宇宙の法則の研究と実践

最近は方位学の検証事例をアップしています。

八大龍王

 

※この記事は2020年の学び(開運方位鑑定をやる理由)からの分離記事になります。

トピックが多かったので分けました。

目次へは↑のリンクから飛んでください

 




2019年の12月頃より、八大龍王に関するシンクロが多発した。

以下八大龍王に関するシンクロをまとめた。


12月2日
道端で、竜王行きの回数券の領収書を拾う。

 

 

12月15日
茨城の御岩神社へ参拝したところ、八大龍王が祀られていた。 

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12月24日
LINEのホーム画面に、誰かが八大龍王弁財天、龗神神社の画像を投稿(奈良県にある神社だった)

アップされた画像
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12月27日
YouTubeにて神社チャンネルが八大龍王の動画をアップ。

www.youtube.com

 

 

1月7日
Twitterでフォローされたアカウントが八大龍王に関するツイートをリツイートしていた。
八大龍王が九州入りし、八岐大蛇が中央構造線を等間隔に守護?
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ゆほびか」という雑誌の新刊に、八大龍王の記事が乗っているらしい。
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同日、近所の大型書店の中にあるカフェで作業をしていて、ふとこの八大龍王の雑誌を思い出して探そうとしたら、
丁度座っている席の真後ろに、このゆほびかという雑誌があった。
そこのカフェは書店内の本を自由に読めるので、該当のページを読んだところ、キーンと耳鳴りがした。
最近こうした耳鳴りがたまにある。

 

 

 

 

ゆほびかには、八大龍王関連の神社や、龍神祝詞真言などが掲載されていた。

掲載されていた八大龍王関連の神社

義經神社(北海道) 
神泉苑(京都)
幣立神宮(熊本)
八大龍王水神社(宮崎)
九頭龍神社(神奈川) 
戸隠神社(長野)

 

 

 

 

 

2月14日

ある人の方位鑑定をしていたところ、自分自身と命式の構造が似ていて、吉方位が結構被る人だった。
今年は年数回だけ吉方位が取れたが、そのうちの最初の3回が、八大龍王関連の神社としてゆほびかの雑誌にも載っていた、
九頭龍神社(神奈川)義経神社(北海道)戸隠神社(長野)の三社のある方位だった。

八大龍王に会いにここへ参拝しに行けということなんだろうか…?

雑誌に載っていた龍神祝詞の現代語訳を読んでみると、
愚かな心を戒め、人々の罪穢れ、様々な病苦や災難を祓う内容で、
コロナ禍にあって、まさに時流に合った祓い詞になっているようだった。

 

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引用元

龍神祝詞とは?気になる効果や起源・歴史から日々の唱え方まで解説 | 神仏.ネット

 

  

 

 

 

2月18日

秩父に行った際に、シンクロで八大龍王を祀る神社に呼ばれる

 

 

 

 

 

3月31日

 

 

 

4月27日

 

 

 

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