※この記事はミロクの世からの分離記事になります。
トピックが多かったので分けました。
一気に読みたい方は↑のリンクから飛んでください
大日月地神示は、天理教、金光教、黒住教、大本教、岡本天明(日月神示を自動書記によって降ろした人)によって伝えてきた霊団と同じらしい
大日月地神示は、天理、金光、黒住、大本、天明繋いで、時代相応に伝えてきた同じ霊団の者からの筆先。https://t.co/K0z2a04jBL pic.twitter.com/xm3LgyR8Lj
— sats (@surakbj) March 25, 2019
この辺りが、大日月地神示が日月神示の現代版と言われる理由らしい。
過去の筆に執着するなとあるから、相違がある部分がもしあれば最新版を優先した方がいいということのようです。
何度も書いてるけど、自分の祖父の祖父が天理教の十和田支部をまとめていたと知ったこともあるし、
最近になって知ったことなので、自分自身は宗教とはまったく関係がない生活をしてきたけど、
こういうものに出会うのも必然なのかもしれない。
Twitterのフォロワさんのスピ系アカウントの人にも天理教と関連がある人がちらほらいた気がする。
やっぱ霊的な次元で繋がりがあるのかも。
日月神示に中道という概念がある。
こっちは日月神示。
— sats (@surakbj) March 25, 2019
中道という概念https://t.co/K0z29ZMIdb pic.twitter.com/BHogOD9piu
何事も偏ってはいけないという意味のようだけど、
以前書いた理性と直観に関する記事にも繋がる話しだと思った。
日月神示の日と月は
=太陽と月でもある。
↑
読んでると、
太陽と月
アマテラスとツキヨミ
オリオンとシリウス※
(※半田広宣さんのヌーソロジーでは、ツキヨミはシリウスと対応するらしい。下記参照)
火と水
日月のそれぞれの意識を、地球で統合させる
=大日月地神示
ということなのかもしれない。
(まだ読んでないから推測だけど。)
以前記事に書いたけど、
(半田広宣さんの)ヌーソロジーでは、
「オリオン:アマテラス」
「シリウス:ツキヨミ」
「プレアデス:スサノオ」
という対応関係があるらしい。
日本神話とヌーソロジーでは、「オリオン:アマテラス」「シリウス:ツキヨミ」「プレアデス:スサノオ」という対応関係がある。あと、アマテラスは「定質:イザナギ」側で、スサノオが「性質:イザナミ」側ね。この双方が「和する」ことを目的としてるのが、日本神話の面白い所ね。 [48]
— ヌーソロジーたん (@noosology_tan) November 13, 2018
また日本神話では、
「太陽:アマテラス」
「月:ツキヨミ」
「地球:スサノオ」
とに対応するという。
整理すると、
「太陽、アマテラス、オリオン」
「月、ツクヨミ、シリウス」
「地球、スサノオ、プレアデス」
となる。
オリオン、プレアデス、シリウスについての話し
https://t.co/fxUD3DUPVS
— sats (@surakbj) April 4, 2019
オリオン、プレアデス、シリウスって、人間の意識の象徴でもあるみたいだけど、
6500年前に調整期が始まって、オリオンとプレアデスが結合したところに働いた時期だったのが、
覚醒期に変わってオリオンとプレアデスのユダヤ的契約を解除して、プレアデスがシリウスに向かう。
上のツイートで貼ったサイトに書いてることはちょっと難しいけど、
神人氏が言っている、「時の神、宇宙の季節の変化、浄化システムに入った」というのは、
これと同じことを言ってるようにも見える。
オリオンVSシリウスという構図があるみたいだったけど、
— sats (@surakbj) 2019年4月4日
プレアデスも関連してるのか。
シリウス、縄文意識の復活と言われてるのとも関連しそう。
オリオン、プレアデス、シリウスそれぞれの特性が分かりやすかった。https://t.co/EnIOLr0iQu
上のサイトによると、
プレアデスは「7」や「慈愛・受容性」の象徴でもあるらしい。
プレアデスの象徴である7は「割り切らない」という意味であると同時に、
慈愛・受容性を持つことの必要性も表しているとも言えるかもしれない。
人間の意識の中で、「愛と感謝」に至った時 銀河の全てが統合される…
— sats (@surakbj) 2019年4月4日
それができるのが宇宙の中でたったひとつ「人間」という種族だけらしい。
<今>が宇宙時間の特別な時<ゲートが開く時>
<反転の時>が長らく待ち望まれたその<特別な時>とか
確かに転換期で均衡する時が統合のチャンスかも
スターウォーズは、オリオンとシリウスAなどの宇宙戦争を描いた映画
下記ヌーソロジーの話と、このサイトのオリオンの話を読んで腑に落ちた。https://t.co/uJS7O51BlM
— sats (@surakbj) November 17, 2018
「スターウォーズ」はオリオンとシリウスAなど、ポジティブとネガティブグループの宇宙戦争を描いた映画。
一見フィクションに見えるが、
ベースは古代宇宙文明の歴史に基づいて作られている。
↑
このオリオンの説明は言い得て妙だと思う。
やたら他人と比べたりマウント取りたがったり、人の悪口で盛り上がってるのはオリオン系(もしくはその洗脳を受けた人)だと思ってる。
このサイトのスピリチュアル用語にある各宇宙種族の説明はとても詳細で、
それぞれの特性がよく理解できるのでオススメです。
スピリチュアル用語辞典|Tanちゃんの気まぐれスピリチュアル日記
オリオンVSシリウスについては、 篠崎崇さんという人が2ヶ月連続で本を出していた。
https://t.co/QUVsds95SG
— sats (@surakbj) November 22, 2018
スターウォーズは、オリオンとシリウスAなど、ポジティブとネガティブグループの宇宙戦争を描いた映画だということを書いたけど、
来月、篠崎崇さんっていう人が出すこの本もシリウスVSオリオンをテーマにしていて気になる。
芸術家らしいけどすごい絵だ。
この本の内容紹介にも、オリオン、プレアデス、シリウスに関する表記がある。
内容紹介が興味深い。
— sats (@surakbj) 2018年11月22日
日本人はシリウスからのYAPマイナス遺伝子直系とある。
月の裏側のUFO基地にいるのがシリウス人って、
この前のやりすぎ都市伝説で出てきた月の裏側の東洋のモナリザのミイラにも関連する話し。
でもなんで宇都宮?
昔8年くらい住んでたから気になる。 pic.twitter.com/GDeTEHeYek
https://t.co/QI2NIML63d
— sats (@surakbj) 2018年11月22日
こっちもシリウスVSオリオン。
2ヶ月連続で出すのか。
金の保有量はロスチャイルドが大体1京5000兆円なのに対し、
日本に隠れている金は世界の半分以上、全部で30京で、世界の人類を救うための準備金とか…。
商品説明すごいこと書いてあるけどどこまで本当なんだろう 笑
宇都宮には小学生の頃まで8年間住んでたけど、そういえばオリオン通りってあった。
シリウスからきた魂だと自称しているドクタードルフィン松久正さんが、
去年、壱岐島でスサノオとツキヨミの復活に立ち会う神事を行っていた。
その一方で、
坂本廣志さんの話す「地球再生計画」では、
靖国神社のスサノオの魂と、伊勢神宮のアマテラスを融合させて、新たな生命体を作っており、
それが地球再生後の新たな神的生命体となるという話しをしていた。
この2つの話しを比べて見ても、
ツキヨミ、シリウス派とアマテラス、オリオン派の
相反する動きのようなものが見えてくる。
実際、坂本廣志さんの動画のコメント欄に、
動画をアップしてる坂本さんに近い人が
「シリウス系の人達とのお付き合いはしてない」と言っていた。
坂本廣志さんのYouTube動画アップしてる人のコメントだけど(青森辺りから救世主が出るんじゃないかと思ってると言う坂本さんの話しへの言及)、
— sats (@surakbj) January 4, 2019
シリウス系の人達とはお付き合いしてないとか言ってるの何なんだろうな~
やっぱこっちもオリオン系かな。 pic.twitter.com/L2Ht3xiZRP
これまでの話しからすれば、
今後はオリオン側にあったプレアデスが、シリウス側に入ってきて、
ユダヤ的な金融支配、アングロサクソン白人文明の戦争・競争社会から、
日本的な調和の共生社会へシフトする流れになる、
そしてそれらをプレアデス的慈愛・受容性によって統合する。
とも言えるかもしれない。
競争社会から共生社会へ
われわれ地球人は、心身共に健全化し、競争社会を卒業して、
共生社会へと移行することが可能な時代に入ったのです。
シリウス、オリオン、プレアデスの3つの意識が人類に与えた影響&闇のもつ意味
上のサイトから引用
シリウス、オリオン、プレアデスが協力して今の人類に力を貸した最大の理由は、人類に「神の意識を体現させること」にあった。
進化には、善と悪、闇と光といった二元性が必要です。
闇だけでは進化しませんし、光だけでも進化しません。
闇の中で光を発して初めて爆発的な進化に結び付いていきます。