※この記事はミロクの世からの分離記事になります。
トピックが多かったので分けました。
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アンドロメダ銀河が2つの巨大な「泡」を噴出?
古い記事だけど。面白い形ですね。
— レイキぶどう (@Reikibudo) March 28, 2019
アンドロメダ銀河が2つの巨大な「泡」を噴出? https://t.co/mTgja25ss2
この形、「8」や横に倒せば「∞」にも見えるけど、
この2つの円を一部重ねると、“ヴェシカパイシス”という神聖幾何学の図形になる。
https://t.co/sqW19aiZJv
— sats (@surakbj) March 29, 2019
p123
ヴェシカパイシスとは、半径が同じ2つの円周が、それぞれもう一方の円の中心を通って交差している、その真ん中に形成される形のことをいう。
宇宙の子宮とも呼ばれ、誕生の初めの分裂で、生きとし生けるもののあらゆる要素が内包されている。 pic.twitter.com/7rKn73H2xe
二つのエネルギーが互いを受け入れ、互いのエネルギーを保ちながら、新しいエネルギーを創造する、ツインの象徴でもあり、光の神聖幾何学と呼ばれている。
— sats (@surakbj) 2019年3月29日
ほとんどの神聖幾何学がこの形から始まる。
ムーとアトランティス
東洋と西洋
縄文と弥生
日本とユダヤ
これらの統合を象徴する神聖幾何学
一つのものが二つに分かれ、やがて統合する。
— sats (@surakbj) 2019年3月29日
それもぴったりと重なるのではなく、お互いのエネルギーを保ったまま、違いを受け入れ、新たなものへと進化させていく。
円は円であることに満足せず、分裂と統合を繰り返し、らせんを描きながら上昇していく。
それが宇宙の進化の仕組み。
アンドロメダから、
縄文スピリットを復活させて、
統合せよと指令が来てるんだろうか…。
ちなみにこのヴェシカパイシスは、いくつも集まることでフラワーオブライフにもなり、
生命の樹とも関連があるらしい。