※この記事は2020年の学び(開運方位鑑定をやる理由)からの分離記事になります。
トピックが多かったので分けました。
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戸隠講座2ヶ月目
オモイカネは占いの神様であり、知恵の神様。
皆の思いを兼ねたので思兼ということらしい。
また、思いをいかに輝く色にしていくか、金色にしていくか、
思いを金(きん)にする=思金という意味がある。
我々の思いは色即是空 空即是色というように色が付いていて、
それをいかに輝く色にしていくか、
最上の天照大神に最も近いのは金色。
しかし、先祖の因縁、親や社会からの悪影響、考え方の癖によって、なかなか思いが金にならないのだという。
自分たちの血液中のヘモグロビンは鉄だが、金を失うと書く。
それを象徴するように、現在は鉄の文明、経済、資本主義優先になっている。
オモイカネの功徳は、血液中の鉄分を金に輝くように編成してくれる。
神様の血は金で、金になる前に緑を経る。
ドラゴンボールに出てくるナメック星人など、進化した人は緑色で描かれるのだという。
思いを金にするきっかけとなる“愛念の祈り”というものを教わった。
この話しを聞いて思い出したが、以前聞いたオーラとかソウルカラーの話しとも通じるものがあると感じた。
以前、前述の角田氏のソウルカラーの本のカラーチャートと直観を使った自己チェックでも緑だったし、
その他色んな能力者からも青緑系だと言われた。
ソウルカラーが緑青系と色んな能力者から言われたし、カラーチャートと直観使った自己チェックでもそうだったけど、異次元と繋がる金銀紫の前兆という説もあるんだ。 pic.twitter.com/0BdrJKV181
— sats (@surakbj) 2019年7月6日
オモイカネの功徳によりいよいよ本格的に異次元に繋がってしまうのかもしれない。(もう繋がってるのかもしれない)
その中の一つである吾道氏(あちし)が、オモイカネを祖とする家系だという。
・古代六家
吾道氏:オモイカネ
物部氏:ニギハヤヒ
忌部氏:アメノフトタマ
卜部氏:宗像系
出雲氏:出雲系
三輪氏:三輪系
この中で最も重要な家系が、古代の宮中祭祀を行っていたとされる吾道氏(あちし)だという。
6:26〜
— sats (@surakbj) 2020年11月17日
先代旧事本紀大成経
古代六家に、天文学、物理学、哲学、医学、易学など、
あらゆる日本の智恵が伝え残されている。
古い古い神様が伝え残したんじゃないかというような智恵が残されているのがこの六家。https://t.co/Ea0VXvP2nt pic.twitter.com/FPSJYwozvc
古代六家は、聖徳太子の時代には結構重要な役割を担っていたが、
何故か聖徳太子以降、宮中から地方へと姿を消しているという。
後から中臣氏(後に藤原氏)がやってきて乗っ取った?
先代旧事本紀大成経は、古代六家の神道や政を担っていた重要な6つの家系の教えをまとめたもので、神話や祈りなど秘術が伝えられているらしい。
古事記より古い、聖徳太子が命じて作らせた文献。
古事記や日本書紀との整合性が取れないと、一時は焚書されたが、裏で保存されていた。
古代六家は、個人的には神の遺伝子YAPとも関連がありそうな気がするけど、
それらの叡智がまとめられている先代旧事本紀大成経は、これからかなり重要になってきそうな予感がする。
この話しとシンクロするかのように、ヤフオクで先代旧事本紀大成経が大量出品されていた(現在は無くなっている)。
先代旧事本紀大成経が大量にヤフオクに流れている件について、Twitterなら誰か何か言ってるかなと思ったけど、どうも誰も何も言ってないらしい
— 燈露(ひつゆ) (@hhttuuyyuu) 2020年11月25日
吾道氏(あちし)が宮中から姿を消し、たどり着いたのが長野県の下伊那郡にある阿智村だったという。
講座の中では、その阿智村にある阿智神社への遠隔参拝も行った。
後で気付いたことだが、
毎日通って祝詞を奏上していた、近所の八幡神社の旧社殿と土地を寄贈したのが、長野の南信州の人で、
南信州で調べたら、この下伊那にある場所だった。
神社の総代の人自身も、元は国分寺に住んでいたが、現在は下伊那に住んでいるようで、現地の米の生産販売も行っているようだった。
交換したFacebookを見返してみると、天竜峡、そして登録の友達人数が888人と、また龍に8ゾロ目…
また、戸隠講座2ヶ月目で隣に座っていた女性と話したところ、福井出身で、九頭龍川の近くで生まれ育った人だという。
甥っ子の名前に龍がつくらしい。
毎年秋分の日には八幡神社と白山神社のお祭りに参加していたとか。
その女性は、北極流運命学の半年講座を受講しているのだという。
羽賀ヒカル氏と花木えりな氏による講座で、
実践クラス(38万円)と伝授クラス(120万円)の2つがあるようだった。
運命学の鑑定をやっている身としてはかなり気になったので、色々と話しを聞いていた。
講座の概要を見る限り自分自身も興味を持ってきた内容と被っている。
伝授クラスの120万円はかなり高額の部類に入るだろう。
伝授クラスは大阪現地講座だけのようだった。
戸隠講座2ヶ月目。
— sats (@surakbj) 2020年9月20日
隣に座ってた女性から、北極流運命学の半年間講座のことを教えてもらった。
実践クラスと伝授クラスがあって、実践クラス(38万円)を受けるらしい。
伝授クラスは120万円。
目次見ただけで内容ガチなのわかる。
伝授は大阪現地講座だけなのが惜しかった。https://t.co/o8RE8GayX8 pic.twitter.com/rEjBHzua4M
宇宙の26000年周期とか、 13000年ごとに2つのテーマが交互に訪れるとか、 26000年に一度のチャンスとか、 自分もブログで取り上げた内容と同じ話しっぽいな。 6500年×4で26000年だし。 26000年に一度のチャンスもわかる。 講座の中で「愛念の祈り」というものの練習もした。https://t.co/jAFABDTw93 pic.twitter.com/wLUjwGwiov
— sats (@surakbj) September 20, 2020
初詣参拝セミナーで行くらしい白山比咩神社って、 祭神の菊理姫の他に瀬織津姫とも関連があるらしいし(どちらも縄文の女神とされる)、 瀬織津姫は=シリウスだから、 やっぱ北極流一派もシリウス関連のグループソウルっぽいんだよな。 八幡宮=シリウスだし。https://t.co/pn2nAU0kml
— sats (@surakbj) September 20, 2020
前回隣に座ってた人も元々宇佐神宮の近くに住んでたし、 同じグループソウルの人が集まってるっぽいhttps://t.co/W9QayatWaI
— sats (@surakbj) September 20, 2020
運命学講座の講師の人が紹介してるのが「シリウススピーカー」だし。 講座の休憩中はこのスピーカーからオリエンタルなBGMが流れている。https://t.co/9er37m0wiU
— sats (@surakbj) September 20, 2020
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