※この記事は2020年の学び(開運方位鑑定をやる理由)からの分離記事になります。
トピックが多かったので分けました。
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古事記と陰陽五行の繋がりhttps://t.co/F7GwG6OS11
— sats (@surakbj) 2020年11月3日
神道の心を伝える の小坂さんも陰陽五行の占い講座やってるんだな。 やっぱ令和は陰陽道の復活と更なる発展が見られる時代になりそうな予感https://t.co/jscHOg7iAG
— sats (@surakbj) November 3, 2020
— sats (@surakbj) November 3, 2020
天と地(上下の一)の間にある五つの力=木火土金水
— sats (@surakbj) 2020年12月4日
というのはなるほどと思った。
五行が悟りの道を示しているということにも繋がる。https://t.co/hUfx5ZaR2U pic.twitter.com/4D3UYRCdrB
LINEやつ登録して生年月日送ったら、
— sats (@surakbj) 2020年11月3日
数魂14
守護神は事代主
霊獣は陰朱雀
だった。
数魂は60干支のうち日干支の番号、霊獣とメッセージは日干で見てる感じかな。
守護神は何だろう。 https://t.co/VRQBEiv3GU pic.twitter.com/DZipDzhHb2
数霊14調べたら 「救い」を象徴する数霊らしい。 「四国八十八所霊場」は「第14番札所常楽寺」が 「西国三十三所」は「第14番札所園城寺三井寺」が それぞれ唯一「弥勒菩薩」が御本尊とか。 救い=彌勒菩薩が、時が来るまで隠されてる… 万世一系とも関連してるっぽいな。https://t.co/rstRhkY8tD pic.twitter.com/pWbVxXHKFj
— sats (@surakbj) November 3, 2020
— sats (@surakbj) November 3, 2020
数魂14の自分が救いの象徴みたいでうけるけど、
— sats (@surakbj) 2020年11月3日
実際この地球は魂の学校とかある種の監獄惑星とも言われてて、そこから次のステップに行くためには課題をクリアしないといけないみたいだし、
その魂の課題を読み取って方向性を提示するという意味では救いにもなるんだろうけど。 https://t.co/yC52X3bzz9
なかなか因縁因果・悪業の転生のループから抜け出せずにグルグル何度もこの世に戻って来る人が多いみたいだから(自分も繰り返してるのかもしれないけど)。 道を見失うトラップ多いからhttps://t.co/zgA15Z8o2Y pic.twitter.com/DBmaHlDNru
— sats (@surakbj) November 3, 2020
— sats (@surakbj) November 3, 2020
— sats (@surakbj) November 3, 2020
実際次のステップに進むのに必要なのは運気を上げること=人助けとか徳積みだろうし
— sats (@surakbj) 2020年11月3日
それに繋がらなくなるようなことは何であれトラップだろうな https://t.co/ScHZp7Xp5P
— sats (@surakbj) November 3, 2020
近所に、守護神だと判定された事代主を祀る神社があったので参拝
杵築大社(武蔵野市)
— sats (@surakbj) 2020年11月4日
御祭神は
大國主(大黒様)
事代主(恵比寿様)
こんなところにあったのは知らなかった。富士山にも登れる。 pic.twitter.com/bAvZVbfImi
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