※この記事は2020年の学び（開運方位鑑定をやる理由）からの分離記事になります。
トピックが多かったので分けました。
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神楽（かぐら）に、五臓の神が出てくるものがあるらしい。
神楽に四季と土用に関するものがあって、その中に五臓の神が出てくる。
— sats (@surakbj) 2020年11月16日
この五神は争えば「五行相剋」となり、
お互いを消しあう存在となり
和睦すれば「五行相生」となり、
お互いが成長する糧となり良い方向に循環する。https://t.co/2qEzxJlAFS pic.twitter.com/11vCuRyTK3
この雄勝法印神楽の四天かな。 宮城県石巻市雄勝町の葉山神社で伝承されているもののようだけど。 土の神のくだりが抜けてるのは気になるけど。https://t.co/FeuDqHVsph pic.twitter.com/teCtdHy4Lu
— sats (@surakbj) November 16, 2020
この神楽の動画があった。https://t.co/ZJbRrL7X7e
— sats (@surakbj) November 16, 2020
「土」が抜けてる部分とか、この艮の金神の話しにも繋がる。 この神楽も東北の伝承だし。https://t.co/YCUozdDTmJ
— sats (@surakbj) November 16, 2020
竹内文書に「五行の土の神」について記述があるらしい。 筑波山の陽峯(男体)と陰峯（女体）に、 天皇を土の神として祀った？https://t.co/gKsTTA9d0I 筑波山神社の御祭神見たら、 「陽峯埴山彦神」、「陰峯埴山姫神」とあるけど、 確かに祝詞の中に、土の祖神として「埴山姫命」が出てくる pic.twitter.com/mtgjY4E1p6
— sats (@surakbj) November 16, 2020
昨日行った武蔵御嶽神社の本殿の裏に、埴山姫祀られてたな。 pic.twitter.com/cpSQuX3Rzf
— sats (@surakbj) November 16, 2020
埴山姫命 イザナミが死ぬ直前に、水の神ミズハノメと共に生んだ土の神
埴山姫命
— sats (@surakbj) 2020年11月16日
イザナミが死ぬ直前に、水の神ミズハノメと共に生んだ土の神https://t.co/mG2fREFVvf
神示にも特にお土様とお水様拝めとある。 自然崇拝して、身体に負担掛かることやめて、奪い合わず分け合って、感謝して頂けという感じかな pic.twitter.com/zfqaKELDLC
— sats (@surakbj) November 16, 2020
埴山姫って、地球神とされる岩長姫となんか被る。 シリウスが五つの星と奥の院で構成されているというのも五行関係ありそうだしhttps://t.co/MTsFMKZVsb
— sats (@surakbj) November 16, 2020
やっぱ岩長姫と埴山姫、同一神とされてる。https://t.co/CpLuOzhFuX pic.twitter.com/g86WZmhb9S
— sats (@surakbj) November 16, 2020
神楽の動画見てたら、平将門の国王神社のアカウントからいいねされたけど、同じ神紋でシンクロだった。
— sats (@surakbj) 2020年11月16日
前から気になってたんだよな。
丁度平将門についてテレビでやってたみたいだけど。 pic.twitter.com/eihXJGV3u2
岩長姫と木花咲耶姫の神話には、陰陽五行説が織り込まれていた。https://t.co/kbydKpMxQ9 pic.twitter.com/MplV3E0vhH
— sats (@surakbj) 2020年11月16日
その他にも、広島備後神楽の五行祭信仰というものが存在するようだった。
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