※この記事は2020年の学び(開運方位鑑定をやる理由)からの分離記事になります。
トピックが多かったので分けました。
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2019年に、自作の方位アプリを作りたくて興味が湧いたプログラミングの勉強だったが、方位学の勉強や鑑定の方に時間を割いていて、progateを少しやった程度だった。
また2020年5月からプログラミングの勉強意欲が湧いてきて再開。
progate、ドットインストール、JS-Proなどの学習サービスや、ハンズオン形式の基本書で、html、css、JavaScriptの勉強を進めた。
既存サイトをhtml &cssで再現してみる模写コーディングをいくつかやってみた。
sass記法やBEMの概念についても学んだ。
NewsPickに取り上げられて話題になったNO CODEもWebflowというツールなどに手を出してみた。
一通りhtmlやcssを学んだ後に、NO CODEを触ってみたら、コードから書くよりかなり簡単かつ直感的にサイトが作れるので驚いた。
html&cssで実装すると面倒なハンバーガーメニューなども、Lottieアニメーションというものを使えば、豊富に用意された動きのあるアイコンをそのまま実装できる。
試しにWebflowで作った開運方位研究所(仮)のサイトのオープニング&ハンバーガーメニュー
とはいえ、自分が作ろうとしている方位盤アプリについて、teratailという質問サイトで質問してみたところ、一般的なWEB制作以外のサーバーサイドの知識が必要になるなど、少しハードルがあるようだった。
方位算出サイト作るにあたって何勉強すればいいかteratailで聞いてみたけど、JavaScript以外にもサーバーサイドの勉強も必要みたいだな。
— sats (@surakbj) 2020年6月21日
結構道のりは長そうだけど、作れるくらいになればスキル付きそう。 https://t.co/IGforE88Ew pic.twitter.com/F7YfpyjY5C
プログラミングを始め、コンピューター、ハイテク、ITなどは、五行的に言えば金気になる。
3月に金気の方位を取ったことで、丁度方位の影響が出てくる5月からプログラミングの勉強も開始したのも、方位効果を表している。
特に自分の場合、ある方位を取ると金気が著しく強まるため、学習時間も500時間弱確保するなど、特に事象が出た。
ただ、今年はどちらかと言うと、運気的に金気よりも木気を優先的に取る必要があり(自分自身の火が水から剋されるのを抑えるため)、実際取ったので、方位効果が途切れるにつれてプログラミングの勉強のモチベーションも下火になった。
プログラミングの勉強は、ある程度長期の継続した努力とモチベーションが必要になってくる。
夏場は冷房の効いたカフェでの学習が充実したけど、後述の神社参拝ツアー、陰陽道の講座、寒くなるにつれて配送の稼ぎ時、このブログ記事の執筆の作業など、優先してやりたいことが重なったため、一時中断中。
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