宇宙の法則の研究と実践

最近は方位学の検証事例をアップしています。

カバラと陰陽道 〜5.6.7=五臓六腑と7つのチャクラ〜

 

※この記事は2020年の学び(開運方位鑑定をやる理由)からの分離記事になります。

トピックが多かったので分けました。

目次へは↑のリンクから飛んでください

 




竹内睦泰氏のホームページから引用

 

 
2021年1月に廣田さんという方が、カバラ、生命の木についての講演会をやるらしい。

 

 

 

廣田さんは、「カバラの叡智 生命の木パーフェクトガイドBOOK」という本を出しているようだった。

4月23日発売「カバラの叡智 生命の木パーフェクトガイドBOOK」 | Angepasse*廣田雅美のにっこりブログ

 

 

生命の木は、魂に使命・目的があったとしたら、その魂の使命・目的の方向に私たちを導いてくれる人生のナビゲーションのシステムのようなものだという。

 

 

 

生命の樹は、チャクラと関係している。

 

 

 

 

 

 

 

聖徳太子の十七条憲法に続く、18条は「数霊学」となっていて、カバラ数秘術になっているという。

そして「2020年」をこの世の大変革の時期としている。

 

 

 

 

まありんさんの講演会で知った福田純子さんの講演会も、同日、廣田さんの講演会の後に同じ会場であるらしいシンクロだった。

 

 

福田さんについて再掲

 

 

上記サイトより抜粋

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5.6.7とは五臓六腑と7つのチャクラを開いた未来人類の集合意識であり、五次元アセンションをした人々のこと

 

 

これはブッダかずひさ氏が話していた、
「神仏の一部はアセンションしたシリウス人だと言われていて、
彼らは地球人のアセンションを望んでいる」
という話しにも繋がる。

 

日本人とシリウス人の関係、シリウス人がアセンションした経緯は、
以前書いた下記記事参照

 日本人とシリウス人との関係 - 宇宙の法則の研究と実践

 

 

弥勒菩薩は、聖徳太子秦氏に贈ったもので、
その聖徳太子
秦氏の家系から弥勒菩薩(救世主)が出る】
という預言を残していたという。

シリウス、秦氏、陰陽道。弥勒菩薩は秦氏から? - 宇宙の法則の研究と実践

 

やはり、悟り(=アセンション)には、五臓六腑、そしてチャクラが関係しているということになる。

 

 

魂がアセンションして5次元以上になれば四柱推命の判断を覆すことができる。
自分が持っているエネルギー以上の存在になれるかもしれない。

 

 

 

 

 

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