※この記事は未知との遭遇からの分離記事になります。
トピックが多かったので分けました。
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前回の記事にも書いたけど、
憑依で思い出すのは、自分の中学生の頃の体験。
必死の抵抗の甲斐もあってか難を逃れたけど(目も開けなかったし)、
自分の場合は日干の五行が強い身旺なので、
「自分以外の勢いに従って生きる」というより、「自分のペースで生きる」方のタイプではあるとは思う。
(日干の強弱により、相対的に外部に対する反応度合いも変わってくる)
ただ、日干が官殺から剋されているので、外部からの干渉も受けている。
最近スピリチュアルで、“自分を生きる”ということが言われているけど、
振り返ってみると、元々自分を生きている方ではあるのかなとも思う。
ただ、徐々に大運による干渉が大きくなって、強い日干を調整するような運気なので、
自ずと周りからの影響が徐々に強くなっていく。
特に今年、来年、再来年の前半は年運的にも外部から受ける影響が大きくなりそう。
色々干渉があったり、責任とか役割に縁がありそう。
(既に今年に入って大きな変化を感じている)
コラム:占いやスピリチュアルの好き嫌いを、火・水の作用から見るhttps://t.co/ekJejkNClx
— sats (@surakbj) February 22, 2019
>「占い嫌い」とは,水(知識・変化)=官殺が火(占いなど演繹的思考)=日干を剋して日干弱だと,積極的に「嫌い」という事象ピッタリです。
火は1つの法則により物事を理解しようとする演繹的思考だから、
占いという一種の法則に意味を見出すことに繋がるけど、
逆に水は智であり、変化性であり、一つの物事にこだわらない。
— sats (@surakbj) 2019年2月22日
だから水が火を剋して、火が弱ければ「占い嫌い」になりやすいというのは理解できる。
↑
何の占いかにもよるかも。
四柱推命とか一貫した法則性があるものじゃない場合は当てはまらないかも。火は喜・笑、水は恐・驚でもあるけど、
— sats (@surakbj) 2019年2月22日
火と水が剋戦してる自分が、節分越えて一転、
スピや宇宙人に対してやけに疑心暗鬼になるような情報が目に付き出すのも、
亥月で水の根がきて水の勢いが増したことも関係あると思う。
「自分を生きる」について考えた時に、
例えば従格など「自分以外の勢いに従って生きる」命式の人にとっては、
「自分を生きる」を、=「自分中心で生きる」と捉えるなら合わないだろうし、
本当の意味の「自分を生きる」というのは、
自分の魂が選んだ人生のシナリオを生きて、そこから何を学ぶかということ…
それが“自分の宿命を生きる”ということなんじゃないかな?
と、個人的には思ったりする。
“リセッター”角田さんの著書にも宿命と運命について同様の記述があった。
松久正さんも、
病気や問題が起きても、そこから何を得られるかにフォーカスして気付きや学びを得れば、それらが解決するというような話をしている。
病気や困難は、魂や意識エネルギーの進化、成長のためにある説
乱れが強い魂エネルギーほど困難な宇宙場を選ぶ傾向がある。魂は一気に修正したいという本質がある。
— sats (@surakbj) May 4, 2018
地球人は病気を作りやすく最も適した個体であり、地球社会はエゴを持つ人間が調和を乱した厳しい世界として最も適した場所。
また振動数が低く人の想いが実現しにくいのも学びの場として好都合。
https://t.co/FpjPZyKO1j
— sats (@surakbj) April 25, 2018
この松久正さんの松果体の動画1~16まであるけど、
病気や困難が魂や意識エネルギーの進化、成長のためにあるっていう話しはめちゃくちゃ参考になった。
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