されるが、今回紹介した様々な話しは、そうした激動の時代にあって、
これからの日本を中心とした文明を迎えるにあたっての軸となる考え方が多く含まれている。
是非それぞれの何らかの気づきになればと思う。
そして、これまでの価値観が大きく崩れ、今後ますます一人一人の生き方、魂が試される時代になっていく中で、
方位の法則や運命学を始めとした東洋の叡智は、一つの指標として大いに役に立ち、今後に向けてのヒントになるのではないかと思う。
個人の開運(=天の岩戸開き)が、邪気を祓い、世のゆがみを正道にもどすことになり、あらゆる問題の解決に繋がると考える。
そのためには、天の理、天の意思を知る必要がある。
自分は方位の法則、運命学という側面から、方位鑑定を通じて貢献していきたい。
まずは月の人数限定で行っていくので、鑑定希望の方はご依頼お待ちしています。
詳細は下記STORESをご覧下さい。
※メインコンテンツは「あなたの五行バランスから見た吉方位表&開運法(2021年度)」になります。
2021年も多くの学びの年にして、またそれらの情報をシェアしていければと思う。