宇宙の法則の研究と実践

最近は方位学の検証事例をアップしています。

眠っているDNA

 

※この記事はミロクの世からの分離記事になります。

トピックが多かったので分けました。

一気に読みたい方は↑のリンクから飛んでください

 

 

 

 

一説によると、ヒトのDNAには、機能が特定されていないようなDNA領域があるという。

ヒトゲノムのおよそ97%は"ジャンク"であることが示されている。

ジャンクDNA - Wikipedia

 

アルクトゥルス人より地球人へによると、

地球人類のDNAは無数の超銀河文明から来ており、

きわめて進化した文明のDNAを併せ持つ超銀河的な貴族なのだという。

 

もしかしたら、機能が特定されていないDNA領域と、宇宙人によるDNA操作は、

関係があるのかもしれない 。

 

DNA操作で思い出すのは、以前記事にも書いた六芒星ネットワーク神社

東の六芒星ネットワーク神社を参拝することで、DNAの暗号の封印が解除されるということで、10月に九頭龍神社へ参拝して、すべて回ることができた。

 

 

九頭龍神社に関連するシンクロ

 

utyuu-no-housoku.hateblo.jp

 


ちょっと変則だけど、足して8になるというパターンもあるみたいだ。

 

 

話しをDNAの話しに戻す。

 

東の六芒星ネットワークを参拝することで、

DNAの暗号の封印が解除されると同時に、

万世一系システム=宇宙の叡智であるサナンダ意識(キリスト意識)に繋がる

ともされている。

 

この万世一系システムとは一体どういうものなのか?

記事には書いたけど、完全には頭で理解できていない。

 

改めて万世一系システムについて調べていたら、気になるフレーズを発見。

 

六芒星ネットワークの神社を参拝することでDNAの暗号の封印を解除させる働きがあるのは、

六芒星に内在する放射状に広がる水の結晶構造=フラクタルパターンが関係しており、

個は全であり全は個である万世一系システム」を表した調和の模様だからなのだそうです。

 

龍、六芒星、シリウスとの繋がり | めもっとこ。


個は全であり、全は個である…

 

これを聞いてパッと思い浮かぶのは、

ひとりはみんなのために、 みんなはひとりのために」という言葉。

バスケとかで One for All,All for One って書いたTシャツ着てる人たまにいる。

 

 

 

サナンダ意識(キリスト意識)について調べてみた。

www.wings-of-light.jp

 

このサイトによると、

「キリスト意識」とは、大いなる愛の意識で、

その意識に到達するには、

エゴを捨てる

自分を赦(ゆる)し、本来の自分へ還ることが重要となるとしている。

 

そしてそれがエゴかどうかを判断するには、

自分がやろうとしていること、思っていることが

愛に基づいているか、それとも怖れからくるものか考えることで、

不要なエゴかどうかがすぐにわかる

としている。

 

 

これって、

 

鏡(カガミ)のガを取れば、神(カミ)になる

 

と言われてることと同じことを表してるように見える。

鏡 (カガミ) から「ガ (我)」を取ると「カミ (神)」となる : 人間 考

 

怖れを手放し、愛の意識で本来の自分を生きれば、結果的に全体のためにもなりそう。