宇宙の法則の研究と実践

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運命の調律法

 

※この記事は運命の調律からの分離記事になります。

トピックが多かったので分けました。

一気に読みたい方は↑のリンクから飛んでください

 


 

 
笹木氏が提唱する「運命の調律」という概念について説明する必要がある。
 
四柱推命では、個人の命式において、命式のバランスを良くするもの(干支や五行)を「用神」と言う。
 
この用神をどれだけ命式の中に持っているかによって、以下の3つのタイプに分けられる。
 
①用神完備タイプ
②ある程度用神を持っているタイプ
③全く用神が無い、もしくは用神が用をなしていないタイプ
 
この用神の程度によって、自分で自分の人生を立て直していく向上心や求道心を持っているかどうか、
因縁が重いかどうかなどが分かるという。
 
言ってみれば、単なる表面的な御利益を求めるものではなく、
本質的な部分を知り、見直していく「道」に通ずるものだった。

 

人は生年月日によって皆それぞれ違った運勢を与えられ、その違いによる別々の運命を生きている。
普通知らなければ、運命を知ることも、そして変えようとも思えないので、
そのまま与えられた運命のまま生きて、そして死んでいくケースがほとんどだという。
 
しかし、このような運命学などによって自分自身を知ることができれば、
それを手がかりとして短所を改め、長所を伸ばし、
最初は徐々に、しかし後になるほど大きく運命を変えていくことができるようになるという。
 
これらを踏まえた上で、
以前自分が目にしていた、

という概念


 そして、

この世界は次なる世界への通過点で、個人の品質に応じた次なる世界の行先が決まる
という概念



これらを総合して考えてみるに、

 

「自分たちが、あえてこの世に生まれてきた目的は、自分自身の魂を進化・成長させるためで、
運命の調律、方位鑑定は、それを後押しする手段の一つなのではないか」
 
という理解に至った。
 

霊的世界に詳しい霊媒師の人によると、
魂は、各世界の中で輪廻転生を繰り返しながらも、
鉱物→微生物→植物→動物→人間→霊→霊団→神→大神
という進化の過程にあるという話しを聞いた。
 
 
 
 
例として、自分の運命の調律法について書く。
 
 
元々の命式の五行バランスを数値で表すと、
 
・火【25.5】(通変星では比劫)
自我の強さ、意志の強さ。自分自身のキャパシティ、器。
 
・土【2】(食傷)
自己アピール、弱者への思いやり、発想力
 
・金【1.5】(財星)
周りからの要望にきめ細かく応えるサービス精神 
 
・水【4】(官星)
周りに対しての貢献、献身 抑制心や心のブレーキ、真面目さ

・木【1】(印星)
学び、研究心 向上心 守り、導き
 
 
 
日干が丁火の夏月(丙午月)生まれで、元々火気が強いが、
寅午戌の三合火局成立で、極端に火気の自星が強くなっている。
(この元の命式の五行バランスに、年運や大運という後天的な運勢を加味すると、その時々でバランスが変わってくる)
 
 
自制突出型の傾向は、
「人は人、自分は自分。人や社会との協調性は無い。強靭な意志力とバイタリティーが取り柄。視野が狭くなりがち。自分を無にして周囲に同化するのは最も苦手」
 

自分の「用神」を見てみると、
原則としては、
 
庚金×3
 
そのため、金気(財星)の要素である、
「周りからの要望にきめ細かく応えるサービス精神 」
の部分を強めていく必要がある。
 

大自然になぞらえるならば、 
庚は金の陽なので、鉄鉱石や金属の斧とも称されるため、
「強い火力で未精錬の鉄鉱石を製鉄して、世の中に役立つものとしてだしていく」ことになる。
 
ただし、水気が強まる運気をめぐる際には、炎が安定して燃えることができるように、木気の要素である
「向上意欲、依頼心・甘え、学び、専門性など」
も薪として必要となる。
 
 
上でも書いたけど、
丁度今年の2019年からの3年間は、亥子丑の水気が強まる運気のため、木気を中心に採り、
それ以降は金気を中心に採っていくのが良いとのこと。
 (各五行の要素は一部鑑定結果の外からも引用あり)
 

これが原則ではあるけど、
先程も書いたとおり火気が強く、
日干は丁火(火の陰)ではあるものの、丙火(火の陽)と一体化して丙火の性質も帯びることになるため、
本来丁火にとっては使えない、丙火の用神である壬水(水の陽)も使える形になる。
 
丙火にとって壬水は、大海原に太陽が輝くが如く才能が認められ、高い評価(昇進栄達)や名誉を受ける吉作用をもたらす。
 
 
しかしその一方で、丁火にとって壬水は、焚火やロウソクに直接水を掛けるような形になるため、水火激冲ともなり、精神的に不安定になるなど問題も出てくる。
 (内心、水気の「真面目さ、我慢強さ、周りに対する貢献・献身」が負担になる)

言い換えると、
強い火気(自星)と、それを抑える水気(官星)が効いているため、
心の中で、自分の本当の欲求と、役割意識や義務感が相反し、葛藤していて、
ストレスが溜まりやすい傾向がある。

 
水気は、自分にとって良い作用と悪い作用の両方の側面があるということです。
 
 

以上のことをまとめると、用神は、

 

庚金×3
壬水×2(葛藤はあるが評価される)
甲木(水気が強まる時期に水火激冲を避けるため)


 

そして、これらの用神が命式や運気を加味した上で、どれだけめぐってきているかを見てみると、

元々壬水は命式中に2つ持っているため、これ以上は必要が無い。

庚金は現在大運に1つめぐってきている。
庚金はまだまだ増やしていい要素。

甲木はないので、水気が強まる時期にのみ、水火激冲による葛藤や不安定さを和らげるために採っていく。

水気が強まるのは、亥、子、丑年と、自分の場合は45歳以降の大運。
今年からの亥、子、丑年の3年間は木気が必要となる。
(その点では、今年から木気の要素でもある「学び、研究心 向上心」を、このような占術に対する学びとして強められているのは◎と言える)


 通常ならば、自力で改善が難しいところでも、方位と言う技術を使うことで、
その五行の気質を人為的に補い、学び、
本質的な開運へ導いていくのが「運命の調律」です。


つまり、
運命の調律法=魂のカンニング
開運方位鑑定=魂の漢方薬
とも言えるかもしれない。




この他に九星での先天的な傾向や、運気の流れなども加味しますが、それらは割愛するとして、
このように、干支や九星から個人の五行バランス、強み弱み、現在の状況を把握して、その対応を図っていくため、
非常に論理的な面がある一方で、
干支、九星、易などの様々な要素を感覚的に把握する部分もあるため、感性も問われるのが面白いところです。