宇宙の法則の研究と実践

最近は方位学の検証事例をアップしています。

大麻の剣・縄文DNA復活ワーク






 

 

 

 

 

 

 一度著者のまありんさんと会ってみたいなと思ってたけど、兵庫にいるらしかった。
確かブログあったなと思ってさっき見てみたら、なんと丁度翌週、東京・飯田橋のヒカルランドパークでセミナーをやるらしいシンクロだった。

3月22日〜24日のヒカルランドパークイベント | 希望の王国

 

 

ヒカルランドパークは、丁度1年前の春分の日にもシンクロに導かれて、
大日月地神示を降ろしたシャーマン神人氏の講演会へ参加した場所だし、
また何かありそうな予感がした。

この時期にセミナーどうかなと思ったけど、 内容はコロナについての話題らしいし、会場は対策万全?らしいからとりあえず行ってみることにした。

 

 

 

 

 

まありんさんは昨年2019年に磐長姫[イワナガヒメ]超覚醒!という新著を出しているようだった。

 

 

薬師如来は地球神」のおさらい

 

 

3月22日 
まありんさんのセミナー参加
縄文魂、DNAが復活するというワークを一人ずつ全員分やった。
まありんさんが、縄文太鼓を一人一人の背骨に当てて3度叩き、 霊力のあるという麻の剣を当てながら「天照大御神」と3回唱えるもの。

 

 

講演会の話しの中にも、薬師如来真言が出てきた。
(この日は甲子の日、大黒様の縁日でもあった)

 

 

 

 

 

あんまりカタカムナばかり唱えて宇宙にばかり行っても、自分たちは現実面も生きないといけないから、しっかりと地と繋がらないと、天と地を繋げないらしい。

カタカムナ80首あるが、その中でも今の時代で特に重要なのが5、6、7首だという。

 


この話しは、以前読んだことのあるの別の本にも同様のことが書いてあった。

 

 

 

 

 

 

 

 吉野信子さんはカタカムナ言霊伝道師として活動されていて、下記のカタカムナに関する本も出している。

  

 

 

今回のコロナについても、天岩戸開きと絡めて話していた。

 

 

まありんさんのセミナーの話しに戻る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大麻の剣 | 希望の王国