宇宙の法則の研究と実践

最近は方位学の検証事例をアップしています。

コロナ=567=ミロク

 

※この記事は2020年の学び(開運方位鑑定をやる理由)からの分離記事になります。

トピックが多かったので分けました。

目次へは↑のリンクから飛んでください

 



 

世界を大きく騒がせた新型コロナウィルスだったが、2020年は多くの能力者が地球規模の自然災害の可能性について予言をしていた。


当ブログでも2019年3月の記事にて、聖徳太子の「未来記」に
『2020年に世の中が全部ひっくり返って、ミロクの世になる』
と書かれていることを取り上げた。

大神様=シューマン共振波? - 宇宙の法則の研究と実践

 

聖徳太子の未来記一部抜粋

聖徳太子の予言書には数霊学と国体が『未来記』として隠されており、
『2020年に世の中が全部ひっくり返って、ミロクの世になる』
と書かれているのだという。

また、ヨーロッパのフリーメーソンのロッジの看板に「2020」という数字が書かれており、この世の終わりのコードを表しているという。

聖徳太子フリーメーソン(ヘブルメーソン)だが、彼らはカッバーラの数秘術(数霊学)によって、この世の大変革の時期「2020年」を割り出したのだ。

更に、量子コンピューターの未来学でも「2020」という数が書かれており、これは全ての太陽系の入れ替わりを表しているのだそうだ。

釈迦は、「56億7000年後に弥勒菩薩が下生する」と予言した。

日月神示では、この「567」「ミロク」と読ませている。

「56億7000年」と「567」の意義について、今までいくつか紹介してきたが、
ある大学教授のコンピューター解析で、2020年の地球の磁場は、地球が物質化してから56億7000年目にあたるという説もある。

 

 

何故「567」で「ミロク」なのかについて、以下のサイトから抜粋。

サテ、釈尊滅後の今日は平安時代以降、末法の世と言われています
(よって現在の、政治・経済、社会、人心の荒廃、悲惨さも、末法とおり、と言うわけです)。

そして、未来(将来)我々を救ってくださる御方が、唯今天界で修行中です。

その名を弥勒菩薩マイトレーヤー。ミトラ神とも)と言い、
その方が修行を終え、地上の万物を救うべく、下界に降臨してくることを、
弥勒下生(みろくげしょう)」と申します。

弥勒を数字で表すと、36、369、666、999(ひっくり返すと666)となり、これらは分かりますが、
それでは「567」を何故、同じく弥勒と呼ぶのでしょうか? 

これには、深い意味が隠されているのですが、簡単に申しますと、
先ず、神道では、【ゝ】を「ホチ・素・ス・素神・ス神」と呼んで「神」を表し、
又、大ざっぱに、この宇宙を、天界・中界・下界の3つに分けています。

 

f:id:utyuu_no_housoku:20210106155652p:plain

 

図のように、666(六六六)を縦に並べ、ひっくるめて、弥勒と言います
(正しい六は上が「、」ではなく、【ゝ】となります)。

この時、天界の六のス神、「ゝ」が、下界(地上世界)に降りてくるので、
下界の六は一つ加わって七。天界の六は一つ減って五。中界はそのままの六。

よって、五六七となり、弥勒下生後の567を、ミロクと言うのです。 

 

引用元

<『567=666=ミロク』 の種明かし> - アスカのブログ!

 

 

 ちなみに、当ブログ記事では、その原因として、地球のシューマン共振波の上昇についても取り上げたが、
このシューマン共振波については、東大名誉教授の矢作直樹氏も同様の話しをしていた。

 

6:40〜
即位正殿の儀の虹は天皇皇后両陛下と国民全部の集合意識の結果起こった自然現象 。
6世紀に神事の形となるまでは、天皇は結構普通にやっていた。
雨乞いとか。一部史実として残っているものもある。
気象現象も意思で変わる。

今天変地異が多いのは、地球の固有振動数の上昇に対して、我々の集合意識の振動数がついて行ってないための不調和。
我々の心の持ち方の問題。そこまで考えないといけない。

我々の選良、本来は徳が高くないといけない政治家、役人、
本当なら一番志が高くないといけない人たちが今は国を売ってしまう。

つまり我々の心がそれだけ落ちている。 決して人のせいにするのではなく、責任は自分にしかない。

自分のこととして感じないとまずい。

 引用元

矢作直樹 先生 令和2年2月 2部 特別講演会 <4/12> 【 バロン保江の日月星辰魑魅魍魎倶楽部 番外編 2020 】 『 令和の時代を生きる 』 4K - YouTube

 

 

また、以前ブログ記事でも紹介したが、
縁あって知り合ったソウルカラーの本を出している角田氏も、
「2019年、2020年は大きな変化がもたらされる最終的な出来事が起こりやすい危うい時期」
と話しており、
そのことについて警告する専用のサイトまで作っていた。

f:id:utyuu_no_housoku:20210106160030p:plain

角田氏のサイトから抜粋

魂の羅針盤 | 『魂の羅針盤』から読み解く2019年、2020年は!?

 

本物の直観力 - 宇宙の法則の研究と実践

 

 
まさにコロナを予言するような内容。
ちなみに自分は、ある経営者から誘われて、角田氏の店に何回か行ったことがあるが、
保江氏や矢作氏も一緒にこの店に訪れたことがあるらしい。

 

お店に誘われた経緯の記事

リセッター - 宇宙の法則の研究と実践

 

 
さらに2020年は、宿曜でいうところの「凌犯期間」というものが、戦後最大級の長期間存在する年だった。
凌犯期間は、以前から知っていたものだったが、この期間の中で、特に個人として悪影響が大きいと言われる「六害宿」の日は、
2019年末に個人的にも結構事象が出ていたので、気になって取り上げていた。

 

 

 

 

 

 

 
その後、この動画を出した光晴堂の宿曜占星術最高師範の竹本さんは、
2020年にはコロナ禍を当てた占い師として、週刊SPA!に掲載された。

 

 

新型コロナウイルスについては、2019年12月に中国の武漢で初めて検出されたとされるが、
実際には2019年9月にイタリアの肺がん検査受診者から検出されているため、
武漢で確認された以前から世界に広まっていた可能性が指摘されている。

WHOは2020年1月9日に、中国・武漢における肺炎の集団発生が、新型コロナウイルスによるものであるとする声明を出した。


その後の世界的な広がりは周知のとおり。

 

 

 

 

「567」=「ミロク」については、
他のシリウス系の能力者もこぞって言及していた。

 


松久正さん

ウィルスの愛と人類の進化

ウィルスの愛と人類の進化

  • 作者:松久 正
  • 発売日: 2020/03/26
  • メディア: 単行本
 

 

 


まありんさんも2020年3月22日に関連するセミナーを開催
(参加したので詳細は後述)

f:id:utyuu_no_housoku:20210106160806p:plain

 

引用元
3月22日〜24日のヒカルランドパークイベント | 希望の王国



自然破壊すると破壊型のウイルスが増える

 

 

 

 

 

次の記事

utyuu-no-housoku.hateblo.jp