※この記事は2020年の学び(開運方位鑑定をやる理由)からの分離記事になります。
トピックが多かったので分けました。
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竹内睦泰氏のホームページから引用
先日習った陰陽師の秘伝は数秘術だったけど、
— sats (@surakbj) 2020年12月2日
八咫烏が神道や陰陽道に精通した精鋭集団で、迦波羅(カバラ)と呼ばれる神技の使い手と呼ばれていたことと絶対関係あるだろうな。
迦波羅はユダヤ教のカバラを起源としてるらしい。
国の根幹に関わっていたことは確か。https://t.co/qsWVpBt1t7 pic.twitter.com/LlxbffT9KT
今ヒカルランドから来たメール、カバラ&陰陽道でシンクロだった。https://t.co/rO6NpvwxhD pic.twitter.com/ymKJn0BAtH
— sats (@surakbj) December 3, 2020
2021年1月に廣田さんという方が、カバラ、生命の木についての講演会をやるらしい。
主催の人の会社見たら、所在地が八幡。https://t.co/iGoWsFoCH5 町内に葛飾八幡宮あり。 調べたら石清水八幡宮から勧請された神社だった。https://t.co/MpZU5Ad3AR 同じグループソウルに繋がるシンクロ多い。 pic.twitter.com/n1shiWNRBM
— sats (@surakbj) December 4, 2020
廣田さんは、「カバラの叡智 生命の木パーフェクトガイドBOOK」という本を出しているようだった。
4月23日発売「カバラの叡智 生命の木パーフェクトガイドBOOK」 | Angepasse*廣田雅美のにっこりブログ
生命の木は、魂に使命・目的があったとしたら、その魂の使命・目的の方向に私たちを導いてくれる人生のナビゲーションのシステムのようなものだという。
生命の樹で思い出したけど、カナダの物理学者に啓示として降りてきたヒューマンデザインというものにも、生命の樹に似たチャートがある。
— sats (@surakbj) 2020年12月4日
見返したら、やっぱり易やカバラの生命の樹と関連があるようだった。https://t.co/InzI1pYsVX pic.twitter.com/wckbeHJLNo
生命の樹は、チャクラと関係している。
— sats (@surakbj) December 4, 2020
生時が違うことが判明して、正しい生時でやったらこうだった。 ヘッド△は相変わらず白いけど。 pic.twitter.com/q6uc0mbgxe
— sats (@surakbj) December 5, 2020
白鳥監督の新作中編映画「ルーツ」は、ヤマトとユダヤが手を合わす時というテーマだったけど、
— sats (@surakbj) 2020年12月4日
それにシンクロするように陰陽道、神道がカバラを介してユダヤと繋がってきてるのは偶然じゃなさそうだな。 https://t.co/bnCBfDaus5
— sats (@surakbj) 2020年12月4日
聖徳太子の十七条憲法に続く、18条は「数霊学」となっていて、カバラ数秘術になっているという。
そして「2020年」をこの世の大変革の時期としている。
聖徳太子の「十七条憲法」は、北極星(1)と北斗七星(7)の天の法則に則って作られた。
— sats (@surakbj) 2020年12月8日
実は17条で終わりではなく19条まであり、
18条は「数霊学」、19条は「国体」で、
「常立(とこたち)」の数でもある。
数霊学はカバラ数秘術で、「2020年」をこの世の大変革の時期としているという。
生命の木の本早速届いたけど、328ページ+セフィロトカードで思ったよりボリュームある。 https://t.co/mcnui2WpKS pic.twitter.com/LVTquSDZi4
— sats (@surakbj) 2021年1月4日
まありんさんの講演会で知った福田純子さんの講演会も、同日、廣田さんの講演会の後に同じ会場であるらしいシンクロだった。
今度の土曜日にカバラ、生命の木の廣田さんの講演あるけど、
— sats (@surakbj) 2021年1月11日
同じ日に、福田さんの講演もあるんだな。
ZOOMでのオンライン参加もできるらしい。 pic.twitter.com/QwrKPdm69w
福田さんについて再掲
この講演会には上でも書いたようにある意味「東経135°文明の新しい大統領」を探しに行ったのだけど、
— sats (@surakbj) March 24, 2020
この日の翌日まありんさんとコラボ鑑定をするという福田純子さんという方が会場に来ていた。
元フリーアナウンサーで「笑顔共和国 大統領」をしている方。ここもシンクロhttps://t.co/29tyCqSSiY
上記サイトより抜粋
5.6.7とは五臓六腑と7つのチャクラを開いた未来人類の集合意識であり、五次元アセンションをした人々のこと
これはブッダかずひさ氏が話していた、
「神仏の一部はアセンションしたシリウス人だと言われていて、
彼らは地球人のアセンションを望んでいる」
という話しにも繋がる。
やっぱ天神も=シリウスか
— sats (@surakbj) 2020年9月29日
八幡も=シリウス
神道と仏教が、ムー・レムリアの子孫たちの魔物に負けないためのスキル
八幡の総本社の宇佐神宮が神仏習合の発祥の地
再会の地が日本https://t.co/URYCWm0Y4v pic.twitter.com/LpXnEqmGDG
日本人とシリウス人の関係、シリウス人がアセンションした経緯は、
以前書いた下記記事参照
弥勒菩薩は、聖徳太子が秦氏に贈ったもので、
その聖徳太子が
【秦氏の家系から弥勒菩薩(救世主)が出る】
という預言を残していたという。
シリウス、秦氏、陰陽道。弥勒菩薩は秦氏から? - 宇宙の法則の研究と実践
やはり、悟り(=アセンション)には、五臓六腑、そしてチャクラが関係しているということになる。
魂がアセンションして5次元以上になれば四柱推命の判断を覆すことができる。
自分が持っているエネルギー以上の存在になれるかもしれない。
https://t.co/aIRgdgm7bS
— sats (@surakbj) 2020年2月5日
4:00〜
四柱推命が通用するのは4次元まで。
魂がアセンションして5次元以上になれば四柱推命の判断を覆すことができる、自分が持っているエネルギー以上の存在になれるかもしれないということ。
運命、相性もそこから外れることができる。
ただやっぱりそういう人は少ない。
福田さんは客席にいたが、まありんさんから話を振られて急な自己紹介だったにも関わらず、場の空気がガラっと変わるくらいかなり高いエネルギーを感じた。
— sats (@surakbj) March 24, 2020
ミロクの響きという本の紹介があった。https://t.co/9yBefNIHaJ
易学・風水・占術、運命の羅針盤を読み解く「運命好転学」というのが気になる pic.twitter.com/1yHpmkfuc8
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