※この記事は未知との遭遇からの分離記事になります。
トピックが多かったので分けました。
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日本神界という神様の世界があるというのも興味深いけど、
やはり神社に祀られている神々や、古事記に出てくる神々が所属しているんだろうか。
2、3年前に古事記の宇宙という本を読んだが、
当時は神々のこともよくわかってなかったので内容を覚えていない。
(今読んだら見えてくるものがあるかもしれない)
神様とか宗教に関連して、
一神教と多神教についてhttps://t.co/tqyktvts2T
— sats (@surakbj) February 13, 2019
一方に偏るんじゃなくて、
最低限必要な秩序を保ちつつ、多様性を認めるというように
バランス良くが一番いい気がする。
一神教が悪意の大人、我慢の人、左脳的
— sats (@surakbj) 2019年2月13日
多神教が天然の子ども、我慢できない人、右脳的
このカテゴリー分けの解釈は面白いと思った。https://t.co/E1SsZ94EPP
大人だけだと堅苦しいし、
子どもだけでもカオスな感じ。
この最初の記事を書いてる白石泰三氏も面白い経歴の持ち主。
2017年4月、交通事故により4日間意識不明となり、生死の境をさまようが奇跡的に生還。
というのは面白い見方だと思ったけど、
右脳、左脳と言えば、
ちょっと前に流行った「うさ脳診断」
自分は「さう脳」だった(インプットが左脳、アウトプットが右脳)。
簿記持ってるし、税計算とか文書の校正とかミスが許されない仕事もしてたから結構合ってる。
左脳=理性、右脳=直観とも言えると思うけど、
東大名誉教授で医師の矢作直樹さんも、
理性と直観について以下の動画で次のように話している。
38:09~理性と直観の両方のバランスが重要なように思う。直観と思ってることが単なる妄想ということもあるだろうし、その時に今までの経験を踏まえた理性的なものが、カウンターバランスとして重要だと感じている。
現代人は左脳が優位と言われていて、右脳や松果体の活性化の重要性などが言われている。
ただ、社会システムの変容が追い付いていない中で、
強力な薬草などによって、右脳や松果体を活性化させることについての懸念もある。
特に自分自身、この3年間人工の音源を使って1日10~20分程度瞑想をしていたが、
そのことについて“リセッター”角田さんから、
「瞑想のし過ぎで危ないというのが出てる」
と言われて最近は控えている。
今の状態でも結構色んなものが降りてきてる感じはするし、
個々人に合ったバランスというものもあるのかもしれない。
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