※この記事は2020年の学び(開運方位鑑定をやる理由)からの分離記事になります。
トピックが多かったので分けました。
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易について面白い話しがあったので、備忘録として掲載する。
https://t.co/OchnI2vVZ4
— sats (@surakbj) 2020年7月8日
易を最初に創った伏羲は、緑色の顔をしたレプティリアン系の宇宙人で、易はレプティリアンの魔術説。
易は、陰と陽を司る神様にチャネリングする。
宇宙の根源神レベル。
古事記では、カミムスビ、タカミムスビ。
タカミムスビが陽の神様 カミムスビが陰の神様 アメノミナカヌシと合わせた造化三神は宇宙の根本原理を司る。 アメノミナカヌシはこの宇宙の全てを司っている。 私達もアメノミナカヌシの神様の一部。 この宇宙の全てはアメノミナカヌシの神様の一部。
— sats (@surakbj) July 8, 2020
チャネリングは悪霊と繋がってしまう可能性があり危険だが、 易は宇宙の根源神に繋がるから危険性が限りなく少ない。 ただし神様から直接メッセージを受け取るため、徳を消費して業を増やすことになり、運気が下がる。
— sats (@surakbj) July 8, 2020
対策としては、得た結果を公益性のあることに使う(ブログやYouTubeでシェアするなど)、 般若心経、光明真言を唱えるなどを“お勤め”をする。
— sats (@surakbj) July 8, 2020
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