※この記事はミロクの世からの分離記事になります。
トピックが多かったので分けました。
一気に読みたい方は↑のリンクから飛んでください
3/24
このアカウントでTwitterを初めて「3」周年
3周年
— sats (@surakbj) March 24, 2019
Twitterに登録した日を覚えていますか?#MyTwitterAnniversary pic.twitter.com/VMlnZba4c8
3/26
8888ツイート目がこのツイートだった。
悪魔と救世主は表裏一体https://t.co/CVzsTtT6aa
— sats (@surakbj) 2019年3月25日
これなんか読んでると、神的宇宙人の自作自演な気もする。
地球という実験場での統合実験とも取れるかもしれない。 pic.twitter.com/yGF99hrHfF
度々記事にも書いてきたけど、
8は統合の象徴だと思っている(下記記事参照)。
8888ツイート目のサイトの記事の中のURLリンクにある
「宇宙神イエス・キリストの正体を暴く」
より抜粋
キリストは唯一絶対の宇宙神。
宇宙神キリストの正体は「言」「光」、つまり「光透波」である。
光透波とは、宇宙に充満している物質の最小構成材料である超微粒子の波動である。
お分かりだろうか……これが「キリスト」の本質なのだ。
キリストの正体は絶対三神であり、宇宙に偏在するエネルギーである。
宇宙は、この宇宙エネルギーによって破壊と再生を繰り返して進化している。
これが大本や日月神示でいう「立替え・立直し」であり、
イエスはその予型として「死と復活」の雛型神劇(神芝居)を行ったのだ。
イエスの「磔刑 → 死 → 復活」は、そのまま人類の未来に移写拡大され、
「グランドクロス → カタストロフィー → アセンション」となる。
また、素戔嗚尊、つまり「出雲族の封印と復活」、
そして「天照大神の岩戸隠れと岩戸開き」の予型でもある。
イエスが生まれた時代のように、もう一度、悪の勢力を蔓延させるために
「出雲族の封印」と「天照大神の岩戸隠れ」が必要だった。
人類と宇宙の進化の為。
この辺りも、
「時の神、宇宙の季節の変化」
「浄化システムに入った」
とか、
半田広宣さんのヌーソロジーでいうところの
「アマウツシからカムウツシに変わった」
ということと同じことを表しているように見える。
再掲
6500年前まではカムウツシで意識が動いてたが。
— sats (@surakbj) 2018年10月23日
アマウツシになって人間の世界が出てきた。
しかし2013年からカムウツシに変わる。
6500年毎に切り替わる。
こういう仕組みで宇宙は幅と奥行きの宇宙を、
陰陽を交代させながら成長してる。
この方向についていけないと滅ぶ。
人類と宇宙の進化のために、陰陽交代を繰り返して、
2012年が体主霊従から霊主体従に変わる転換点だった。
この均衡したタイミングが統合→進化(アセンション?)のチャンス。
ただ、6500年周期の変化だから、
まだ体主霊従の意識が強いので、霊意識も強めながら、
理性・直観のバランスを保ち、
自分良し・他人良し、神良し・人民良しを心掛けて、
次の進化のために中道を心掛ける…
自分の中ではこんな感じの解釈になったけどどうだろう。
日本人が地球を統合させるために創造された説が正しくて、
自分たちがわざわざ今という時を選んで生まれてきたのだとすれば、
どちらの意識にも偏ることなく統合させていくことは重要なように思う。
2000年前にイエス・キリストが辿り着いた『とんでもない境地』
引用
利他=利己
他人に良くしようと思う利他が反射してきて利己になるというのは
長い動物学、植物学、哲学の研究の結論。
これって他人のために徳を積めば、結果的に自分の運気も上がるとされている、
運気=徳-業(カルマ)の法則と同じことだ。
そして利己と利他は一見対照的なものに見えるけど、
上の次元で考えれば干渉しないとも言える。
それらを引き上げるのが、キリストが説いた「愛」だった。
個は全であり、全は個である
One for All、All for One.
ひとりはみんなのために、みんなはひとりのために
キリスト意識を持って、
自我と真我を融合させる
六芒星ネットワーク神社に参拝すると、
万世一系システムに繋がり、
DNAの暗号の封印を解除され、
神なる真我=サナンダ意識に繋がってゆく。
*東の六芒星ネットワーク神社
*西の六芒星ネットワーク神社
妙見信仰 瀬織津姫 封印 シリウス文明 ホルス神 | ☆青い空☆大好き①②③
より抜粋
昨年10月に東の六芒星ネットワーク神社制覇
眠っているDNA