※この記事は2020年の学び(開運方位鑑定をやる理由)からの分離記事になります。
トピックが多かったので分けました。
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9月12日
羽賀ヒカル氏の「伊勢の神様」の本を読んでいて、
猿田彦は「方位をつかさどる神」、「道開きの神」と呼ばれているらしいことを知る。
伊勢の神様の本を読んでて知ったけど、猿田彦は方位をつかさどる神、道開きの神と呼ばれてるらしい。
— sats (@surakbj) 2020年9月12日
調べてみると、伊勢の猿田彦神社に「古殿地干支石」いう方位石もある。https://t.co/r9IDMfxvWb pic.twitter.com/9DS94pa7PW
「伊勢の神様」によると、伊勢から伊勢湾を臨む二見浦の海底に、猿田彦が宿る霊石が沈んでいるという。
伊勢の神様に願いが届きやすくなる方法が載っていた。
以下引用。
伊勢神宮に参拝する前に、海底の奥底に光の柱が通っているのをイメージして、
「これから伊勢神宮にお参りさせていただきます。どうぞご許可ください」 とお伝えする。
心の中で、自分自身に対して「許す」と許可を出す。
そして、伊勢に向かう際に、
「この方向は猿田彦様に案内していただいた方位だ」
と確信する。
これで伊勢の神様に願いが届きやすくなる。
聞くところによると、羽賀氏は毎年12月に伊勢神宮参拝ツアーをやっているらしく、今年で10年目だという。
猿田彦といえば、日本神話の天孫降臨の際にも出てくる重要な神。
参考:【日本神話 猿田彦】天孫降臨とアメノウズメとの関係とは?
https://t.co/XP6azGvrC6
— sats (@surakbj) 2020年9月22日
天孫降臨で、天照大神が孫のニニギノミコトやオモイカネ、アメノウズメを送り込んだ際、
天八達之衢(あめのやちまた)というたくさんの分かれ道に着いた時、
天界から地上界までを照らす見慣れぬ神様が道中にいた。
それが猿田彦だった。
猿田彦は国津神で、天津神が天界より下って来ると聞き、道案内をするために待っていた。 猿田彦に連れられて、ニニギノミコト御一行は筑紫日向高千穂(霧島山や高千穂峡等諸説ある)へ向かった。 このことを啓行(みちひらき)と言い、猿田彦は導く神様として祀られるようになる。
— sats (@surakbj) September 22, 2020
猿田彦は道案内をした後、伊勢之狭長田五十鈴川上へ帰ったが、アメノウズメもついて行った。 ニニギノミコトの命によって、アメノウズメは猿女君となり、姓を変えて結婚したと考えられる。 結婚で姓を変えた初めての神様と言われる。 猿田彦とアメノウズメは夫婦和合、縁結びの神様として有名。
— sats (@surakbj) September 22, 2020
https://t.co/KwQ4VSKhu6 猿田彦は、弥生人である天孫族を迎え入れた縄文人の代表だった。 弥生人のアメノウズメと結婚したので、日本初の縄文人と弥生人のカップルが誕生した。 だから、弥生人と縄文人の融和の象徴として、猿田彦はのちに「道祖神」と呼ばれる「道引きの神」となった。
— sats (@surakbj) September 22, 2020
ニニギノミコトは猿田彦対して、 「汝は、我を道引いたように、人民が国から国へ移動する際の道引きをして、川や海も案内し、いろんな良い知らせをもたらしなさい」 と命令した。 日本初の新婚旅行をした。 猿田彦は、人民が道に迷わないように建てられた道案内の石碑、つまり「庚申塚」となってゆく。
— sats (@surakbj) September 22, 2020
猿田彦はあらゆる物事で良い方向に導く導きの神https://t.co/yYxOSpkVpA
— sats (@surakbj) September 22, 2020
猿田彦教え 人々を神様の意思を知覚できるような感性を取り戻すほうへと導く 日本神界が本来の正しい方向へ直されて本来あるべき場所へ戻していく これは違うなと思ったことをやめ、あなたにとって惹かれることだけをするように導く あなた自身が責任を持ち、あなたの魂とつながる覚悟を持つように導く
— sats (@surakbj) September 22, 2020
猿田彦が方位の神様であるということを知って思い出したが、
去年の夏、運送の仕事と方位鑑定を始めようと思い、車の手配や、ブログ記事に方位鑑定を始める旨を書いた後、
験を担いで「すべての始まりの地」と呼ばれる、千葉、茨城の「東国三社巡り」をした。
香取神宮、息栖神社、鹿島神宮の東国三社は、新しい物事を始めるのに良いパワースポットとされる。
東国三社巡りの際、鹿島神宮を参拝した後に、道を挟んだところにあった猿田彦大神が祀られている小さい神社に参拝したが、
その直後に最初の開運方位鑑定の依頼が入っていた。
茨城1日目に一通り鹿島神宮参拝して、境内出たところに丁度あった猿田彦大神も参拝完了したら、
— sats (@surakbj) 2019年7月21日
その1分後に開運方位鑑定の初依頼が来た。
さすが「すべての始まりの地」https://t.co/tzpE1PL4Up pic.twitter.com/D7Zcihj7U2
また、後に知ったことだが、この猿田彦は道祖神と同一視され、陸運や交通安全の神でもあるらしい。
参拝して一年経って知ったことだけど、導きを感じる出来事だった。
植芝盛平が受けた神示に現れた神々の中に、「天の叢雲九鬼さむはら竜王」という神がいたが、
この「さむはら」と「九鬼」については下記のとおり解説されている。
「さむはら」とは、宇宙森羅万象の気をととのえて、世のゆがみを正道にもどすことをいう。
日月星辰も、人体も、ことごとく気と気の交流の結果生まれたものであるから、
世界の気、宇宙の気を調整しなければ、やがては邪気を発して、風害、 水害、火災、戦争、病気、飢餓がおこる。
このすべての邪気を、天授の真理によってみそぎして、地上天国の極楽浄土を建設することを、「さむはら」という。
サムハラといえば、大阪と岡山にサムハラ神社という神社があるが、
大阪のサムハラ神社で頒布されていたお守りは、その効果がSNSで話題となり、
毎月頒布日にはかなりの行列で混雑したり、転売が横行するなどして、頒布中止になった経緯があるらしい。
【SNSで話題】大阪・サムハラ神社のお守りは効果絶大!...だけど | たびこふれ
保江邦夫氏も講演の中で、サムハラ神社のお守りの効果について話していた。
神様につながった電話 保江邦夫さん 前編 出版記念講演会 - YouTube
そして、「九鬼」とは九星気学でお馴染みの「九星」とも関連しているようだった。
九鬼とは、国生み神話の舞台となった「おのころ島」に発生したすべての物の原子。
すなわち造物主の使命達成のために現れた九星(一白、二黒、三碧、四緑、五黄、六白、七赤、八白、九紫)の気である。
いざなぎの命、いざなみの命の島生み神生みの気も、すべてこの九鬼よりはじまる。
この次のページに、神示に現れた神々として、
— sats (@surakbj) 2020年10月7日
・天の村雲九鬼さむはら竜王
・伊豆能売
・猿田彦大神
とあったけど、
「さむはら」とは、宇宙森羅万象の気を整えて世の歪みを正道に戻すことをいうらしく、九星とも関連しているようだった。https://t.co/aorIoreXCD https://t.co/NtxaQjkDo5 pic.twitter.com/mNjE6pvcL6
自分が東国三社巡りをした直後に、あるインスピレーションを得たことをきっかけに、師と出会うことになったが、
その師の理念に共鳴共感して、現在鑑定で使っている方位理論を習得することになった。
その理念とは、
「一人ひとりが自分自身の命式を調律することによって運気を強めて、自分らしさをもっと発揮して幸せになっていったなら、バランスを崩した世の中全体のバランスも整っていく」
という内容で、上で書かれている「さむはら」の意味と完全に一致している。
そして、その方位理論は、九星の要素も使う(ただし一般的な九星気学で使われている内容とは異なる)。
このことを知った直後に、YouTubeでたまに見ていた「ヨガ・シャラ細江たかゆき」さんの動画で、猿田彦が出てくるシンクロ
(動画は現在は消されてしまっているが、内容は細江さんの知り合いの能力者の人によるオラクルカードでのメッセージを紹介するもので、出てきたカードが猿田彦だった)
https://t.co/w6xBQIfOOE たまたま今見たこの動画の8:18〜に猿田彦が出てくるシンクロだった。 創造的、根源的なものからメッセージを受けて繋がっている。猿田彦はその先導。皆が間違った方向に行かないように手招きをする役割がある。
— sats (@surakbj) September 12, 2020
こうやって振り返って、シンクロしたメッセージと合わせて考えてみると、
まるで自分が方位鑑定をやると決め、東国三社巡りをしたことで、
方位の神様である猿田彦大神から、皆が間違った方向に行かないように、方位についての叡智を授かったとも思えてくる。
前述の話しから推察するに、
個々人の命式は「魂が選んだ人生のシナリオ」、「今世の課題」で、
それが業(ごう、カルマ)と呼ばれる魂の記憶として、それぞれの人生において再生されていて、
輪廻転生の中で表面的な記憶を消された上で、何度も繰り返しているという仮説がある。
そして、その業を克服することが、次なる世界へ進むカギなのではと考えている。
しかし師曰く、大抵は自分自身の運命など知ることもないし、変えようとも思えないので、そのまま与えられた運命のままに生きて死んでいくケースがほとんどだという。
自分は開運方位鑑定士として、方位という技術によって、相手が自分で自分をより良い方に導いていけるよう手助けを行い、
それが世の中全体のバランスを整えることに繋がればと思っている。
この辺りは「天の村雲九鬼さむはら竜王」が「業を浄める神」であるということと符号する部分でもある。
天無神人(アマミカムイ)という能力者のYouTubeチャンネルが、丁度同じ月に、
この話しとシンクロするように、「宇宙での記憶を忘れさせた意味」という内容の動画をアップしていた。
今月メッセージ、魂の記憶についてシンクロする話だった。 (2倍速が丁度いい) 宇宙での記憶を忘れさせた意味https://t.co/JmjeQ9QrdZ
— sats (@surakbj) October 7, 2020
大日月地神示の中の関連すると思われる箇所がある。
皆々この方の御魂授けてあるのじゃから、要らんもの何一つ無いのじゃから、皆々ありがたく仲良ういたされよ。
仲良う出来んのは己磨けておらん証拠じゃ。
因縁まだまだあるから苦しむのじゃ。
この世みな同じこと。
泥には泥に暮らす喜びあるのじゃ。
空には空に暮らす道理あるのじゃ。
人には人として生まれる訳がありますのじゃぞ。
そなたらは、みな大事なお役目担い、この世へ生まれておるのじゃ。
何ゆえ生まれて来たか分からんか。
そなたらが生まれたくて生まれて来たのじゃ。
生まれたくないもの生まれん仕組み。
皆々そなたらが選んでおるのじゃぞ。
取り違いいたしておる方おられるぞ。
生まれて来たのは、苦しみではないのじゃぞ。
その時代は、とうに過ぎておるのじゃから、皆うれしうれしのお役に目覚めて下されよ。
過去の生、分からずともよいぞ。分からぬようにいたしておるのじゃから知らんで良いぞ。分からぬようにさせておるは人民可愛いからぞ。やり直しやすいからぞ。皆々大なり小なり間違い取り違いいたして、因縁背負っておるのじゃから、過去の生えぐって過去に生きて下さるなよ。今これからに意識を向けて歩まれなされよ。過去に囚われなさるなよ。
ちなみに、天無神人氏も、2020年9月に戸隠神社で三天門を開くという神事をやっていたようだった。
9月に戸隠で三天門を開く神事とかいうのを十数人でやってる。 自分も戸隠には7月末〜8月頭に方位取りで行ってて、たまたま今月10月に数百人規模で集団参拝するのとシンクロしてる。 天岩戸を開くというコンセプトとも被るし。https://t.co/xNhWq7BCYD
— sats (@surakbj) October 3, 2020
やはり2020年は戸隠は重要な地のようだった。
また、猿田彦について調べていたら、庚申さま=猿田彦であるという。
東京でも日枝神社など各地の猿田彦を祀っている神社で、60日に一度巡ってくる庚申の日に、庚申祭が行われている。
庚申さまが=猿田彦とは知らなかった。
— sats (@surakbj) 2020年9月17日
天皇を先導した神。
やはり道開きの神、方位の神ということか。https://t.co/CXjQcOTJgW
伊勢の神様の本を読んで、猿田彦が方位の神様だと知ったのが9月12日だったが、その直後の9月14日が庚申日だった。
師から方位理論を学んだ際に、同期の鑑定士が3人いたが、
その中の一人に、命式の中に庚と申が並んでいた女性がいた。
今回猿田彦が方位の神様であることを知ったことを、鑑定士のグループLINEでシェアしたところ、
その庚申ばかりの女性が、丁度その週に伊勢神宮に参拝していて、
参拝前に二見浦にある二見興玉神社で御祈祷を受けていてシンクロだった。
さらに、もう一人の女性が関西方面に在住で、昔から好きな神社が椿大神社だという。
聞くところによると、椿大神社は全国約2000社ある猿田彦神社の総本社で、猿田彦大神と天之鈿女命(アメノウズメノミコト)が夫婦として祀られているため、縁結びとして有名なパワースポットだという。
戸隠講座で知ったことだが、椿大神社は、松下幸之助が、石清水八幡宮と並んで厚く崇敬したことでも知られている。
椿大神社の境内には、本人が祀られてる松下幸之助社もあるとか。
今日は鑑定士のオンライン飲み会で猿田彦の話しをシェアしたら、一人が昔から好きな神社が同じ三重県にある椿大神社で、そこが猿田彦の総本社だということを聞いた。
— sats (@surakbj) 2020年9月18日
椿大神社といえば、松下幸之助が、石清水八幡宮と共に信仰していたことで知られていて、境内には本人が祀られてる松下幸之助社もある
https://t.co/hEClmOyxmc
— sats (@surakbj) 2020年9月22日
さっきのめぐり研究所のLIVE、
7:45〜に伊勢の話しの流れから猿田彦、二見興玉神社が出てきて相変わらずシンクロしてるな
二見興玉神社で禊すると良い話とかそのまんまだし。
方位いいから今月伊勢・猿田彦も行くのも有りかと思ったけど、色々点在してて回るのハードかも
猿田彦珈琲ってやっぱ猿田彦神社が由来になってる。
— sats (@surakbj) 2020年9月15日
ロゴも方位盤と同じ八角形。
店名を提案したデザイナー気になる。https://t.co/C0mFyD8YqJ pic.twitter.com/560O35i5J9
創業者は当初、猿田彦神社に特に思い入れがあったわけではなかったようだが、店舗のロゴを作ったデザイナーさんから猿田彦珈琲という店名を提案されたらしい。
そのデザイナーは、ヒロ杉山という方らしいが、何かインスピレーションを受けたのだろうか?
後に猿田彦神社の宮司さんが来店して、猿田彦神社公認になったとか。
デザイナーはヒロ杉山という人で、 店に猿田彦神社の宮司さんが来て猿田彦神社公認になったらしい。https://t.co/w9lgUJreN0 pic.twitter.com/lz3eAlSR2V
— sats (@surakbj) September 15, 2020
9月29日
仕事で近所の個人宅の引っ越しの手伝いをしたが、一人暮らしを始める20代の女性だった。
流れで方位鑑定をしていることを話したら、興味を持たれて後日鑑定することになった。
今日も引越しの手伝い。
— sats (@surakbj) 2020年9月28日
流れで方位鑑定をしてることを話したら、興味持たれて後日鑑定することになった。
見たら丁度去年から火気旺じる運気で、それと時期を同じくして去年火気の方位へ海外移転、今年帰国
という形で、またも運気と連動する形での移動の例だった。
かなり五行不調和になるけど
丁度その頃、戸隠神社参拝講座で、21日連続×2回を繰り返して神社参拝をするという方法を教わっていた。
「7の数霊」と「3の数霊」
— sats (@surakbj) 2020年8月26日
の働きに関係があるみたいだけど、
神社参拝で願いを叶えたいときに、21日間通い続けるという方法があるらしい。
この21日間を2回繰り返すことによって、
陰と陽の2つの側面が揃って、
真の完成に至るという。
42日間を通して新しい自分の可能性を開いたり、 思いもよらなかった才能が開花しはじめる…と。
— sats (@surakbj) August 26, 2020
特に産土神や氏神(住んでいる地域の神社)へ参拝することが重要らしい。
毎日前を通る近所の八幡神社へ通い、唱えると良いと教わった「天津祝詞」を奏上することにした。
今回戸隠神社参拝講座で、羽賀氏とともに登壇していた相原氏によると、北極流一門の産土神は石清水八幡宮らしかった。
自分もめぐり研究所のnoteにあった、「自分でやる産土神鑑定」を元に調べていたところだった。
自分の産土神を調べて通うのはかなり開運効果が高いとみてる。
— sats (@surakbj) 2020年9月29日
産土神についてはこの動画参照。
概要欄にリンクがある「自分でやる産土神鑑定(note)」も参考になった。https://t.co/6vmOf8Hpjl
・死後に平将門の前に現れ、八幡大菩薩の名のもとに「新皇」の位を授けた。 ・大乗経を写したところ、天照大神、八幡神、春日大明神が現れて大乗経を埋納する地を示された。 そこに埋納すると「もくげんじゅ」という不思議な木が生えてきた。
— sats (@surakbj) April 1, 2019
今住んでる国分寺は八幡神社に囲まれてるけど、小学校の時に住んでいた宇都宮では3つの菅原神社に囲まれていた。
— sats (@surakbj) 2020年9月23日
産土神がどっちか迷うけど、平将門の前に八幡大菩薩の名のもとに菅原道真が現れたという記述があるから、同じグループソウルの可能性もある。https://t.co/ISRVLaHFOh
国分寺は隣の国立に天満宮もあるし、宇都宮でも八幡山に八幡神社もあったし。 宇都宮は幼稚園の途中から住んでたけど(市役所のすぐそば)、国立小学校受験して受かったから学問の神様としてのご利益もあったっぽいし。 pic.twitter.com/J9E99non40
— sats (@surakbj) September 23, 2020
自分が生まれて半年くらいで姫路城のすぐ近くの鷹匠町というところに住んでたらしいけど、ここにも近くに八幡と天満宮があった。
— sats (@surakbj) 2020年9月24日
しかも生誕地の八幡もこの男山八幡宮も、石清水八幡宮から分霊して祀ったもの。https://t.co/5hzXUZkbY0 pic.twitter.com/99RcW1GyqL
石清水八幡宮は、松下幸之助が厚く崇敬したらしいが、自分の京都出身の父方の祖父が、松下幸之助が創業した松下電器に勤めていたので、その点でも縁が深い。
生まれた神戸の近くの神社には八幡と菅原道真が合祀されたし、猿田彦が祀られてる神社も近かった。 猿田彦が縄文と弥生(国津神と天津神)の和合の意味合いがあるのと同じように、 菅原道真も藤原氏との仲介役をするなど、和合意識感じるし。https://t.co/iso1n2G2BA
— sats (@surakbj) September 23, 2020
八幡大神も神仏習合の起源でもあるから、和合の象徴みたいなところがある。 誉田別命、神功皇后、比売神(宗像三女神)を合わせた神でハイブリッド。 弁財天も御利益あったりかなり縁があるけど、同一視される市杵島姫は宗像三女神の一柱だし。 今日は己巳の日だから井の頭弁財天参拝。
— sats (@surakbj) September 23, 2020
和合、抱き参らせてきた日本の文化や性質が、今までもこれからも重要な神(意識)。 縄文意識が最近言われている本質はそこだと思う。
— sats (@surakbj) September 23, 2020
菅原道真は天のみろくの神の分霊。
— sats (@surakbj) 2020年12月18日
菅原道真は出口王仁三郎の分霊?
どんどん繋がるな。
延喜式内社は道真のサニワ(審神者)の力で編纂された。https://t.co/eDOfNsVdtQ pic.twitter.com/nwdmQkSgUW
上の記述を見る限り、延喜式内社は審神者の行われた重要なパワースポットということになるかもしれない。
<参考:延喜式内社一覧>
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Template:式内社一覧 - Wikipedia
スマホからはこちら
Category:式内社の一覧 - Wikipedia
昔の令制国の名称、位置については下記wiki参照
令制国 - Wikipedia
今回戸隠神社参拝ツアーを主催した北極流一門の本拠地は、大阪は枚方にある樟葉とのことだったが、聞くところによると、めぐり研究所のブッダかずひさ氏も、大阪の枚方出身らしい。
また、自分も4歳まで関西に住んでいて、産まれは神戸市須磨区だったが、
保江氏の動画でいつも講演してる場所、六甲の健康道場サラシャンティというところみたいだけど、場所見たら六甲八幡神社の真隣で、しかも宇佐神宮もしくは石清水八幡宮から勧請してきたところだった。https://t.co/jAWzyuka12 pic.twitter.com/5aXf5CbEVl
— sats (@surakbj) 2021年1月14日
つまり、自分も、北極流一門も、ブッダかずひさ氏も、保江氏も、松久氏も同じ八幡様のグループソウルである可能性が高く、
そんな流れもあったので、今回引っ越しの手伝いから鑑定依頼に繋がった人の産土神の調査をしていたところ、
引っ越し手伝いから鑑定することになった人の産土神調査してたら、転居前と転居後の両方の最寄りの神社が、八幡神社と猿田彦神社がセットなところで震える。
— sats (@surakbj) 2020年9月29日
最近八幡神社で毎日祝詞上げてるから同じグループソウルの人と縁が増えてきたのかもしれない。 pic.twitter.com/68q8GcQkZL
いつもの8ゾロ目
この前引っ越し手伝いから鑑定することになった人、最初に氏神の神社にお参りしたらいいと伝えたら、丁度その翌日行く予定だったみたいでやっぱり八幡神社に行ってた。
— sats (@surakbj) 2020年10月10日
改めて調べてみたらいつもの8ゾロ目
珍しく瀬織津姫も祀られてる。 https://t.co/q4ANYd0mgy pic.twitter.com/xr47njxhWy
近く通ったからこの前知った八幡神社の中に猿田彦神社あるところ来てみたけど、猿田彦神社の方に斎藤一人さんの千社札が貼ってあったから本人来たっぽいな。 pic.twitter.com/iyTkj0VCTd
— sats (@surakbj) 2020年10月1日
鬼宿は救済者の星らしいからコンセプトも被るな 今気づいたけど斎藤一人さん、庚申日の猿田彦の縁日生まれだったhttps://t.co/XiUFfU4YVQ pic.twitter.com/HMffclIr43
— sats (@surakbj) September 24, 2020
「天之御中主様、天照大御神様、猿田様、鹿島様、香取様、お助け頂きましてありがとうございます」
というものがあることを知り、
当初は、猿田様、鹿島様、香取様が何の神様かは分かっていなかったが、
斎藤一人さん自身、「銀座まるかん日本漢方研究所」の創設者で、健康食品などの販売をしているが、師が言うには、昔は五行の占いもやっていたらしい。
2回目の方位取りは、LECの宅建模試を受けるついで寄った千葉神社だった。
— sats (@surakbj) 2020年11月8日
御祭神は妙見様(天之御中主)。北天に輝く不動の星・天の中央を守護する北極星の神様であり、
九星気学・易学の祖神(おやがみ)にして全ての方位方角を司り、東西南北・四方八方へその御神徳を及ぼされる神様。 pic.twitter.com/9aBtouemgG
庚申日
— sats (@surakbj) 2020年11月13日
杉並猿田彦神社からの赤坂の日枝神社境内の猿田彦神社へ参拝
開運みくじやってみたらしっかり祈祷もしてもらえた。 pic.twitter.com/QThepFiUz8
— sats (@surakbj) November 13, 2020
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