※この記事は2020年の学び(開運方位鑑定をやる理由)からの分離記事になります。
トピックが多かったので分けました。
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インド占星術的にも、木星と土星が重なってる時は、地球の人たちのカルマが解消されるようなことが起きやすい。
— sats (@surakbj) 2020年12月12日
悪いカルマを積んでる人たちは悪いことがもっと起きる。
良いカルマを積んでる人だとすれば逆に良いことが起きるかもしれない。https://t.co/BFrIOoNvTj
実際色々カルマ精算起きてるっぽいからな。
— sats (@surakbj) 2020年12月12日
頭で色々考えたり常識的な価値判断に囚われたりせず、直感、感性に従って生きてれば自然と宇宙の流れに乗れると思う。
統合のレベルが上がっていくとシンクロが非常に起きやすくなって人生がうまくいくようになる。
— sats (@surakbj) 2020年12月29日
色んな人と繋がってるから、世の中の色んな流れに一致して、予測したことや行動しようとしたことが必要なタイミングで起こるようになっていく。https://t.co/zWcv2IH1Pd
風の時代、統合、龍は、言ってることは全部同じ。 地の時代は、境界線がしっかりある世界だった。 今までは国境があってぶつかっていた。 風の時代は、この境界線が無く自由に行き交う時代。 衝突自体がなくなっていく。 後半の数十年は移行しかけで、出てきたのがインターネット。
— sats (@surakbj) December 29, 2020
そうは言っても壁にぶつかることもあるが、 統合心理学の手法で、自分の中のネガティブな感情が体に残っているものを、一つ一つニュートラルな状態に戻していくものがある。 ぶつかった時のネガティブな感情、体の反応を観察する。 意識を向けて一つの人格として、愛と感謝のエネルギーを送る。
— sats (@surakbj) December 29, 2020
やったことがない人からすると、何度もやらないといけないし少し時間も掛かるが、そのうち色々外れていく。 同じことが起きても2回目はずっと壁が軽い。 そんなにやらなくても済むようになっていく。 まとめると、風の時代も統合も龍も、 全部境界線を超えて流れに乗っていけと言っている。
— sats (@surakbj) December 29, 2020
5:37〜
— sats (@surakbj) 2021年1月9日
地の時代から風の時代へ
・地の時代
金銭・物質・権威
組織が重視する時代
・風の時代
知性・コミュニケーション
個人が重視する時代https://t.co/KByUzWhWZT
本当の意味での全体との調和のために、個性化が求められる時代ということなんだろうな。
実際に働き方の面でもフリーランス化が進むなど、それらが表れてきているように見える。
Uberとかだけじゃなくて、どこも人手不足だからコンビニジョブホッパーで全国のコンビニで働きながら旅できるようになるのか。
— sats (@surakbj) 2021年1月1日
TimeeとかShotworksで来てる人も結構いた。
こうやってボーダーレスになっていくのも風の時代らしい。 https://t.co/iZulBW81EI
軽貨物系YouTuberまで風の時代って言い出して一般的に見てもスピリチュアルの存在感増してきてるんだろうな。
— sats (@surakbj) 2020年12月20日
地に足付いたごーしんさんが言うと現実に落とし込んだ内容になって説得力ある。https://t.co/0W2IxzNybu
電通、社員230人を個人事業主に 新規事業創出ねらう: 日本経済新聞
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