※この記事は2020年の学び(開運方位鑑定をやる理由)からの分離記事になります。
トピックが多かったので分けました。
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以前記事に書いたことのおさらいになるけど、2018年の初めの頃からゾロ目を頻繁に見るようになった。
特に8ゾロ目が頻発していて、8ゾロ目は龍神が近くにいるサインとも言われていたので気にしていたが、それを裏付けるような話しを理論物理学者の保江邦夫氏が話していた。
6:05〜
霊的な世界でも「アラハバキ」の感性が今かなりきてる。
霊的な人は、2018年龍神が集結する。
しかも下っ端の青龍とかその程度ではなく、白龍とか金龍がきてる。
引用元
保江邦夫×矢作直樹 アネモネ2018年3月号 スペシャル対談 取材動画「よみがえれ、縄文スピリット」
2018年を振り返ってみると、龍に導かれるように長野へ行っていた。
箱根の九頭龍神社も長野の戸隠神社も2018年に巡ったけど、龍神が集結してたらしい。
— sats (@surakbj) 2020年1月14日
しかも戸隠神社はモバイルハウスのイベントに参加した帰りに寄ったんだけど、その主催の人の名前が龍本司運さんって人だった。
龍が司る運って…
確実に導かれてるでしょ笑https://t.co/tSiWyLfC66
1月14日
大國魂神社でも8ゾロ目
大國魂神社
— sats (@surakbj) 2020年1月14日
普通に境内にいた人に配達したからそのまま参拝
神社の駐車場に8888ナンバーいた。
その後888配達目完了。 pic.twitter.com/8DVO2GVDj0
御祭神の大國魂大神は、大国主と同じ神とされる。
大国主は出雲大社で祀られ、因幡の白兎の神話でも知られる。
出雲大社に陰暦10月11日から17日まで、全国の神々が集まって会議をする。
この期間に全国の神々が留守になるので、「神無月」の語源にもなっている(逆に出雲では「神在月」と呼ぶ)。
会議前日の陰暦10月10日の夜に、「龍蛇」が八百万の神々を稲佐の浜(出雲大社の西海岸)へ先導してくる。
つまり、龍蛇は大国主の神使とされる。
参考元
2018年に大國魂神社で見た虹
1月15日 出雲へ
大國玉神社で8ゾロ目を見た翌日、初となる出雲大社への旅へ出た。
島根へは、昔親父が脱サラして境港のあたりで薬局をやっていて、15年前に倒れたと連絡を受けて駆けつけたことがある時ぶりになる。
今回2回目の島根だけど、方位旅行としては初めての西日本。
出雲大社について調べていたら、なんとなく頭で考えていたことがそのまま出てきた。
出雲大社について調べてたら、考えてたことがそのまま出てきた。
— sats (@surakbj) 2020年1月15日
龍も神道も両方大切https://t.co/poCrTdFIon pic.twitter.com/IS3jlxQ9Py
これはスピリチュアルでよく言われている二元性の統合ということにも繋がる話しだと思った。
(ただ、最近調べていて分かったことは、「神道」と一言で行っても起源や分類も様々なようだった。)
以前記事にも書いたシリウスとオリオンの二元性の話しや、十和田湖、江ノ島の龍神伝承にも繋がる話しでもある。
シリウスとオリオンの統合https://t.co/PIknHQDvAI
— sats (@surakbj) January 15, 2020
十和田湖の龍神伝説も象徴的https://t.co/0iPQjbrJPU
— sats (@surakbj) 2020年1月15日
江の島の龍神伝説にも、悪龍が改心して守り神になるくだりがある。https://t.co/otJ25LDAWT
自分の利益や欲求ばかり追い求めるんじゃなくて
持ってる才能・力を、世の為人の為に正しい方向に使い
徳の積める人間になろうということなんだろうな pic.twitter.com/A8CAMABPKI
島根へ向かう道中で、またも“あくだし”と思われるトラブルが発生。
岡山までは良かったけど、そこから“特急やくも“に乗車後、この揺れがかなり激しくてめちゃくちゃ酔ってしまった。
後から調べたら、日本で唯一エチケット袋を備えた列車だったらしい。
元々三半規管が弱いのか、子供の頃から親の運転する車出掛ける時は毎回しんどかった記憶がある。
箱根や鹿島神宮へバスで行った際もかなり酔った。
(箱根の山道は一時期自分で運転しても酔った)
ディズニーランドのスペースマウンテンもダメ。
これはチャクラが関係している説があるらしい。
エネルギーに敏感な人は乗り物酔いしやすい、と言われました。
”チャクラ-----癒しへの道(クリスティン・ペイジ著)”という本には、みぞおちのチャクラと乗り物酔いに関して次の記載があります。
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車中、船上、飛行機、どこで気分が悪くなっても問題の根は同じです。身体的なアンバランスが原因で内耳に障害が起こるのですが、心霊学的にいうと、みぞおちのチャクラが必要以上に活動している状態にあり、乗り物の動きがこの活動エネルギーを増大させてしまうために吐き気がします。
私の経験からすると、乗り物に酔いやすい人は非常に感受性が強く、サイキックな能力もあるので、みぞおちのチャクラを意識的に閉じる方法を学ぶ必要があります。そうすることで、周囲の環境からそれほど波動を吸収しなくなるのです。同時に、意識を足元まで下ろし、動かないものに目の焦点を合わせるようにすると、症状はすぐに軽減できます。
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みぞおちのあたりにある第3チャクラは人や場所からのエネルギーを受信する場所だそうで、エネルギーに過敏な人は、周囲の人や場所のエネルギーをこのチャクラで吸収してしまうそうです。
下記サイトより引用
鹿島神宮までバスで行こうと思ったけど、前に香取神宮までバスで行ったらかなり酔った。
— sats (@surakbj) 2019年7月15日
子供の頃から車酔いしやすい。
チャクラが関係してるって話聞くけど、
ここにあるみぞおちのチャクラを意識的に閉じる方法ってどうやるんだろhttps://t.co/otazzkebyO
最近は乗り物酔いはあまり出なくなってたので治ったのかと思っていたが、日本で唯一のエチケット袋設置の特急車両はキツかった。
たまらず途中駅で下車。
しばらく駅の休憩室で休んだ。
ただでさえ三半規管弱いのか酔いやすいのに、日本で唯一のエチケット袋備えた列車とかもう地獄。
— sats (@surakbj) 2020年1月15日
直前に食べたサンドイッチに普段食べない肉が入ってた&腹空き過ぎてお菓子一気に食べたのもよくなかったかもしれない。
方位取りのあく出しでもあるかもしれない。
“特急やくも”にはもう乗れそうになかったので、在来線で目的地に向かうことにした。
在来線に乗る人は少ないらしく、乗った車両には自分しかいない貸し切り状態だった。
しばらくした後、一人のおじさんが乗車してきて、わざわざ自分の前の席に座った。
話していると米子の人で、どぶろくの上代ブランドというものの創設者ということがわかった。
話の流れで米子の行きつけの飲み屋に連れて行ってもらった。
電車酔いで途中駅下車してしばらく休んだ後、在来線で先へ進んだ。
— sats (@surakbj) 2020年1月15日
車両には誰もいない。
するとおじさんが乗ってきて「珍しいな、隣いいか」と話し掛けられ話した。80代に見えない
どぶろくの上代ブランド?の創設者らしい。
米子で飲みに連れてってもらってホテルまで手配してもらった…
ご縁かな pic.twitter.com/gSnE688FYT
酒飲まないからよく知らないけど、全国どぶろく大会最優秀賞らしい。もしや有名?https://t.co/4HNCIzxgTK もろみ美人のやつは、女性向けに最近作ったから東京でなんかネットワーク活かして売れと言われた。酸味があって濃厚だった。 飲むと次の日肌がスベスベになるらしい。 pic.twitter.com/07s8aV7gY7
— sats (@surakbj) January 15, 2020
ずっと自営でやってきたらしく、好きなことしかしてはいけない、金は後から付いてくるという話しは面白かった。 モンベル創業者の本勧められた。 モンベルって海外ブランドかと思ったら、辰野勇って人が立ち上げた日本のブランドらしい。 辰……龍だし読んでみるか。 pic.twitter.com/0mSjWaiDF7
— sats (@surakbj) January 15, 2020
「好きなことしかしてはいけない」というのは、
中山康直氏がホピ族の人から言われたという
「あなたという神殿から出てはなりません。」
や
「矢は的に中ってから放ちなさい」
という話しとも通ずるものがあった。
「あなたという神殿から出てはなりません。」
嫌なことを好きにするとか、不得意なことを得意にするという教育はもう終わり。
それはそれを得意とする人の仕事を奪ってる。
自分の好きなこと、得意なこと、興味の尽きないことのみやれば、
それが仕事になって、本当の仕事合わせ=仕合せ=幸せ
「矢は的に中ってから放ちなさい」
あなたがワクワクしてること、興味の尽きないこと、好きなこと、 何故そんな感覚が芽生えるか。
それらは既に的に当たってるから。
あなたがワクワクしたことをやって下さいということ。
下記動画から引用
1:43:45〜
飲みに連れて行ってもらったどぶろくのおじさんには、通常より安価でホテルまで手配してもらってしまい、その日はそこで宿泊。
翌日、最初バスでの移動も考えたがアクセスがかなり難しく、結局米子からレンタカーを借りて出雲へ向かうことにした。
出雲大社 pic.twitter.com/2e0CgDcjrq
— sats (@surakbj) 2020年1月16日
因幡の白兎
因幡の白兎
— sats (@surakbj) 2020年1月18日
縁結びの物語https://t.co/mZOJ3sk7P6
出雲といえば縁結び
夫婦の和は人道の根源らしい。
人道の根源までいう pic.twitter.com/Qig9A3M2sO
— sats (@surakbj) 2020年1月16日
2日目は出雲の快活クラブというネットカフェに泊まる。
紳士服のAOKIが展開してるネットカフェで、どこも綺麗でシャワーも付いてる(一部店舗除く)。
完全個室がある場合はそれにすると◎。
9時間で2000円台とリーズナブル。
地方では結構あることが多いので探してみるといいかもしれない。
出雲大社の他に、全国にある恵比寿様の総本宮だという美保神社にも行こうと思っていた。
色々調べていたら、出雲大社から向かう途中に八重垣神社という神社があって、
出雲大社、八重垣神社、美保神社の三社を巡ることで「出雲良縁三社巡り」になるらしい。
寿司ざんまいして満腹からの温泉入って今日は快活クラブ泊
— sats (@surakbj) 2020年1月16日
出雲大社、美保神社の間にある八重垣神社も巡ると出雲良縁三社巡りになるらしい。https://t.co/SNgpk6plM9
結局米子からレンタカー借りたからこっちも寄れそう。
むしろ出雲大社へ行ったら最後は美保神社で〆ないといけないらしい。
出雲大社行ったら最後は美保神社で〆ないといけないのは知らなかったな。
— sats (@surakbj) 2020年10月9日
1月に行ったけど、たまたま出雲大社→八重垣神社→美保神社の動線まったく同じだった。
結構離れてるからみんな行ってないだろうけど。車が無いとアクセスむずい
やっぱ蝶々は神様の遣いと言ってる。https://t.co/dPBAZAkkU2
早速向かった。
八重垣神社
八重垣神社 pic.twitter.com/ZTmBNCKLTe
— sats (@surakbj) 2020年1月17日
美保神社
— sats (@surakbj) 2020年1月17日
えびす様の総本山
と、帰り途中にたまたま見つけた夫婦岩みたいなやつ
男女岩という看板があった。 pic.twitter.com/gtGVbHs7dr
美保神社のすぐ近くに、夫婦岩というものがあったが、夫婦岩で調べたら、運転しながら聞いていたYouTubeのめぐり研究所のブログが出てきてシンクロだった。
男女岩で調べたら、めぐり研究所の記事出てきた。 男女岩が合体し、陰と陽、女と男、妻と夫が調和するhttps://t.co/Qj8Wqg2lQH 丁度ブッダかずひさ氏(この記事書いてる人)の動画聞きながら運転してたシンクロ これもたまたまじゃないんだろうな。
— sats (@surakbj) January 17, 2020
ようやく東京に帰宅。
— sats (@surakbj) 2020年1月17日
出雲は出発前日になんとなく選んだけど、
吉方位として取れば恋愛結婚運・金運UPの方徳効果のある西方位で、なりゆきで良縁三社(出雲、八重垣、美保)を巡り、商売繁盛の神様えびす様の総本宮を訪れ、
さらに必要な干支の兎(卯)も多数目撃したこと等色々シンクロした旅だった
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