※この記事はミロクの世からの分離記事になります。
トピックが多かったので分けました。
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「アラハバキ」は縄文時代に信仰されていた神だとする説があるみたいだけど、
この“アラハバキ”については、
神人氏のサイトで、それらの神霊とのチャネリングセッション曲だとするライブ映像がアップされていた。
古代日本のネイティブ達が祀った神々で、歴史から消されてしまった自然神だとか。
アラハバキとのチャネリングセッション曲らしいhttps://t.co/E4Nd1XqNso
— sats (@surakbj) March 24, 2019
4万5千年前に巨星から飛来したムーの主神で、
遮光器土偶はアラハバキを模したものらしい。
東北で伝えられてる神として気になってたけど、
— sats (@surakbj) 2019年3月24日
東京、埼玉の結構よく行く神社にも祀られてるな。
4万5千年前に巨星から飛来した神でムーの主神らしい。https://t.co/gXk9TAL407
縄文時代に広く信仰された神で、遮光器土偶はアラハバキを模したもの。https://t.co/MJ6kxTooWx
アラハバキは偽書ともされてる「東日流外三郡誌」に出てくる神らしけど、
— sats (@surakbj) 2019年3月27日
御神体が宇宙人を模したとも言われる遮光器土偶。
東日流外三郡誌は青森は五所川原の和田家の屋根裏から喜八郎という人が見つけたらしい。
喜8郎…
ちなみに自分の祖父も元は五所川原出身で墓ある。https://t.co/tapz6CXqsK
読みは東日流外三郡誌で「つがるそとさんぐんし」。
アラハバキは竜蛇と関連があるらしい。
縄文人にとってのスターシードだった説
アラハバキは竜蛇関連があるらしい。
— sats (@surakbj) March 28, 2019
遮光器土偶は無脳児を模したものとする説もある。https://t.co/rKFiTMSXGT
丁度さっき障がいについて話してたな。
縄文人にとってのスターシードだったのかも。
安倍首相が父の晋太郎氏と画家の岡本太郎氏と共に、
五所川原のアラハバキ神社に参拝していた。
東北には「あらはばき神」を祭る神社が百を下らない。
https://t.co/87cg1QJa7m
— sats (@surakbj) March 30, 2019
安倍首相が父の晋太郎氏と画家の岡本太郎氏と共に、五所川原のアラハバキ神社に参拝していた。
東北には「あらはばき神」を祭る神社が百を下らず、
天孫民族が我国に渡来せぬ以前に、先住民族によって祭られた神だと言われている。
地主神、もしくは土着神、縄文神という説も
アラハバキについてTwitterでツイートしていたら、
偽書の研究をしていると思われる人から、
「『東日流外三郡誌』は和田喜八郎が作った偽書で、アラハバキは遮光器土偶とは無関係」
「アラハバキを祭る社は東北ではなく、関東・中部地方に多い」
「分布の濃度からすれば関東・東海の神」
「朝廷の征夷軍の侵攻とともに北上したと考えられる」
「五所川原のアラハバキ神社は、和田喜八郎がユンボで整地して建てた」
というような、ネットに載っている情報とは異なる内容の主張を受けた。
偽書かどうかそこまで気にしてなかったけど、
一国の首相や有名画家をも動かすくらい影響力のある偽書を書きながら、
わざわざ整地してアラハバキを祀る神社まで建ててしまう喜八郎さんのモチベーションもすごくて逆に気になってくる。
たしかにネットで調べてみると、筆跡が喜八郎氏のものと一致することを理由に、偽書と結論付けられてるサイトもある。
『東日流外三郡誌』は古代東北の真の歴史を伝える古文書か? | 調査レポート | ASIOS
↑
というか、このサイトの調査・執筆者をよく見たら、ツイートで偽書の主張をしてきたご本人だった…
一般的に偽書とされているものは勝者の理論である場合も多そうだけど、実際のところはどうなんだろう。
仮に偽書だとして、アラハバキが朝廷の軍の側が信仰する神だったとすれば、
神人氏が「古代日本のネイティブ達が祀った神々で、歴史から消されてしまった自然神」としてチャネリング曲を作ったという話しとも合わなくなってくる。
神人氏とは別の活動でも、毎年宮城でアラハバキをコンセプトにしたライブが行われている。
毎年GWに東北でアラハバキをコンセプトにしたロックフェスやってる https://t.co/a2m8klkFds
— sats (@surakbj) March 30, 2019
筆跡が喜八郎のものだけど、一人で偽作できる量ではないくらい膨大ということは、
もしかしたら和田喜八郎氏が何らか存在とチャネリングして書いた可能性もあるかも?
ちなみに神人氏は、同じく偽書とされている「竹内文書」について、
正しいところもあるが間違ってるところもあるので、これから直していく必要があるという旨の話しをしていた。
竹内文書にも青森のキリストの墓伝説についての記載があるらしい。
日本にあるキリストの墓伝説https://t.co/P8GJJaPL4L
— sats (@surakbj) March 25, 2019
“竹内文書にキリストの墓の地図と遺言書が記されていた。
それによると、処刑されたのはキリストではなく弟イスキリで、
キリストは八戸港から日本へ上陸。
戸来村(現・新郷村)に住み、十来太郎、八戸太郎と名乗る。
地元の女性と結婚し3人の子どもをもうける。106歳で死去。
— sats (@surakbj) 2019年3月25日
長身、白髪、高い鼻、赤ら顔のキリストを天狗と呼び敬った。
赤ん坊の額に十字を書いたり、服の襟にダビデの星を描く、
人が亡くなった際に棺の裏の三角に十字を書くなどの風習があった。
これはキリスト教徒の風習に似ているという。
地元に古くから伝わる歌ナニャドヤラはヘブライ語。
— sats (@surakbj) 2019年3月25日
キリストの墓の所有者の家紋は五芒星。
秦氏との関連も指摘されている。”
戸来村(ヘライ村)の語源はヘブライ説ある。
坂本さんの八咫烏、宇宙人情報と併せて見ると面白いhttps://t.co/UMDfEE9Jg6
— sats (@surakbj) 2019年3月25日
また、人の創造によって作り出されたキャラクターが生霊として霊界に存在するケースもあるという。
人の想像によって作り出されたキャラクターが、
— sats (@surakbj) March 30, 2019
人々の念としてエネルギーを持ち、
実際に生霊として霊界に存在するらしい。
天使でも宇宙人でも名の知れたものならいるんだろうな。
神様(霊人)も名前を忘れられると消えてしまうらしいし。https://t.co/e4hdodUGXL
特に「神」や「宇宙人(高次元意識体)」などのように実体が見えないものの場合、
それを信じる人にとって本物なら、それもまた事実になり得るということなのかもしれない。
本物か偽物かは、その如何によって権威が左右されるような学者の間では重要な問題なのかもしれないけど、
そうではない自分や一般の人間にとってはあまり本質的ではないと思うし、
(「模倣品にご注意下さい」とたまに表記があるけど、利害関係がない人間からすれば模倣品でも使えればいい)
たとえ偽物でも、それを作った動機や背景を汲むことで得られるものもあると思う。
そこから何を学び、どう未来へ生かしていくかが重要な気もする。
縄文時代は権力者がいないにも関わらず、平和な時代が長く続いたということが注目されているようなので、
特に戦争の危機が高まっている現代においては それらの象徴とされているものからそれらのスピリットを学ぶことは大きな意義があることだと思う。
日本人が自分たちのルーツに興味を持って、そのあり方に価値を見出していくことは、
日本人のみならず、世界の平和にも大きな影響があることのように思う。
アラハバキは祟り神
— sats (@surakbj) 2019年3月30日
又の名を瀬織津姫
縄文の女神https://t.co/0PDTJ3RoEo
アラハバキについてチャネラーさんの記事。
— sats (@surakbj) 2019年3月30日
大宮氷川神社の境内の門客人(もんきゃくじん)神社は目星付けてよく行ってたな。https://t.co/xDqmScBApt