※この記事はミロクの世からの分離記事になります。
トピックが多かったので分けました。
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救世主と言えば、坂本廣志さんのYouTube動画のコメント欄に、
保江邦夫氏の名前も挙がっていた。
救世主と言えば、坂本さんの動画のコメント欄に、
— sats (@surakbj) March 27, 2019
保江邦夫氏の名前も上がっていた。 https://t.co/3Qzpd32EZ9
保江邦夫氏について調べてみると、
— sats (@surakbj) 2019年3月27日
出身は青森ではなく岡山だったけど、
東北大学の出身で「北から現れる」の条件を満たす。
さらに、「武道(合気道)」もやっていて、
イエス・キリスト伝来の「愛」に関する秘儀を伝授されたとある。
“青木先生”がいたかは不明https://t.co/9l7w3xcfsG pic.twitter.com/accsxepoON
記事内容ともシンクロ。https://t.co/e4hdodUGXL pic.twitter.com/MBW5ix0HGO
— sats (@surakbj) 2019年3月27日
実際保江氏は、
愛の法則に関する本や
ついに、愛の宇宙方程式が解けました: 神様に溺愛される人の法則
- 作者: 保江邦夫
- 出版社/メーカー: 徳間書店
- 発売日: 2015/11/05
- メディア: 単行本
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武道家として合気の本も出している。
保江邦夫氏って、矢作直樹氏と一緒に、
— sats (@surakbj) 2019年3月27日
2016年に「日本のこころを大切にする党」から参院選に出馬してたらしい(結果は落選)。
「2016年に現れた」とも言えるかもしれない。https://t.co/xnVVVEhzlA
保江邦夫氏と矢作直樹氏、
— sats (@surakbj) 2019年3月27日
「よみがえれ、縄文スピリット」をテーマに対談してる(音量小さいけど)。https://t.co/oLhdaOir8V
保江邦夫氏と矢作直樹氏は、
— sats (@surakbj) 2019年3月27日
シリウスの宇宙センターで司令官、副官だった説ありhttps://t.co/rDGC404T4V
“リセッター”角田さんの店に2人で来たことがあるらしく、
何故か2人で向かう電車で、最寄り駅を何度も通り過ぎてしまうなど「妨害」があったという不思議な話しも聞いた。
縄文人は龍型シリウス人と交信していたhttps://t.co/r7he6a3vSD
— sats (@surakbj) 2019年3月27日
全部繋がってくる
この話しもめちゃくちゃ面白い。
— sats (@surakbj) March 27, 2019
大和心、大和言葉というものがあるが、
日本人や霊性のことに興味がある人が思ってるイメージは本当は大和じゃない。大間違い。
実は縄文心、縄文言葉。日本の原点はそこ。 https://t.co/GBXYYAThFF
アンドロメダからの指令
4:28~
— sats (@surakbj) 2019年3月27日
宮崎から女性が台風を避けるように飛行機が飛んで来てくれて、
その方がどうしても矢作さんに話しがあると言うので、保江さんがその女性を食事に誘ったら、
「矢作先生にアンドロメダから指令があります」と。
その場でアンドロメダ語&通訳して説明した内容
↓
保江さんと矢作さんは、アンドロメダ星雲で生まれて、シリウス経由で地球に来たらしい。
矢作さんと保江さんの魂は、元々アンドロメダ星雲で生まれて縁があった。
— sats (@surakbj) 2019年3月27日
保江さんがシリウスの辺りに流されてきた時も、矢作さんが一緒に来て縁があった。
地球に来た今もこうやって縁がある。
何故今アンドロメダから矢作さんに指示が来たかというと…
6:05~
— sats (@surakbj) 2019年3月27日
霊的な世界でも「アラハバキ」の感性が今かなりきてる。
霊的な人は、2018年龍神が集結する。
しかも下っ端の青龍とかその程度ではなく、白龍とか金龍がきてる。
「アラハバキ」は縄文時代に信仰されていた神だとする説がある。
特に2018年。2020年が一番薄くなるが、
— sats (@surakbj) 2019年3月27日
霊界とこの現実界、あの世とこの世の境がどんどん薄くなる。
2017年後半から薄くなってるのがハッキリして2018年更に薄くなってる。
証拠がいくらでもある。
5年前には出来なかったことが2017年くらいから出来始めてる。
それこそ忍者ごっこなんかして皆ドロンとかやるが、
— sats (@surakbj) 2019年3月27日
あんなことしてもごっこにしかならなかったのが、
去年くらいからごっこじゃ済まない。実際に効力を発揮し出す。
それに気付いた人が何人かいる。
縄文時代では自然と調和した生活をしていて、
墓の配置から権力者がいない平等な社会だったと言われている。
そういう感性も戻ってくるということなのかもしれない。
確かに最近のニュースなどを見ても、
ハラスメントなどが問題になったり、上下関係や権力に対する反発が目立ってきているようにも思える。
自分自身、去年2018年にシリウスや龍神からサインを受信していた理由にも繋がる。
だから去年の4月下旬から「8」ゾロ目を通じてシリウスからメッセージを受信してたのかhttps://t.co/jHLDMZJQCz
— sats (@surakbj) 2019年3月27日
龍神関係の場所を巡って龍神の気配感じてたのも、実際に集結してたからかhttps://t.co/CXGgiwemz0
— sats (@surakbj) 2019年3月27日
2018年8月8日にはSIRIUSという曲が発売
SIRIUSという曲のアルバムが8月8日発売で、8曲入りとか…
— sats (@surakbj) July 30, 2018
インフィニティ=∞だしhttps://t.co/QqeQPeAae7
BUMP OF CHIKINの2018年の新曲も「シリウス」だった。
https://t.co/XBrVtoATR4
— sats (@surakbj) 2018年10月9日
BUMPの新曲、シリウスって今気付いたけど、
PV見たらところどころ8。
虹も見えてるし。 pic.twitter.com/McbqtdT6up
矢作直樹氏と言えば、元東大救命医で、東大名誉教授。
保江邦夫氏も、理学博士で、数理物理学、量子力学、脳科学などを専攻し、ノートルダム清心女子大学の教授をしている。
社会的に立場のある人が、普通にアンドロメダとか、シリウスから来たと自称しているのも、スピリチュアル的にも大きい意味がある気がする。
最近、矢作直樹氏は、スピリチュアルカウンセラーの並木良和氏とも講演会を行ったりしている。
YouTubeで「矢作直樹、並木良和」で検索すると講演会の動画が見れます。
シリウスや龍神の気配を感じていた自分自身が、同じくシリウスに関連があると話している保江氏や矢作氏と同じように、
“リセッター”の角田さんのお店へシンクロに導かれて行くことになったのも、偶然ではないのかもしれない。
この前フォロワさんたちと宇宙会議もしたし、行きつけの溜まり場になりそう。
7:31~
— sats (@surakbj) 2019年3月27日
ビデオマガジンから出した神様の覗き穴というのにも書いたが、
アメリカでノーベル賞に毎年ノミネートされる日系3世のカクミチオという理論物理学者がいて、
物凄く頭のいいやつだが、最近似たようなことを言いだした。
この本かな
神様の覗き穴https://t.co/IFEqBAnv1z
カクミチオは左脳と右脳のバランスが物凄く取れていて、
— sats (@surakbj) 2019年3月27日
UFOとか宇宙人についてもアメリカ連邦政府に対して隠してる情報を出せとロビー活動までやっている。
テレビにもどんどん出てる。
それまで否定派だった物理学者は、カクミチオが出てきたら論破されることが分かってるから黙ってしまった。
カクミチオさんの動画はYouTubeにもあった。
アメリカ政府が公にUFOや宇宙人情報を発表する日も近いかもしれない。
アンドロメダ、シリウスと言えば、
インドのマハーバーラタという叙事詩に、
ムー、アトランティスの間で起こったとされる争いの様子の中に出てくるらしい。
核兵器を使ったとしか思えない記述だとか。
何度も紹介してるけど、
より抜粋
かつて自然と調和して生活しているムーと、調和から外れ高度なテクノロジーを駆使するアトランティスが存在した。
2つの文明の間で争い起こり、アトランティス側が核兵器を使用しムーは海中へ沈んだ。
アトランティスも地殻の大変動が起こり海中に沈んだ。
インドのマハーバーラタという叙事詩はその当時の様子を伝えていると言われている。
アトランティスが沈む際に、シリウス、プレアデス、アンドロメダを中心とした宇宙船が上空に現れ、
一部の光の心を持った人々を救出(旧約聖書のノアの方舟と大洪水?)。
世界各地や“地下都市”に移動させた。
当時生きてその体験をした人々がこの時代の地球に数多く転生しており、
アトランティス人は主にアメリカ、ヨーロッパに、
ムー人は日本や台湾、ハワイなどに転生している。
(ただし日本人の多くはどちらも体験)
ムー大陸はシリウス人のエネルギーが強く影響している。
海中に沈む際に、地下都市、南米、インド、チベット、ポリネシア、日本へ人々を輸送したが、
その指揮を執りサポートをしたのが瀬織津姫(シリウス人)で、そのことが後に、古代日本における女神信仰に繋がった。
瀬織津姫はシリウスを故郷とする縄文の女神と言われている。
シリウスとはギリシャ語で、光り輝くもの、という「セイリオス」から来ていて、
安倍晴明占術大全―『〓〓内伝金烏玉兎集』現代語訳総解説 (Esoterica selection)
の「神吉日」の説明P182より引用
※垂迹…仏・菩薩(ぼさつ)が民衆を救うため、仮の姿をとって現れること。
己巳の日は弁財天の縁日でもある。
https://t.co/MeVmjYrfkP
— sats (@surakbj) November 17, 2017
弁財天は、空海が消された瀬織津姫を守るために別名で隠して祀ったものだった。
つまり、弁財天の縁日である己巳の日の伝承は、
ムー、アトランティスが沈む際に、シリウス、プレアデス、アンドロメダを中心とした宇宙船が上空に現れ、
民衆を救った時のことを表していたと考えることができる。
自分が2017年に江ノ島の弁財天へ参拝したことをきっかけに、様々な御利益があったことや、
同じく弁財天信仰をしていて、江ノ島へ参拝によく行くというY氏と縁があったのも偶然ではないのかもしれない。
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